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製品名「EF58」 で検索しました。 製品が 20件見つかりました。
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EF58 66 竜華機関区 [3040-1]
●EF58 66号機は前面窓が大窓で製造されたEF58の最後のグループ(第3次増備車)の1両で、昭和28年(1953)に登場しました。東京機関区に配属後、下関機関区への転属を経て昭和53年(1978)に竜華(りゅうげ)機関区に至った車両で、東京機関区時代末期に前面ツララ切りなどの耐寒装備が施され、竜華機関区転属の際には前面ヘッドライトの2灯化が行われました。国鉄時代末期にはお召指定機の61号機を除...
価格: 8,580円 出荷日: 9月予定
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(HO) EF58(ツララ切り付・茶) [1-325]
●EF58は終戦後の旅客輸送需要に対応する機関車として昭和21年(1946)に登場しました。当初は箱形の車体でしたが、後に流線形のボディに載せ換えられるなどの改良を重ねながら昭和33年(1958)までに172両が製造されました。中でもツララ切りを備えた89号機は国鉄末期の昭和59年(1984)に茶色(ぶどう色2号)に塗られイベント列車を牽引しました。以降、再び一般色に塗られた時期もありましたが、数...
価格: 28,600円 出荷日: 2025年02月26日
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(HO) EF58 (ツララ切り付・ブルー) [1-324]
EF58は終戦後の旅客輸送需要に対応する機関車として昭和21年(1946)に登場しました。当初は箱形の車体でしたが後に流線形のボディに載せ替えられるなどの改良を重ねながら昭和33年(1958)までに172両が製造されました。国鉄最盛期の東海道・山陽・高崎・上越・東北本線など主要幹線の旅客輸送を担い、旧形客車から20系ブルートレイン、12系、14系などを牽引したほか、貨物列車としての活躍も見られまし...
価格: 28,600円 出荷日: 2024年06月25日
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EF58 150 宮原運転所 [3049-1]
EF58 150号機は昭和33年(1958)3月に東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として活躍しました。宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続けましたが、平成23年(2011)に引退、現在は京都鉄道博物館に展示されています。
● EF58 150 宮原運転所
ヘッドマークは「すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号」「EF58&マ...価格: 7,920円 出荷日: 5月28日予定
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EF58 150 宮原機関区 ブルー [3049-2]
EF58 150号機は昭和33年(1958)3月に東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として活躍しました。宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続けましたが、平成23年(2011)に引退、現在は京都鉄道博物館に展示されています。
● EF58 150 宮原運転所
ヘッドマークは「すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号」「EF58&マ...価格: 7,150円 出荷日: 2021年06月24日
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EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 (ホビーセンターカトー製品) [3049-9]
EF58 150号機は昭和33年(1958)3月に東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として活躍しました。宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続けましたが、平成23年(2011)に引退、現在は京都鉄道博物館に展示されています。
● EF58 150 宮原運転所
ヘッドマークは「すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号」「EF58&マ... -
(HO) EF58 大窓 ・ ブルー [1-301]
EF58形は、日本の鉄道史に残る花形機関車です。長くスマートな「半流線形」の車体に鼻筋の通った正面2枚窓の前面は多くのファンの心をとらえました。昭和21~33年(1964~1958)に172両が製造され、特急「つばめ」やブルートレインをはじめとする多くの特急や急行列車、荷物列車などを牽引して活躍しました。
価格: 21,450円 出荷日: 2021年11月30日
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(HO) EF58 大窓 ・ 茶 [1-302]
EF58形は、日本の鉄道史に残る花形機関車です。長くスマートな「半流線形」の車体に鼻筋の通った正面2枚窓の前面は多くのファンの心をとらえました。昭和21~33年(1964~1958)に172両が製造され、特急「つばめ」やブルートレインをはじめとする多くの特急や急行列車、荷物列車などを牽引して活躍しました。
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EF58 後期形 大窓 ブルー [3020-1]
晩年のEF58形は、実用と性能維持が重視された保守や改造が実施され、運転室の窓形状、昇降階段や側面のエアフィルターに形態変更などを行った車両が増え、様々な形態が魅力の一つとなっています。53号機に代表される原形大窓のEF58は、EF58の中でも人気で、東海道・山陽本線の花形でした。
お好みの編成とともに運転をお楽しみいただけます。価格: 6,490円 出荷日: 2021年08月03日
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EF58 初期形 大窓 茶 [3020-4]
昭和28年~31年にかけてデッキ付きの旧車体から新車体に載変え改造を行った初期形EF58がプロトタイプで、運転席窓の大きさで大窓と小窓があります。スハ44系特急「つばめ」やナハ10系特急「かもめ」の牽引機として活躍しました。
価格: 6,820円 出荷日: 2021年01月26日
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EF58 初期形 小窓 茶 [3055-1]
昭和28年~31年にかけてデッキ付きの旧車体から新車体に載変え改造を行った初期形EF58がプロトタイプで、運転席窓の大きさで大窓と小窓があります。スハ44系特急「つばめ」やナハ10系特急「かもめ」の牽引機として活躍しました。
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EF58 初期形大窓 青大将 [3039]
青大将塗色は正式には淡緑色と呼ばれ、昭和31年(1956)の東海道本線全線電化の際、特急「つばめ」「はと」の専用牽引機に施された塗色です。他にも試験塗色が数色ありましたが、この淡緑色が採用され、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
専用牽引機として、当時最新鋭のEF58形から選りすぐりの25両にこの青大将塗色が施されました。これらのEF58形は、製造過程や...価格: 6,820円 出荷日: 2020年05月19日
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EF58 初期形 大窓 ヒサシ付 青大将 [3048]
青大将塗色は正式には淡緑色と呼ばれ、昭和31年(1956)の東海道本線全線電化の際、特急「つばめ」「はと」の専用牽引機に施された塗色です。他にも試験塗色が数色ありましたが、この淡緑色が採用され、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
専用牽引機として、当時最新鋭のEF58形から選りすぐりの25両にこの青大将塗色が施されました。これらのEF58形は、製造過程や...価格: 6,820円 出荷日: 2018年03月06日
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EF58 後期形 小窓Hゴム [3049]
晩年の頃の姿を楽しめるEF58 後期形 小窓 Hゴムを再生産いたします。
EF58形は、日本の鉄道史に残る花形機関車です。長くスマートな「半流線形」の車体に鼻筋の通った正面2枚窓の前面は多くのファンの心をとらえました。昭和21~33年(1946~1958)に172両が製造されました。晩年のEF58形は、実用と性能維持が重視された保守や改造が実施され、運転室の窓形状、昇降階段や側面のエアフィルタ...価格: 6,820円 出荷日: 2019年11月06日
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EF58 35 長岡運転所 [3056]
EF58 35号機は昭和27年(1952)3月東芝で製造され、EF58としては最初に流線形車体で登場した機関車です。旧車体に流線形の運転台を追加して製造されたため、側面窓が小さな7つ窓であることや、屋根上の大きなベンチレーター台座や小さなモニターなど、他のEF58とは一味違う変形機として昭和56年の廃車時まで注目された車両です。
KATOは、35号機が牽引した幾多の名列車の中から、上越線経由で運...価格: 7,150円 出荷日: 2019年04月02日
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EF58 61 [3038]
EF58 61号機は昭和28年(1953)7月の発注段階からお召列車専用機関車としての指定を受けて誕生した機関車です。車体は「ため色」と呼ばれる深紅色に塗装され、ステンレス製の飾り帯、無塗装・磨き出しの下回りを持つ美しい外観を誇っています。
昭和時代から幾度となくお召し列車を牽引し、また1988年にはオリエントエクスプレス’88を牽引するなど、様々なイベントでも活躍しました。価格: 7,370円 出荷日: 2018年05月17日
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EF58 60 お召予備機 [3050]
EF58 60号機は昭和28年(1953)7月、僚機61号機とともに発注段階からお召列車専用機関車としての指定を受けて誕生した機関車です。車体は「ため色」と呼ばれる深紅色に塗装され、ステンレス製の飾り帯、無塗装・磨き出しの下回りとされ、美しい外観を誇っていました。
お召列車牽引は本務61号機、予備60号機と役割が別れ、60号機は後にお召指定も解除されて一般機となり数々の改造を受けましたが、独自の...価格: 7,370円 出荷日: 2018年05月25日
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EF58 上越形 ブルー [3020-2]
豪雪地帯の上越線で使われたEF58は、正面窓上のつらら切り、ホイッスルカバー、前面窓デフロスター(くもり止め)、電気暖房(EG)装置、スノープロウなどの耐寒耐雪装備が施され、その重装備ゆえに人気がありました。KATOは、耐寒耐雪装備、PS15形パンタグラフを装備や屋根上の塗りわけを再現して製品化いたしました。
価格: 6,490円 出荷日: 2018年03月20日
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EF58 上越形 茶(ヒサシ付茶) [3020-3]
豪雪地帯の上越線で使われたEF58は、正面窓上のつらら切り、ホイッスルカバー、前面窓デフロスター(くもり止め)、電気暖房(EG)装置、スノープロウなどの耐寒耐雪装備が施され、その重装備ゆえに人気がありました。KATOは、耐寒耐雪装備、PS15形パンタグラフを装備や屋根上の塗りわけを再現して製品化いたしました。
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EF58 初期形小窓 特急色 [3020-7]
EF58特急色はブルートレイン塗色とも呼ばれ、20系特急形寝台客車の専用牽引機20両に施された塗色です。
ブルーの車体にクリームをすその帯に配して20系客車の塗色に合わせただけではなく、前端ばりに電源車制御用のジャンパ栓を装備していることが特徴です。
KATOは、フライホイール搭載動力ユニットによるパワフルかつスムーズな走行性能でリアルかつ的確にNゲージ製品化いたします。
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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