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製品が 3020件見つかりました。
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通勤電車103系<KOKUDEN-005 エメラルドグリーン>3両セット [10-039]
簡単!手軽!安価で本格的に始められるNゲージ登場! その名もKOKUDENシリーズ!
国電の愛称で親しまれた、国鉄を代表する通勤電車103系、日本最初のNゲージ国電として、昭和41年に製品化され、以来45年ものロングセラーを誇る製品が再び帰ってきます。
幾度となく改良されながらも、素朴な雰囲気はそのままで、Nゲージ鉄道模型の原点ともいえる103系一般形。今回は3両編成でコンパクトな編成が再現で...価格: 4,950円 出荷日: 2019年08月20日
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EF200 [3036]
EF200は、EF66形の後継となる新世代の機関車です。日本の電気機関車としては初めてVVVFインバータ制御で三相交流誘導電動機を駆動する方式を採用。また、ボルスタレス台車、シングルアームパンタグラフ、電気指令式自動空気ブレーキなどの新機軸も採用されました。
平成4年(1992)以降、量産型が登場し試作機1両・量産型20両の計21両が製造されました。平成17年(2005)からは車体色を、より鮮や... -
EF200 新塗色 [3036-1]
EF200は、EF66形の後継となる新世代の機関車です。日本の電気機関車としては初めてVVVFインバータ制御で三相交流誘導電動機を駆動する方式を採用。また、ボルスタレス台車、シングルアームパンタグラフ、電気指令式自動空気ブレーキなどの新機軸も採用されました。
平成4年(1992)以降、量産型が登場し試作機1両・量産型20両の計21両が製造されました。平成17年(2005)からは車体色を、より鮮や...価格: 7,370円 出荷日: 2018年04月26日
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特別車両 [4935-1]
特別車両は、主にE655系なごみ「和」に組み込まれて走行する皇室専用車両です。
平成19年(2007)10月に次世代のジョイフルトレインとして登場したE655系なごみ「和」の中間に連結され、お召列車として、あるいは国賓用として使用されています。「ハイグレード車両」で構成されたE655系の編成は、シャープさと重厚感を兼ね備えた斬新なスタイルで、車体色は光の当たり方で紫色から褐色へと色合いが変化する...価格: 4,620円 出荷日: 2019年12月03日
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211系3000番台5両基本セット [10-424]
国鉄末期の昭和60年(1985)に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。中でも1000・3000番台は勾配・寒冷地線区向けの車両で、セミクロスシート仕様の1000番台と、ロングシート仕様の3000番台が、115系の後継車として活躍が始まりました。ステンレス車体に湘南色の塗色をイメージした帯が貼られ、高崎線・東北本線などで活躍していましたがE231...
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211系3000番台5両増結セット [10-425]
国鉄末期の昭和60年(1985)に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。中でも1000・3000番台は勾配・寒冷地線区向けの車両で、セミクロスシート仕様の1000番台と、ロングシート仕様の3000番台が、115系の後継車として活躍が始まりました。ステンレス車体に湘南色の塗色をイメージした帯が貼られ、高崎線・東北本線などで活躍していましたがE231...
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211系3000番台 長野色 3両セット [10-1197]
国鉄末期の昭和60年(1985)に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。中でも1000・3000番台は勾配・寒冷地線区向けの車両で、セミクロスシート仕様の1000番台と、ロングシート仕様の3000番台が、115系の後継車として活躍が始まりました。ステンレス車体に湘南色の塗色をイメージした帯が貼られ、高崎線・東北本線などで活躍していましたがE231...
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211系3000番台長野色(スカート強化形) 3両セット [10-1212]
国鉄末期の昭和60年(1985)に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。中でも1000・3000番台は勾配・寒冷地線区向けの車両で、セミクロスシート仕様の1000番台と、ロングシート仕様の3000番台が、115系の後継車として活躍が始まりました。ステンレス車体に湘南色の塗色をイメージした帯が貼られ、高崎線・東北本線などで活躍していましたがE231...
価格: 11,220円 出荷日: 2019年02月13日
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E231系500番台「リラックマごゆるり号」 11両セット [10-1533]
人気キャラクター<リラックマ>誕生15周年を記念して山手線のE231系を使用して運行される「リラックマごゆるり号」を製品化。*<リラックマ>はサンエックス社のキャラクターのうち最も人気のあるキャラクターです。
2018年8月1日~8月15日の期間限定で、山手線のE231系を使用して「リラックマと山手線ごゆるりさんぽ」をテーマにしたラッピングトレインが運行されます。
KATOは、<リラックマ>の...価格: 31,900円 出荷日: 2019年02月05日
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E233系5000番台 京葉線(貫通編成) 6両基本セット [10-1568]
京葉線で活躍しているE233系の10両貫通編成を製品化いたします。
京葉線の201系、205系の後継として平成22年(2010)7月から運転を開始したE233系は、全て5000番台で統一されているのが特徴です。
10両貫通の編成が20本、6+4両編成が4本所属しており、京葉線の主力車両として活躍しています。
京葉線内に留まらず、内房線の君津、外房線の上総一ノ宮まで運転されることもあります。...価格: 18,150円 出荷日: 2019年06月18日
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E233系5000番台 京葉線(貫通編成) 4両増結セット [10-1569]
京葉線で活躍しているE233系の10両貫通編成を製品化いたします。
京葉線の201系、205系の後継として平成22年(2010)7月から運転を開始したE233系は、全て5000番台で統一されているのが特徴です。
10両貫通の編成が20本、6+4両編成が4本所属しており、京葉線の主力車両として活躍しています。
京葉線内に留まらず、内房線の君津、外房線の上総一ノ宮まで運転されることもあります。...価格: 8,580円 出荷日: 2019年06月18日
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Nゲージスターターセット キハ58系 急行形気動車 [10-023]
スターターセットに、キハ58系が登場。
昭和36年(1961)~43年(1968)にかけて製造されたキハ58系は、北海道を除く全国各地の非電化区間で活躍した車両です。都市部では長大編成、地方では短編成での運転が行われることが多く、編成の組み合わせも様々なものがありました。そんなキハ58系をレール・パワーパックの付いたスターターセットでお届けいたします。
運転に必要なものは一通りそろっているので...価格: 20,680円 出荷日: 2019年07月04日
■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページ人気列車 -
D51 標準形 [2016-9]
「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51。昭和10年(1935)に登場、日本最多数の1115両が製造された、日本を代表する蒸気機関車です。日本の鉄路に適した蒸気機関車として、幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず大活躍しました。
先輪・従輪がスポーク車輪になり、足回りがより引き締まりました。
サウンドボックスとサウンドカードと合わせると、力強いD51のサウンドとと... 価格: 13,200円 出荷日: 2019年06月25日
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DF50 [7009]
DF50は非電化亜幹線の無煙化のため、昭和32年(1957)に先行試作車が製造され、以後昭和38年(1963)まで増備されたディーゼル機関車です。動力伝達方式は、ディーゼルエンジン直結の発電機で発電した直流電力で主電動機を駆動する電気式が採用されています。スイスのズルツァー社製エンジンを搭載した0番台と、ドイツのマン社製エンジンを搭載した500番台に大別されます。主に九州、四国、山陰、紀勢地区で活...
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DF50 四国形 [7009-1]
DF50は非電化亜幹線の無煙化のため、昭和32年(1957)に先行試作車が製造され、以後昭和38年(1963)まで増備されたディーゼル機関車です。動力伝達方式は、ディーゼルエンジン直結の発電機で発電した直流電力で主電動機を駆動する電気式が採用されています。スイスのズルツァー社製エンジンを搭載した0番台と、ドイツのマン社製エンジンを搭載した500番台に大別されます。主に九州、四国、山陰、紀勢地区で活...
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DF50 茶 [7009-2]
DF50は非電化亜幹線の無煙化のため、昭和32年(1957)に先行試作車が製造され、以後昭和38年(1963)まで増備されたディーゼル機関車です。動力伝達方式は、ディーゼルエンジン直結の発電機で発電した直流電力で主電動機を駆動する電気式が採用されています。スイスのズルツァー社製エンジンを搭載した0番台と、ドイツのマン社製エンジンを搭載した500番台に大別されます。主に九州、四国、山陰、紀勢地区で活...
価格: 7,700円 出荷日: 2019年06月11日
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(HO)EF65 1000番台 前期形 [1-305]
EF65 1000は、EF65形の高速客貨両用タイプとして昭和44年(1969)に登場し、ブルートレインから一般貨物列車まで、全国の直流平坦線電化区間で幅広く活躍しました。
重連運転に対応して貫通ドアが設けられ、0番台や500番台とは違うイメージを持った前面に特徴があります。また東北・上信越線での冬季使用を考慮した耐寒・耐雪装備の強化も図られています。総数139両が製造されましたが、製造年次と仕...価格: 20,350円 出荷日: 2019年05月28日
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201系中央線色(T編成) 6両基本セット [10-1551]
かつて中央線の主力として活躍した201系を、新たなセットで製品化いたします。
従来の抵抗制御車から半導体を用いたチョッパ(電機子チョッパ)制御と回生ブレーキを用いた「省エネ電車」として登場したのが201系です。昭和54年(1979)に登場した試作車の結果をもとに、昭和56年(1981)から量産車が登場しました。中央(快速)線での運転を皮切りに、中央・総武緩行線、東海道線緩行線(関西地区)などに投...価格: 15,510円 出荷日: 2019年05月16日
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201系中央線色(T編成) 4両増結セット [10-1552]
かつて中央線の主力として活躍した201系を、新たなセットで製品化いたします。
従来の抵抗制御車から半導体を用いたチョッパ(電機子チョッパ)制御と回生ブレーキを用いた「省エネ電車」として登場したのが201系です。昭和54年(1979)に登場した試作車の結果をもとに、昭和56年(1981)から量産車が登場しました。中央(快速)線での運転を皮切りに、中央・総武緩行線、東海道線緩行線(関西地区)などに投...価格: 7,590円 出荷日: 2019年05月16日
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えちごトキめき鉄道ET127系 2両セット [10-1516]
えちごトキめき鉄道は、平成27年(2015)3月の北陸新幹線開業による並行在来線のJRからの経営分離に伴い誕生した第3セクターです。ET127系は妙高はねうまライン(妙高高原~直江津)で活躍している車両で、オリジナルカラーの妙高山のフレッシュグリーンと山並みをイメージした、シンプルで爽やかな塗色が特徴です。スノープロウ一体式の厳つい強化形スカートを装備しています。最大で3編成を併結した6両編成での...
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C62 常磐形 (ゆうづる牽引機) [2017-6]
常磐線全線電化直前の昭和40年(1965)、上野と青森を結ぶ寝台特急「ゆうづる」が新設された際、平(現:いわき)~仙台間の牽引を担ったのが平機関区所属のC62です。東北・常磐方面の列車で活躍したC62は比較的原形を保ったままの姿でした。常磐線の交流電化が進んだ昭和38年(1963)以降は、ヘッドライトが切れた際に交流架線下での電球交換は危険を伴うため、予備としてシールドビームの副灯が装備されました...
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えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン> ET122系 2両セット [10-1510]
えちごトキめき鉄道は、平成27年(2015)3月の北陸新幹線開業による並行在来線のJRからの経営分離に伴い誕生した第3セクターです。
ET122系はえちごトキめき鉄道に所属する新形気動車です。車両の両端に運転台を持ち、単行運転や2両編成での運転が可能な車両です。泊(あいの風とやま鉄道)~直江津間で主に運行されており、一部列車は妙高はねうまラインの新井まで乗り入れることもあります。運転区間の全区間...価格: 12,100円 出荷日: 2019年04月23日
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EF66 前期形 [3047-3]
EF66形は、昭和41年(1966)に開発されたEF90形(試作車)の成果を基に量産化された機関車で、昭和43年(1968)にデビューしました。高い運転席やヨーロッパの電気機関車を彷彿とさせるヘッドライト周辺のデザインは、それまでの標準化された国鉄形電気機関車のイメージを打ち破る斬新なものでした。
前面の窓上にひさしの無い姿が特徴のEF66初期形は、現在、11号機が大宮の鉄道博物館に保存されてい...価格: 7,150円 出荷日: 2019年04月16日
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E231系0番台 中央・総武緩行線 6両基本セット [10-1520]
平成12年(2000)に登場したE231系0番台が最初に投入されたのが中央・総武緩行線で、それまで活躍していた103系、201系を置き替えました。前面スカートの交換、ホーム位置検知装置などの取付を経て現在も活躍しています。
中間の5号車には6扉車のサハE230を連結しており、現在唯一6扉車を備える車両でもあります。
中央・総武緩行線、総武快速線で活躍する他形式車両との共演をお楽しみいただけます...価格: 17,050円 出荷日: 2019年04月23日
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E231系0番台 中央・総武緩行線 4両増結セット [10-1521]
平成12年(2000)に登場したE231系0番台が最初に投入されたのが中央・総武緩行線で、それまで活躍していた103系、201系を置き替えました。前面スカートの交換、ホーム位置検知装置などの取付を経て現在も活躍しています。
中間の5号車には6扉車のサハE230を連結しており、現在唯一6扉車を備える車両でもあります。
中央・総武緩行線、総武快速線で活躍する他形式車両との共演をお楽しみいただけます...価格: 7,810円 出荷日: 2019年04月23日
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43系 急行「みちのく」 7両基本セット [10-1546]
東北の名門急行「みちのく」のルーツは戦後復活した上野と東北方面を結ぶ急行列車です。昭和25年(1950)に「みちのく」の名前が与えられ、当時貴重だった食堂車を半室ながらも編成に備えており、名門列車ならではの風格漂う列車でした。昭和30年代半ばには43系や10系で構成される編成になり、電気暖房付のオロ61の他、スシ48などの食堂車が特徴でした。
昭和40年(1965)に上野と青森を常磐線経由で結ぶ...価格: 15,620円 出荷日: 2019年04月25日
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43系 急行「みちのく」 6両増結セット [10-1547]
東北の名門急行「みちのく」のルーツは戦後復活した上野と東北方面を結ぶ急行列車です。昭和25年(1950)に「みちのく」の名前が与えられ、当時貴重だった食堂車を半室ながらも編成に備えており、名門列車ならではの風格漂う列車でした。昭和30年代半ばには43系や10系で構成される編成になり、電気暖房付のオロ61の他、スシ48などの食堂車が特徴でした。
昭和40年(1965)に上野と青森を常磐線経由で結ぶ...価格: 13,310円 出荷日: 2019年04月25日
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165系急行「佐渡」 7両基本セット [10-1488]
急行「佐渡」は上野~新潟間を結ぶ急行で、昭和38年(1963)から165系電車による運転がはじまりました。上野発の優等列車として有名な電車で、グリーン車を2両連結した13両編成での運転が見られました。半室ビュッフェ車のサハシ165、売店の付いたサハ164のいずれかが編成に入りました。
昭和60年(1985)の上越新幹線上野開業に伴う廃止まで、多くの人に利用されました。
基本・増結セットを組み合... -
165系急行「佐渡」 7両増結セット [10-1489]
急行「佐渡」は上野~新潟間を結ぶ急行で、昭和38年(1963)から165系電車による運転がはじまりました。上野発の優等列車として有名な電車で、グリーン車を2両連結した13両編成での運転が見られました。半室ビュッフェ車のサハシ165、売店の付いたサハ164のいずれかが編成に入りました。
昭和60年(1985)の上越新幹線上野開業に伴う廃止まで、多くの人に利用されました。
基本・増結セットを組み合... -
115系1000番台 長野色 3両基本セット [10-1428]
外観は115系1000番台の特徴であるシールドビーム・ユニット窓・冷房装置搭載(準備)・シートピッチ拡大車のために一部の窓配置が異なるほか、雪切室の設置など耐寒耐雪装備を強化。また平成4年(1992)以降順次爽やかな塗色に変更され長野色と言われた塗色はファンからの人気も高く、現在も信州エリアで活躍いている211系に引き継がれています。
価格: 12,100円 出荷日: 2019年04月25日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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