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製品名「Passenger car」 で検索しました。 製品が 104件見つかりました。
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車両ケースDX 20m級 電・気動・客車10両用 (ホビーセンターカトー製品) [10-217]
Nゲージ車両専用のブック形ケースで、車両の持ち運びや保管、整理などにたいへん便利です。この商品は21m級までの車両を8両収納できます。
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50系 700番代 「SL人吉」 3両セット [10-1728]
「SL人吉」は熊本~人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴で、JR九州の人気観光列車のひとつです。現在は肥薩線の一部が不通のため、令和3年(2021)5月から鹿児島本線熊本~鳥栖間での運行を行っているほか、客車はDE10と組み合わせた臨時列車としても活躍し...
価格: 10,780円 出荷日: 2022年11月22日
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58654+50系 「SL人吉」 4両セット [10-1727]
「SL人吉」は熊本~人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴で、JR九州の人気観光列車のひとつです。現在は肥薩線の一部が不通のため、令和3年(2021)5月から鹿児島本線熊本~鳥栖間での運行を行っているほか、客車はDE10と組み合わせた臨時列車としても活躍し...
価格: 27,830円 出荷日: 2022年11月22日
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旧形客車 4両セット(茶) [10-034]
懐かしい雰囲気漂う往年の客車列車
往年の旧客列車をアソートした茶色とブルーの旧形客車セット。お好みの機関車と組み合わせて、懐かしい雰囲気を手軽にお楽しみいただけます。
また、客車単品製品をお好みで組み込めば、幹線で見られた長編成列車の再現も可能です。
1970年代を象徴する青色の旧形客車は、昭和30年代以降の動力近代化に伴い登場した電車や気動車にサービスレベルを合わせるための近代化改...価格: 8,250円 出荷日: 2022年11月29日
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(HO) オハ14 2両セット [3-514]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」「雲仙・西海」のほか、団体・臨時列車など、全国で活躍しました。
EF58、EF65、DD51など、どんな機関車にもマッチします。
製品は、東海道線東京~伊豆急下田間で活躍した臨時特急「踊り子」が再現できるようにテールマーク、行先方向幕を...価格: 13,200円 出荷日: 2021年03月16日
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(HO) スハフ14 [1-557]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」「雲仙・西海」のほか、団体・臨時列車など、全国で活躍しました。
EF58、EF65、DD51など、どんな機関車にもマッチします。
製品は、東海道線東京~伊豆急下田間で活躍した臨時特急「踊り子」が再現できるようにテールマーク、行先方向幕を...価格: 8,250円 出荷日: 2021年03月16日
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(HO) オハフ15 [1-558]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」「雲仙・西海」のほか、団体・臨時列車など、全国で活躍しました。
EF58、EF65、DD51など、どんな機関車にもマッチします。
製品は、東海道線東京~伊豆急下田間で活躍した臨時特急「踊り子」が再現できるようにテールマーク、行先方向幕を...価格: 8,250円 出荷日: 2021年03月16日
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スハ43 茶 [5133-1]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,650円 出荷日: 2020年10月27日
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スハ43 ブルー [5133-2]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,650円 出荷日: 2018年03月20日
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スハフ42 茶 [5134-1]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,980円 出荷日: 2020年10月27日
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スハフ42 ブルー [5134-2]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,980円 出荷日: 2018年03月20日
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オハ47 茶 [5135-1]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,650円 出荷日: 2020年10月27日
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オハ47 ブルー [5135-2]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,650円 出荷日: 2018年03月20日
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オハ46 ブルー [5228]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,980円 出荷日: 2022年08月30日
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オハフ45 ブルー [5300]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 2,420円 出荷日: 2022年08月30日
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急行ニセコ 6両基本セット [10-873]
昭和40年代後半、時のSLブームの頂点を極めた列車が、函館と札幌を結ぶ急行列車「ニセコ」でした。
「ヨンサントウ」と呼ばれる昭和43年10月の全国白紙ダイヤ改正で登場した急行「ニセコ」は、函館から長万部を経て小樽、札幌、旭川へと至る函館本線を走破し、青函連絡船を介して本州と北海道との大きな人の流れと郵便物や小荷物など物流を支えていました。
特に小樽~長万部間の函館本線、通称“山線”では先頭に補... -
急行ニセコ 6両増結セット [10-874]
昭和40年代後半、時のSLブームの頂点を極めた列車が、函館と札幌を結ぶ急行列車「ニセコ」でした。
「ヨンサントウ」と呼ばれる昭和43年10月の全国白紙ダイヤ改正で登場した急行「ニセコ」は、函館から長万部を経て小樽、札幌、旭川へと至る函館本線を走破し、青函連絡船を介して本州と北海道との大きな人の流れと郵便物や小荷物など物流を支えていました。
特に小樽~長万部間の函館本線、通称“山線”では先頭に補... -
オロ11 [5058]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
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オユ12 茶 [5059-1]
物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の郵便・荷物輸送は旅客列車に連結された郵便・荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見ら... -
オユ12 ブルー [5059-2]
物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の郵便・荷物輸送は旅客列車に連結された郵便・荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見ら... -
スハネ16 [5060]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
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オハネ12 [5061]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
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オハネフ12 [5062]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
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オロネ10 [5063]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
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スロ62 [5064]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
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オシ17 [5065]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
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ナハ11 [5067]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
価格: 1,540円 出荷日: 2021年07月27日
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ナハフ11 [5068]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
価格: 1,870円 出荷日: 2021年07月27日
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客車編成セット 寝台急行「きたぐに」(8両) [10-1670]
急行「きたぐに」は昭和36年(1961)に金沢~新潟間の気動車急行として登場、その後大阪~青森間を結ぶ客車急行になりました。客車化されてからは旧形客車のみの編成で運転されていましたが、昭和48年(1973)10月に普通車が12系客車へと置き換わり、定期急行列車で12系が使用された初の事例となりました。一部客車(荷物車やグリーン車など)の増減はあったものの、14系客車へと置き換わる昭和57年(198...
価格: 16,500円 出荷日: 2021年05月27日
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12系 JR東日本仕様 6両セット [10-557]
SL伴走車オヤ12を含むJR東日本高崎車両センターの12系編成を製品化
12系はD51 498をはじめとするSL牽引の「SLぐんま みなかみ」、「SLぐんま よこかわ」などのイベント列車で活躍、蒸機牽引列車のほか、JR東日本管内の他路線のイベント列車にも使用されています。
オヤ12は同センター所属のスハフ12改造の事業用車で、蒸気機関車の回送・工場入出場時や出張イベントなどの控車として活...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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