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製品が 3059件見つかりました。
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EH800(JRFマークなし) [3086-1]
●JR貨物のEH800は、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR移行後初の複電圧方式の交流電気機関車です。新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っているほか、平成28年(2016)...
価格: 12,100円 出荷日: 2025年10月07日
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EH800 [3086]
●JR貨物のEH800は、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR移行後初の交流電気機関車です。新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っているほか、平成28年(2016)6月~平成2...
価格: 12,100円 出荷日: 2025年10月07日
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Nゲージスターターセット EF210 コンテナ列車 [10-020]
●東海道本線・山陽本線を中心に活躍する貨物用機関車の主力であるEF210 300を牽引機に、40フィート海上コンテナを積載したコンテナ貨車を連結した編成をお楽しみいただけるコンテナ列車セットが登場です。EF210 300は側面の黄帯や桃太郎のキャラクターデザインが特徴の機関車で、100番台と比べ大容量の緩衝器付連結器が装備され、100番台より車体長が400mm長いためスカート周囲の形状が異なってい...
価格: 23,540円 出荷日: 2025年11月26日
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東武鉄道8000型<セイジクリーム>編成タイプ 4両セット(ホビーセンターカトー製品) [10-979]
東武鉄道で往年見られたセイジクリーム塗装に変更された森林公園検修区所属の81111編成をホビーセンターカトーから製品化
平成26年(2014)に塗装変更され、同編成がぶどう色一号塗装に改められるまでこの姿で活躍しました。
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E3系「こまち」 6両セット [10-221]
E3系は1997年に開業した山形新幹線に続く、2路線目の新在直通新幹線である秋田新幹線用に投入された車両です。田沢湖線・奥羽本線区間の在来線の車両限界に対応した車体断面を持つミニ新幹線として登場しました。ホワイトをベースに、ピンクの帯、裾部はメタリックグレーの塗装が施されています。2014年のダイヤ改正を以って秋田新幹線の運用はE6系に置き換えられ、秋田新幹線からの撤退後は「こまち」ロゴを撤去し、...
価格: 21,230円 出荷日: 2023年09月20日
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E3系1000番台 山形新幹線「つばさ」 7両セット [10-222]
E3系1000番台 山形新幹線「つばさ」は、平成11年(1999)に山形新幹線が新庄駅まで延伸開業した際に増備された車両で、東京~福島間はE4系Maxと連結し、240km/hで運用されています。また、福島からは在来線の奥羽本線を走行するため、車体が小さいのも特徴です。
E4系Maxと併結して走行できるように、オープンノーズカプラーを搭載して登場します。
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E3系2000番台 山形新幹線「つばさ」新塗色 7両セット [10-1255]
山形新幹線で活躍するE3系2000番台は、平成26年(2014)4月に山形県の県鳥「おしどり」と県花「べにばな」などをモチーフとした色彩で彩られた車体色に変更され、イメージが一新されました。東京~福島間ではE2系新幹線との併結運転も見られ、実車同様にE2系との併結運転も再現可能です。
価格: 20,680円 出荷日: 2021年12月21日
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E3系2000番台 山形新幹線「つばさ」旧塗色 7両セット [10-1289]
平成28年(2016)10月末まで見られたE3系2000番台旧塗色のバージョンは、シルバーメタリックとグレーに緑の帯を巻いた旧塗色は平成11年(1999)登場のE3系1000番台車で採用されました。
山形新幹線の主力車両であるE3系2000番台は平成20年(2008)登場以来、8年間ほどこの塗装をまとっていました。最後まで残存していたL63編成が平成28年(2016)10月29日のラストランを見...価格: 20,680円 出荷日: 2022年09月21日
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E6系新幹線「こまち」 基本セット(3両) [10-1566]
平成25年(2013)3月に営業運転を開始したE6系は、当初は「スーパーこまち」と名乗っていましたが、平成26年(2014)3月のダイヤ改正で「こまち」系統の列車が全てE6系で運転されるようになったのを機に、列車名は「こまち」に統一されました。
また大形の荷物を携行する外国人旅行者が増えてきたため、平成30年(2018)2月~8月頃にかけて大形荷物置き場を設置する改造が施され、13、15、17号...価格: 12,100円 出荷日: 2019年06月25日
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E6系新幹線「こまち」 増結セット(4両) [10-1567]
平成25年(2013)3月に営業運転を開始したE6系は、当初は「スーパーこまち」と名乗っていましたが、平成26年(2014)3月のダイヤ改正で「こまち」系統の列車が全てE6系で運転されるようになったのを機に、列車名は「こまち」に統一されました。
また大形の荷物を携行する外国人旅行者が増えてきたため、平成30年(2018)2月~8月頃にかけて大形荷物置き場を設置する改造が施され、13、15、17号...価格: 9,900円 出荷日: 2019年06月25日
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E3系700番台 山形新幹線「とれいゆ つばさ」タイプ 6両セット (ホビーセンターカトー製品) [10-937]
新幹線初のリゾート列車「とれいゆ つばさ」は、車内で「食・温泉・歴史/文化・自然」を、温泉街のように散策しながら列車の旅を楽しむ、というテーマのもと、秋田新幹線「こまち」で運行していたE3系の内1編成を転用改造し、車内は畳座席の指定席、バーカウンターとお座敷のラウンジ、そして足湯を備えるなど大幅に手を加え、E3系700番台R18編成として2014年7月19日にデビューしました。
現在も山形新幹線...
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E3系新幹線動力台車(タイヤ付) (ホビーセンターカトー製品) [28-283]
E3系は1997年に開業した山形新幹線に続く、2路線目の新在直通新幹線である秋田新幹線用に投入された車両です。田沢湖線・奥羽本線区間の在来線の車両限界に対応した車体断面を持つミニ新幹線として登場しました。ホワイトをベースに、ピンクの帯、裾部はメタリックグレーの塗装が施されています。2014年のダイヤ改正を以って秋田新幹線の運用はE6系に置き換えられ、秋田新幹線からの撤退後は「こまち」ロゴを撤去し、...
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E6系新幹線「こまち」動力台車(タイヤ付)(ホビーセンターカトー製品) [28-281]
平成25年(2013)3月に営業運転を開始したE6系は、当初は「スーパーこまち」と名乗っていましたが、平成26年(2014)3月のダイヤ改正で「こまち」系統の列車が全てE6系で運転されるようになったのを機に、列車名は「こまち」に統一されました。
また大形の荷物を携行する外国人旅行者が増えてきたため、平成30年(2018)2月~8月頃にかけて大形荷物置き場を設置する改造が施され、13、15、17号...
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E6系新幹線「こまち」 基本セット(3両) [10-1973]
●E6系は秋田新幹線向けの新形車両として平成25年(2013)3月に営業運転を開始しました。東京~盛岡ではE5系/H5系新幹線と併結し国内営業最高速度320km/hでの運転が行われています。近年、大形の荷物を携行する外国人旅行者の増加に伴い、平成30年(2018)2月~8月頃にかけて大形荷物置き場を設置する改造が施され、13、15、17号車の一部の窓が埋められました。さらにその後、12・14・16...
価格: 12,760円 出荷日: 2025年02月04日
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E6系新幹線「こまち」 増結セット(4両) [10-1974]
●E6系は秋田新幹線向けの新形車両として平成25年(2013)3月に営業運転を開始しました。東京~盛岡ではE5系/H5系新幹線と併結し国内営業最高速度320km/hでの運転が行われています。近年、大形の荷物を携行する外国人旅行者の増加に伴い、平成30年(2018)2月~8月頃にかけて大形荷物置き場を設置する改造が施され、13、15、17号車の一部の窓が埋められました。さらにその後、12・14・16...
価格: 12,100円 出荷日: 2025年02月04日
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E3系2000番台 山形新幹線「つばさ」新塗色 7両セット [10-2096]
●E3系2000番台は平成20年(2008)12月から平成22年(2010)4月にかけて7両編成12本が登場しました。E3系1000番台に対しヘッドライト形状などが変更され、山形新幹線開業当時から活躍した400系を置き換えました。平成27年(2015)の山形ディスティネーションキャンペーンに合わせ、平成26年(2014)4月より山形新幹線の魅力向上を目的に塗色変更が実施されました。
◆後継の...価格: 26,400円 出荷日: 2025年07月01日
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東武鉄道8000型<ぶどう色1号塗装>編成タイプ 4両セット(ホビーセンターカトー製品) [10-980]
令和7年(2025)7月10日に東武東上線が全線開通100周年を迎えたことを記念し、当時の東上鉄道で使用されていた客車の色を再現したぶどう色1号に塗装されました。従来セイジクリームを纏っていた81111編成がこの塗装に改められ、主に東上線の森林公園~寄居間、越生線で活躍しています。
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東武鉄道8000型(後期更新車) 東武アーバンパークライン 6両セット [10-1653]
●東武野田線(東武アーバンパークライン)は大宮~春日部~柏~船橋を結ぶ路線で、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・東上線のいずれからも独立した運用が行われている中核路線です。運用車両は一時期主力車両として8000型で占められていましたが、10030(10050)型の転入や新形式(60000系、80000系)投入による置き換えが進行しています。平成26年(2014)には沿線のイメージ向上を目的に導入...
価格: 26,840円 出荷日: 2026年3月予定
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東武鉄道8000型(更新車) 東上線/野田線 6両セット [10-1654]
●東武野田線(東武アーバンパークライン)は大宮~春日部~柏~船橋を結ぶ路線で、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・東上線のいずれからも独立した運用が行われている中核路線です。運用車両は一時期主力車両として8000型で占められていましたが、10030(10050)型の転入や新形式(60000系、80000系)投入による置き換えが進行しています。平成26年(2014)には沿線のイメージ向上を目的に導入...
価格: 26,840円 出荷日: 2026年3月予定
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EF71 1次形 JR仕様 [3079-2]
●山形、秋田を経由して福島と青森を結ぶ奥羽本線は、福島を出発し東北本線と分岐すると東北地方の脊梁山脈である奥羽山脈を越える第一関門の急勾配を有する板谷(いたや)峠に挑みます。昭和43年(1968)に東北本線の全線交流電化に合わせ、米沢までの板谷峠の区間も、直流から交流へと切替えられました。同時に複線化もされて、輸送上の隘路となっていた板谷峠は大きく改善されることとなり、奥羽本線の専用機として登場し...
価格: 9,020円 出荷日: 2026年3月予定
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ED78 1次形 JR仕様 [3080-2]
●山形、秋田を経由して福島と青森を結ぶ奥羽本線は、福島を出発し東北本線と分岐すると東北地方の脊梁山脈である奥羽山脈を越える第一関門の急勾配を有する板谷(いたや)峠に挑みます。昭和43年(1968)に東北本線の全線交流電化に合わせ、米沢までの板谷峠の区間も、直流から交流へと切替えられました。同時に複線化されて輸送上の隘路となっていた板谷峠は大きく改善されることとなり、奥羽本線および、軸重が制限される...
価格: 9,020円 出荷日: 2026年3月予定
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50系2000番台 JR仕様 3両セット [10-2172]
●50系客車は旧形客車の置き換え用として昭和52年(1977)より登場した一般形客車で、地方幹線の普通列車として活躍しました。主に本州用として電気暖房装備のない50系0番台、電気暖房を備える50系2000番台、北海道用に50系51形に分類されます。オハフ50は車掌室を備え、客車ならではの自由な編成を組めることを活かし、10両以上の長編成から2両編成まで幅広い運用で活躍しました。製品は電気暖房を備え...
価格: 11,330円 出荷日: 2026年3月予定
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オハ50 2000 [5142-3]
●50系客車は旧形客車の置き換え用として昭和52年(1977)より登場した一般形客車で、地方幹線の普通列車として活躍しました。主に本州用として電気暖房装備のない50系0番台、電気暖房を備える50系2000番台、北海道用に50系51形に分類されます。オハフ50は車掌室を備え、客車ならではの自由な編成を組めることを活かし、10両以上の長編成から2両編成まで幅広い運用で活躍しました。製品は電気暖房を備え...
価格: 2,420円 出荷日: 2026年3月予定
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オハフ50 2000 JR仕様 [5143-3]
●50系客車は旧形客車の置き換え用として昭和52年(1977)より登場した一般形客車で、地方幹線の普通列車として活躍しました。主に本州用として電気暖房装備のない50系0番台、電気暖房を備える50系2000番台、北海道用に50系51形に分類されます。オハフ50は車掌室を備え、客車ならではの自由な編成を組めることを活かし、10両以上の長編成から2両編成まで幅広い運用で活躍しました。製品は電気暖房を備え...
価格: 3,300円 出荷日: 2026年3月予定
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683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本セット(4両) [10-2142]
●特急「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009~2011年に製造された9両固定編成のグループです。681系・683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。平成27年(2015)...
価格: 16,500円 出荷日: 2026年3月予定
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683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結セット(5両) [10-2143]
●特急「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009~2011年に製造された9両固定編成のグループです。681系・683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。平成27年(2015)...
価格: 15,840円 出荷日: 2026年3月予定
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Nゲージスターターセット683系4000番台「サンダーバード」 [10-026]
●特急「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009~2011年に製造された9両固定編成のグループです。681系・683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。平成27年(2015)...
価格: 26,400円 出荷日: 2026年3月予定
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E259系「成田エクスプレス」(リニューアルカラー) 基本セット(3両) [10-2170]
●首都圏各地と成田空港を結ぶ「成田エクスプレス」の2代目として平成21年(2009)に登場したE259系は、令和5年(2023)より「新生E259系としての進化」をコンセプトに変容する利用目的への対応も視野に入れた車両デザインへ順次変更されました。新たなデザインのE259系は「ご利用いただく様々な場面」や「移り変わる沿線地域の風景」を映し込むシルバー基調のカラーを先頭車両の前面・側面に取り入れたデ...
価格: 14,190円 出荷日: 2026年3月予定
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(HO) EF81 カシオペア色 [1-326]
●EF81は、3種類の電化区間を持つ日本海縦貫線を通し運転可能な交直両用機関車として昭和43年(1968)に登場しました。旅客・貨物のどちらも牽引できる性能を持ち、令和となった現在でも一部の車両が活躍しています。平成11年(1999)に寝台特急「カシオペア」の運転開始に合わせて79・89・92号機の3両がカシオペア色に塗装変更され、その後99号機にも同様の塗装変更がなされました。「カシオペア」のみ...
価格: 25,080円 出荷日: 2026年3月予定
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(HO)EF81 一般色 [1-320]
●国鉄時代から令和に至るまで、寝台特急列車から一般貨物列車まで幅広く活躍しているEF81。製品は滑らかかつ牽引カの高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動カユニット方式を採用、テールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換運転にも好適です。
今回はローズピンクの「一般色」を再生産いたします。また、より精密なディテールを再現できる「グレードアップパーツセット」も同時再生産、時代設定...価格: 23,100円 出荷日: 2026年3月予定
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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