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製品が 3020件見つかりました。
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富山地方鉄道<セントラム>デ9002(銀) [14-809-2]
<セントラム>は富山市の市内電車環状線化事業による平成21年(2009)の富山都心線開業時に導入され、富山市が所有し富山地方鉄道が運行しています。令和2年(2020)の富山港線と富山軌道線の直通運転スタート以来、<セントラム>は両線を合わせた市内電車の全線で共通運用されるようになり、公共交通を軸とした富山市中心市街地活性化を象徴する活躍を見せています。
◆<セントラム>が新しい動力ユニットを...価格: 13,200円 出荷日: 11月予定
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ユニトラムスターターセット 富山地方鉄道0600形 [40-903]
●<ポートラム>は富山ライトレールが平成18年(2006)の富山港線開業に合わせて導入した車両で、富山駅路面電車南北接続事業の進展に伴い令和2年(2020)に富山地方鉄道が吸収合併のうえ承継し運行しています。令和2年(2020)の富山港線と富山軌道線の直通運転スタート以来、<ポートラム>は両線を合わせた市内電車の全線で共通運用されるようになり、公共交通を軸とした富山市中心市街地活性化を象徴する活躍...
価格: 34,100円 出荷日: 11月予定
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名古屋臨海鉄道ND552 2両セット【特別企画品】 [10-1824]
●名古屋臨海鉄道は昭和30年代の名古屋臨海工業地帯の拡大に伴う貨物輸送量の増加により、逼迫していた鉄道輸送の需要に対応して昭和40年(1965)に設立されました。ND552形は主に東港線(笠寺~東港)、南港線(東港~名古屋南貨物)、東築線(東港~名電築港)で運行されており、東港線・南港線では名古屋南貨物からの<トヨタ ロングパス・エクスプレス>や、矢橋工業(大垣)から日本製鉄名古屋製作所までの石灰...
価格: 19,800円 出荷日: 10月下旬予定
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ホキ2000 矢橋工業 8両セット [10-2070]
●ホキ2000は平成23年(2011)に登場した矢橋工業所有の砕石輸送用私有ホッパー貨車です。西濃鉄道乙女坂駅の矢橋工業を起点に、美濃赤坂駅からJR東海道本線を介し、笠寺駅から名古屋臨海鉄道を経由して日本製鉄の工場まで原料となる石灰石の輸送に活躍しています。令和5年(2023)までの間に54両が登場し、最大24両編成で運行されています。
◆名古屋地区の「赤ホキ」として有名な石灰石輸送列車をお...価格: 13,970円 出荷日: 10月下旬予定
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EF210 300 [3092-1]
●東海道本線・山陽本線を中心に活躍する貨物用機関車の主力であるEF210 300を牽引機に、40フィート海上コンテナを積載したコンテナ貨車を連結した編成をお楽しみいただけるコンテナ列車セットが登場です。EF210 300は側面の黄帯や桃太郎のキャラクターデザインが特徴の機関車で、100番台と比べ大容量の緩衝器付連結器が装備され、100番台より車体長が400mm長いためスカート周囲の形状が異なってい...
価格: 8,470円 出荷日: 10月下旬予定
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EF210コンテナ列車 3両セット [10-045]
●東海道本線・山陽本線を中心に活躍する貨物用機関車の主力であるEF210 300を牽引機に、40フィート海上コンテナを積載したコンテナ貨車を連結した編成をお楽しみいただけるコンテナ列車セットが登場です。EF210 300は側面の黄帯や桃太郎のキャラクターデザインが特徴の機関車で、100番台と比べ大容量の緩衝器付連結器が装備され、100番台より車体長が400mm長いためスカート周囲の形状が異なってい...
価格: 14,300円 出荷日: 10月下旬予定
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EH800(JRFマークなし) [3086-1]
●JR貨物のEH800は、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR移行後初の複電圧方式の交流電気機関車です。新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っているほか、平成28年(2016)...
価格: 12,100円 出荷日: 2025年10月07日予定
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台湾鉄路 EMU3000 (青)6両基本セット [10-2128]
●EMU3000は、台湾鉄路(以下台鉄)の最新形特急電車です。台鉄のフラッグシップとして2021年末から運行を開始しました。2024年に12両編成50本:600両すべての導入が完了し、台湾全土で活躍しています。
2019年から始まった「台鉄美学復興(FUTURE—RENAISSANCE)」の考えの元、「世界に誇れる特急列車を作ろう」を合言葉に、シンプルなモノトーン基調にドア上部にアクセントカラー...価格: 28,600円 出荷日: 11月予定
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台湾鉄路 EMU3000 (青)6両増結セット [10-2129]
●EMU3000は、台湾鉄路(以下台鉄)の最新形特急電車です。台鉄のフラッグシップとして2021年末から運行を開始しました。2024年に12両編成50本:600両すべての導入が完了し、台湾全土で活躍しています。
2019年から始まった「台鉄美学復興(FUTURE—RENAISSANCE)」の考えの元、「世界に誇れる特急列車を作ろう」を合言葉に、シンプルなモノトーン基調にドア上部にアクセントカラー...価格: 24,200円 出荷日: 11月予定
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OUIGO España (ウィゴー・エスパーニャ) 5両基本セット [10-2117]
●「OUIGO España」(ウィゴー・エスパーニャ)は、スペイン国内で高速鉄道サービスを提供するオープンアクセスオペレーターで、白い「OUIGO」を運行しています。2021年に運行を開始しマドリードをはじめバルセロナ、バレンシア、バリャドリッドなど国内各都市を結んでいます。フランスで活躍する「OUIGO」とは異なりXLシートと呼ばれる1等座席とバーが組み込まれているのも特徴です。
◆KA...価格: 22,440円 出荷日: 2026年1月予定
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OUIGO España (ウィゴー・エスパーニャ) 5両増結セット [10-2118]
●「OUIGO España」(ウィゴー・エスパーニャ)は、スペイン国内で高速鉄道サービスを提供するオープンアクセスオペレーターで、白い「OUIGO」を運行しています。2021年に運行を開始しマドリードをはじめバルセロナ、バレンシア、バリャドリッドなど国内各都市を結んでいます。フランスで活躍する「OUIGO」とは異なりXLシートと呼ばれる1等座席とバーが組み込まれているのも特徴です。
◆KA...価格: 16,060円 出荷日: 2026年1月予定
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(HO)タキ1000 日本オイルターミナル色 [1-822]
タキ1000形は、タキ43000形の後継機種として平成5年(1993)に登場しました。現在は、日本オイルターミナル㈱と日本石油輸送㈱に所属して幹線の高速タンカー列車として活躍しています。
KATOは、ENEOSマーク下部が社名変更(新日本石油からJX日鉱日石エネルギー)に伴って白地となった姿で、現行バージョンのタキ1000 日本石油輸送色(ENEOSマーク・エコレールマーク付)を製品化。最近のタ... -
(HO)タキ1000 日本石油輸送色 [1-823]
タキ1000形は、タキ43000形の後継機種として平成5年(1993)に登場しました。現在は、日本オイルターミナル㈱と日本石油輸送㈱に所属して幹線の高速タンカー列車として活躍しています。
KATOは、ENEOSマーク下部が社名変更(新日本石油からJX日鉱日石エネルギー)に伴って白地となった姿で、現行バージョンのタキ1000 日本石油輸送色(ENEOSマーク・エコレールマーク付)を製品化。最近のタ... -
(HO)タキ1000 日本石油輸送色 ENEOS・エコレールマーク付 [1-824]
タキ1000形は、タキ43000形の後継機種として平成5年(1993)に登場しました。現在は、日本オイルターミナル㈱と日本石油輸送㈱に所属して幹線の高速タンカー列車として活躍しています。
KATOは、ENEOSマーク下部が社名変更(新日本石油からJX日鉱日石エネルギー)に伴って白地となった姿で、現行バージョンのタキ1000 日本石油輸送色(ENEOSマーク・エコレールマーク付)を製品化。最近のタ... -
(HO)D51標準量産形 [1-203]
●D51は国鉄・JRを通じ機関車として最多の製造数と低規格の路線(乙線)で運用可能な性能を背景に、全国で活躍しました。蒸気機関車の代名詞とも言える形式で、「デゴイチ」の愛称で現在も親しまれています。戦前から昭和中期まで非電化区間の主力機関車として運用され、全国各地で気候や使用条件を反映し機関区毎に多様な装備を施して、同一形式ながら異なる表情が見られるのも大きな特徴です。
【HO D51標準量...価格: 49,500円 出荷日: 2025年04月24日
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(HO)D51 グレードアップパーツセット [7-104]
●D51は国鉄・JRを通じ機関車として最多の製造数と低規格の路線(乙線)で運用可能な性能を背景に、全国で活躍しました。蒸気機関車の代名詞とも言える形式で、「デゴイチ」の愛称で現在も親しまれています。戦前から昭和中期まで非電化区間の主力機関車として運用され、全国各地で気候や使用条件を反映し機関区毎に多様な装備を施して、同一形式ながら異なる表情が見られるのも大きな特徴です。
【HO D51標準量...価格: 4,950円 出荷日: 2025年04月24日
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流鉄5000形タイプ 「流星」「なの花」4両セット (ホビーセンターカトー製品) [10-953]
都心から一番近いローカル線
流鉄(旧:総武流山電鉄)流山線は、千葉県の馬橋駅から流山駅を結ぶ全区間5.7kmの路線です。地元有志らにより地元のために設立された「町民鉄道」として、大正時代から今日まで100年以上にわたり、地域の足として親しまれています。
現在運行されている5000形は、西武鉄道から譲り受けた新101系を改造の上、2010年から全5編成が順次登場、編成ごとに異なる愛称と塗色を持つ... -
EF58 66 竜華機関区 [3040-1]
●EF58 66号機は前面窓が大窓で製造されたEF58の最後のグループ(第3次増備車)の1両で、昭和28年(1953)に登場しました。東京機関区に配属後、下関機関区への転属を経て昭和53年(1978)に竜華(りゅうげ)機関区に至った車両で、東京機関区時代末期に前面ツララ切りなどの耐寒装備が施され、竜華機関区転属の際には前面ヘッドライトの2灯化が行われました。国鉄時代末期にはお召指定機の61号機を除...
価格: 8,580円 出荷日: 2025年09月24日予定
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夜行鈍行「はやたま」8両セット [10-1881]
●夜行鈍行「はやたま」は関西本線・紀勢本線・阪和線を経由し名古屋~天王寺間502.1kmを運行していた夜行普通列車です。B寝台車を連結していたことから、マルスシステム(国鉄時代から稼働している座席指定券の予約・発券システム)対応のために愛称がつけられた列車で、運行当初の昭和34年(1959)は「南紀」を名乗っていましたが気動車特急にその名を譲り、昭和53年(1978)の改正で「はやたま」へと改称さ...
価格: 21,670円 出荷日: 2025年09月24日予定
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DD13 後期形 [7014-1]
●DD13は、国鉄が開発した国産初の量産形入換用ディーゼル機関車です。昭和33年(1958)から9年間にわたって416両が増備されました。大きく分けて初期形と後期形に分れており、外観や台車などに特徴がみられます。全国の操車場の無煙化・近代化に貢献し、全国各地のヤード入換のほか、小区間運転の貨物列車牽引などを中心に活躍しましたが、夜行鈍行「はやたま」や一部路線(水郡線・清水港線・尼崎港線・和田岬線)...
価格: 7,810円 出荷日: 2025年09月24日予定
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583系「わくわくドリーム号」6両セット [10-2111]
●583系は昭和43年(1968)年に登場した寝台/座席両用の特急形交直流電車です。JR東日本所属の583系はJR移行後2000年代に入り定期運用から離脱したのちも少数が残存、主に臨時列車・団体列車などで活躍し首都圏や関西圏でもその姿を目にすることができました。先頭車への列車無線アンテナの設置、台車や床下機器のグレー塗装化など外観上の変化も見られ、秋田や青森などから京葉線の舞浜までを結ぶ「わくわく...
価格: 24,860円 出荷日: 2025年09月17日
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E231系常磐線・上野東京ライン 6両基本セット [10-2028]
●常磐線で活躍しているE231系は平成14年(2002)に103系の置き換えとして登場しました。10両編成と5両編成が在籍しており、E231系の通勤形電車としては最長の15両編成で運用されています。車体にはラインカラーである青緑帯のほか、緩行線との誤乗防止のためのウグイス色の帯が追加されています。中距離列車のE531系とともに常磐快速線上野~取手間および成田線我孫子~成田間で活躍しているほか、平成...
価格: 23,100円 出荷日: 2025年09月25日予定
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E231系常磐線・上野東京ライン 4両増結セット [10-2029]
●常磐線で活躍しているE231系は平成14年(2002)に103系の置き換えとして登場しました。10両編成と5両編成が在籍しており、E231系の通勤形電車としては最長の15両編成で運用されています。車体にはラインカラーである青緑帯のほか、緩行線との誤乗防止のためのウグイス色の帯が追加されています。中距離列車のE531系とともに常磐快速線上野~取手間および成田線我孫子~成田間で活躍しているほか、平成...
価格: 12,540円 出荷日: 2025年09月25日予定
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E231系常磐線・上野東京ライン 5両セット [10-2030]
●常磐線で活躍しているE231系は平成14年(2002)に103系の置き換えとして登場しました。10両編成と5両編成が在籍しており、E231系の通勤形電車としては最長の15両編成で運用されています。車体にはラインカラーである青緑帯のほか、緩行線との誤乗防止のためのウグイス色の帯が追加されています。中距離列車のE531系とともに常磐快速線上野~取手間および成田線我孫子~成田間で活躍しているほか、平成...
価格: 17,930円 出荷日: 2025年09月25日予定
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しなの鉄道 SR1系200番台 2両セット [10-1775]
●しなの鉄道 SR1系は、しなの鉄道が運用する軽井沢~妙高高原間(途中の篠ノ井~長野間はJR東日本管轄)を走行する同鉄道初の新形車両です。新潟地区で降雪に対する実績があるE129系をベースに導入されました。長野・北陸新幹線建設に伴って設立された同鉄道では、JRから譲渡された115系を平成9年(1997)の開業時より運用していましたが、令和2年(2020)に置換用としてSR1系を新製投入しました。最...
価格: 13,420円 出荷日: 2025年09月09日
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Ge6/6-Ⅰ<レーティッシュ・クロコダイル>+アルプスの緑の客車 5両セット [10-1987]
●Ge6/6-Iは、アルブラ線の電化に伴い1921年に登場したロッド駆動式・6軸の凸形電気機関車です。「レーティッシュ・クロコダイル」の愛称で親しまれ、現在も2両が動態保存機として活躍しています。現役時の1980年代は緑色のEW Ⅰ客車や荷物車、丸太を積んだ貨車などを牽引して活躍しました。
◆100年以上前に登場し、レーティッシュ鉄道で今なお高い人気を誇る歴史的な電気機関車である「レーティッ...価格: 34,980円 出荷日: 11月予定
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アルプスの凸形機関車 Ge6/6-Ⅰ<レーティッシュ・クロコダイル> [3103-1]
●Ge6/6-I、通称「レーティッシュ・クロコダイル」は、アルブラ線の電化に伴い1921年に登場したロッド駆動式・6軸の凸形電気機関車です。長きにわたって貨客様々な列車の牽引に使用され、100年以上が経った現在でも2両が動態保存されています。イベント列車のみならず夏季にはその他の歴史的客車やオープンパノラマ客車と共に編成を組み通常ダイヤに編入されるなど、現役さながらの活躍を続けています。
◆...価格: 22,000円 出荷日: 11月予定
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TGV Euroduplex“inOui” (ユーロデュープレックス「イヌイ」)5両基本セット [10-2131]
●フランス国鉄(SNCF)の国内線・国際線で活躍するTGV EuroDuplex(ユーロデュープレックス)には 2010年代前半に“Carmillon” (カーミヨン)と呼ばれるカーマインレッドと朱赤を混合した色を用いた新塗装が登場しました。また2019年にはTGVに新たなブランドが設定され、フランス語で「前代未聞の/驚くべき」などの意味を持つ"inOui"(イヌイ)という名称がつけられ、各種サー...
価格: 22,440円 出荷日: 11月予定
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TGV Euroduplex“inOui” (ユーロデュープレックス「イヌイ」)5両増結セット [10-2132]
●フランス国鉄(SNCF)の国内線・国際線で活躍するTGV EuroDuplex(ユーロデュープレックス)には 2010年代前半に“Carmillon” (カーミヨン)と呼ばれるカーマインレッドと朱赤を混合した色を用いた新塗装が登場しました。また2019年にはTGVに新たなブランドが設定され、フランス語で「前代未聞の/驚くべき」などの意味を持つ"inOui"(イヌイ)という名称がつけられ、各種サー...
価格: 16,060円 出荷日: 11月予定
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叡山電鉄900系<きらら>(メープルレッド) [10-1471]
●叡山電鉄は、京都市街の出町柳から、京都市北部の観光地である鞍馬山の麓の鞍馬までを結ぶ私鉄路線です。
平成9年(1997)に登場した900系<きらら>は、車内からのパノラミックな四季の風景を楽しめるよう大きな展望窓に覆われているのが大きな特徴です。紅葉をイメージしたメープルレッドとメープルオレンジの配色の2編成が活躍しています。
●叡山電鉄鞍馬線が平成30年(2018)12月1日に開通90...価格: 10,780円 出荷日: 2025年09月25日予定
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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