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製品が 2915件見つかりました。
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189系<あさま>小窓編成 5両基本セット [10-1501]
碓氷峠末期に「グレードアップあさま」と並んで活躍した189系「あさま」小窓編成を製品化。
189系は183系1000番台に横軽協調運転機構を付加して昭和50年(1975)に登場し、特急「あさま」に投入されて信越本線の輸送改善に大きく貢献しました。昨年発売した189系はグレードアップされたものですが、従来編成にも平成4年(1992)以降アコモ改良と塗色変更が行われ小窓編成と呼ばれています。
製品...価格: 18,040円 出荷日: 2018年07月31日
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189系<あさま>小窓編成 4両増結セット [10-1502]
碓氷峠末期に「グレードアップあさま」と並んで活躍した189系「あさま」小窓編成を製品化。
189系は183系1000番台に横軽協調運転機構を付加して昭和50年(1975)に登場し、特急「あさま」に投入されて信越本線の輸送改善に大きく貢献しました。昨年発売した189系はグレードアップされたものですが、従来編成にも平成4年(1992)以降アコモ改良と塗色変更が行われ小窓編成と呼ばれています。
製品...価格: 11,110円 出荷日: 2018年07月31日
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287系 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」 6両セット [10-1506]
287系はJR西日本が683系をベースに開発した直流特急形電車です。
平成23年(2011)に従来の183系や381系に代わり、より安全性・快適性・利便性を高めた車両として登場しました。「こうのとり」としての活躍をはじめ、平成24年(2012)3月から従来の381系を置き換えるため「くろしお」として営業運転を開始し、現在も活躍しています。
287系パンダくろしおは平成29年(2017)のJ...価格: 20,900円 出荷日: 2018年07月01日
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20系寝台特急「ゆうづる」 8両基本セット [10-1518]
「ゆうづる」は昭和40年(1965)10月に上野口発として2列車目の寝台特急です。当時は常磐線で交流電化区間の延伸中だったため、平~仙台の非電化区間ではC62による牽引が行われ、これがC62に牽引された最後の20系客車となり話題になりました。
「はくつる」は「ゆうづる」の登場1年前の昭和39年(1964)10月にデビューした上野口初の寝台特急で、編成には希少なナハ20が組み込まれ、上野~青森間を... -
アルプスの氷河特急 3両基本セット [10-1145]
「氷河特急」といえば、日本でも有名なスイスを代表する国際的な観光列車です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。
基本/スターターセットに含まれるGe4/4-Ⅲ機関...価格: 11,220円 出荷日: 2020年02月26日
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アルプスの氷河特急 4両増結セット [10-1146]
「氷河特急」といえば、日本でも有名なスイスを代表する国際的な観光列車です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。
基本/スターターセットに含まれるGe4/4-Ⅲ機関...価格: 8,800円 出荷日: 2018年05月25日
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アルプスの氷河特急<ユネスコ塗色>7両セット [10-1219]
「氷河特急」といえば、日本でも有名なスイスを代表する国際的な観光列車です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。
基本/スターターセットに含まれるGe4/4-Ⅲ機関... -
レーティッシュ鉄道ABe8/12<アレグラ> 3両セット [10-1273]
レーティッシュ鉄道はスイス最大級の私鉄で、400kmあまりの路線網を有し、サンモリッツ・ダボスなどの世界的観光地を「氷河特急」などで結び、日本の箱根登山鉄道とは35年前から姉妹鉄道となり、相互に車両愛称の命名など交流が続いています。
<アレグラ>は電車ながら機関車と同等の出力を誇り、客車を牽引しての活躍も見られるユニークな低床車体構造の車両で、ベルニナ線の70‰という急勾配区間にも対応する5...価格: 17,600円 出荷日: 2021年01月29日
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レーティッシュ鉄道<ベルニナ急行> 5両基本セット [10-1318]
レーティッシュ鉄道はスイス最大級の私鉄で、400kmあまりの路線網を有し、サンモリッツ・ダボスなどの世界的観光地を「氷河特急」などで結び、日本の箱根登山鉄道とは35年前から姉妹鉄道となり、相互に車両愛称の命名など交流が続いています。
<アレグラ>は電車ながら機関車と同等の出力を誇り、客車を牽引しての活躍も見られるユニークな低床車体構造の車両で、ベルニナ線の70‰という急勾配区間にも対応する5... -
レーティッシュ鉄道<ベルニナ急行> 4両増結セット [10-1319]
レーティッシュ鉄道はスイス最大級の私鉄で、400kmあまりの路線網を有し、サンモリッツ・ダボスなどの世界的観光地を「氷河特急」などで結び、日本の箱根登山鉄道とは35年前から姉妹鉄道となり、相互に車両愛称の命名など交流が続いています。
<アレグラ>は電車ながら機関車と同等の出力を誇り、客車を牽引しての活躍も見られるユニークな低床車体構造の車両で、ベルニナ線の70‰という急勾配区間にも対応する5... -
アルプスの赤い客車 EWⅠ 4両基本セット [10-1413(old)]
「氷河特急」といえば、どなたでも思い描くスイスを代表する国際的な観光列車です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。
レーティッシュ鉄道で現在も活躍中の、歴史ある青...価格: 7,920円 出荷日: 2021年08月24日
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アルプスの赤い客車 EWⅠ 4両増結セット [10-1414(old)]
「氷河特急」といえば、どなたでも思い描くスイスを代表する国際的な観光列車です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。
レーティッシュ鉄道で現在も活躍中の、歴史ある青...価格: 9,680円 出荷日: 2021年08月24日
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台湾高鐵 700T 6両基本セット [10-1616]
台湾新幹線は、台湾高速鐵路(通称:台湾高鐵)が平成19年(2007)に台北-左榮(高雄)間345kmで開業した台湾初の新幹線です。
線路・設備は欧州連合の手によりますが、車両は東海道・山陽新幹線で活躍する700系新幹線をベースに作られた車両で、初めて海外へと進出した日本の新幹線です。
700系新幹線に比べてノーズが短くなり、また車体の先から伸びるオレンジの帯が大きな特徴になっています。台湾の気...価格: 25,300円 出荷日: 2018年05月30日
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台湾高鐵 700T 6両増結セット [10-1617]
台湾新幹線は、台湾高速鐵路(通称:台湾高鐵)が平成19年(2007)に台北-左榮(高雄)間345kmで開業した台湾初の新幹線です。
線路・設備は欧州連合の手によりますが、車両は東海道・山陽新幹線で活躍する700系新幹線をベースに作られた車両で、初めて海外へと進出した日本の新幹線です。
700系新幹線に比べてノーズが短くなり、また車体の先から伸びるオレンジの帯が大きな特徴になっています。台湾の気...価格: 16,500円 出荷日: 2018年05月30日
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Ge4/4-Ⅱ<箱根登山電車>+EWⅠ客車 3両セット [10-1514]
「氷河特急」といえば、どなたでも思い描くスイスを代表する国際的な観光列車です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。
レーティッシュ鉄道で現在も活躍中の、歴史ある青... -
DD51 JR貨物更新車 [7008-4]
DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。
JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成... -
サハ481 初期形 [4556]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 2,200円 出荷日: 2018年05月30日
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サロ481 後期形 [4570]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 1,870円 出荷日: 2018年05月30日
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クモユニ147 飯田線 [4870-1]
飯田線で活躍していた旧形国電たちの後を引き継ぐ形で昭和57年(1982)に登場した119系電車は、飯田線の短い駅間や多数の勾配区間、冬場の厳しい寒さや長大路線故の乗客の長い乗車時間などの条件に適した構造の新性能電車です。天竜川にちなんだ青22号のボディに灰色9号の帯を巻いた姿は、飯田線専用の車体塗色で、旧形国電のあとの飯田線を語る上では欠かせない車両です。
119系と共に活躍した郵便荷物電車、ク...価格: 3,630円 出荷日: 2018年07月26日
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サロ189 <グレードアップあさま>増結車 [74130-9]
碓氷峠末期に「グレードアップあさま」と並んで活躍した189系「あさま」小窓編成を製品化。
189系は183系1000番台に横軽協調運転機構を付加して昭和50年(1975)に登場し、特急「あさま」に投入されて信越本線の輸送改善に大きく貢献しました。昨年発売した189系はグレードアップされたものですが、従来編成にも平成4年(1992)以降アコモ改良と塗色変更が行われ小窓編成と呼ばれています。
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ナロネ21-115 [5086-1]
昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
昭和40~47年(1965~1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。
カニ22、ナハネフ22の機関車連結側カプラーのボディ... -
ナハネ20-81 [5087-1]
昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
昭和40~47年(1965~1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。
カニ22、ナハネフ22の機関車連結側カプラーのボディ... -
ナロネ22 [5092-1]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
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ナロネ20 [5097-1]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
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オハ50 [5142]
50系は昭和53年(1978)に登場した一般形客車です。主に地方都市圏で旧形客車により運行されていた客車列車を置き換えた、客車輸送近代化の立役者です。従来のイメージを覆す赤2号の塗色から「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。自動扉、ユニット窓にセミクロスシートを備えた近代的な車体を持ち、混雑緩和や安全性向上に寄与し、地方線区においては北海道の51形客車とともに全国的に活躍しました。
5...価格: 1,760円 出荷日: 2020年02月04日
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オハフ50 [5143]
50系は昭和53年(1978)に登場した一般形客車です。主に地方都市圏で旧形客車により運行されていた客車列車を置き換えた、客車輸送近代化の立役者です。従来のイメージを覆す赤2号の塗色から「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。自動扉、ユニット窓にセミクロスシートを備えた近代的な車体を持ち、混雑緩和や安全性向上に寄与し、地方線区においては北海道の51形客車とともに全国的に活躍しました。
5...価格: 2,640円 出荷日: 2020年02月04日
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オハ51 [5245]
50系は昭和53年(1978)に登場した一般形客車です。主に地方都市圏で旧形客車により運行されていた客車列車を置き換えた、客車輸送近代化の立役者です。従来のイメージを覆す赤2号の塗色から「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。自動扉、ユニット窓にセミクロスシートを備えた近代的な車体を持ち、混雑緩和や安全性向上に寄与し、地方線区においては北海道の51形客車とともに全国的に活躍しました。
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オハフ51 [5246]
50系は昭和53年(1978)に登場した一般形客車です。主に地方都市圏で旧形客車により運行されていた客車列車を置き換えた、客車輸送近代化の立役者です。従来のイメージを覆す赤2号の塗色から「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。自動扉、ユニット窓にセミクロスシートを備えた近代的な車体を持ち、混雑緩和や安全性向上に寄与し、地方線区においては北海道の51形客車とともに全国的に活躍しました。
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スハ32 [5256]
戦前に生まれた鋼製客車として代表的なスハ32系客車。
昭和4年(1929)から昭和17年(1942)にかけて登場した20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化し、それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。
今回製品化する車両は昭和7年(1932)製から採用された丸屋根の客車で、スハ32と緩急室付のスハフ32、TR40台車を装備したスハ33の3両をそれぞれ単品で発売い...価格: 1,980円 出荷日: 2018年02月14日
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スハフ32 [5257]
戦前に生まれた鋼製客車として代表的なスハ32系客車。
昭和4年(1929)から昭和17年(1942)にかけて登場した20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化し、それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。
今回製品化する車両は昭和7年(1932)製から採用された丸屋根の客車で、スハ32と緩急室付のスハフ32、TR40台車を装備したスハ33の3両をそれぞれ単品で発売い...価格: 2,420円 出荷日: 2018年02月14日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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