製品情報検索
製品名「1-」 で検索しました。 製品が 331件見つかりました。
-
E233系中央線(H編成) 4両増結セット [10-1474]
平成18年(2006)にE233系として初めて中央線快速系統に投入されました。
E233系H編成は6両+4両に分割する組成を組み、中央線快速電車のほか、青梅・五日市線や富士急行線などの直通運行にも対応しています。
令和5年(2023)より開始されるグリーン車連結を見据え、注目を集める中央線快速のE233系。グリーン車連結と長距離走行の観点からサービス向上としてトイレの設置工事が順次施工されてい...価格: 10,230円 出荷日: 2018年02月14日
-
ナロネ21-115 [5086-1]
昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
昭和40~47年(1965~1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。
カニ22、ナハネフ22の機関車連結側カプラーのボディ... -
LED室内灯クリア 285系用 7両分入 [11-221]
285系〈サンライズエクスプレス〉は平成10年(1998)に登場した特急形寝台電車です。東京ー岡山間では「サンライズ出雲」(東京~出雲市)7両と「サンライズ瀬戸」(東京~高松)7両を併結して、14両編成で運転されています。基本性能は同じながら、JR西日本の0番台、JR東海の3000番台では、車体表記や床下機器の違いがあります。
平成25年(2013)以降にパンタグラフの増設、客ドアステップ拡大な...価格: 4,840円 出荷日: 2019年05月28日
-
LED室内灯クリア E26系用 6両分入 [11-222]
実車は「北斗星」の更なる上級列車に位置づけられる新しい寝台客車として平成11年(1999)7月に登場、列車名を「カシオペア」として上野~札幌間で運行開始しました。豪華寝台列車として長年活躍しましたが、北海道新幹線の函館開業を機に、平成28年(2016)3月に定期的な運用を終了し、現在は「カシオペア紀行」「カシオペアクルーズ」という団体専用列車として運行されています。
KATOは、上野発、北海...価格: 4,180円 出荷日: 2020年08月04日
-
LED室内灯クリア キハ85系用 5両分入り [11-223]
キハ85系は昭和63年(1988)に登場したJR東海の特急用気動車で、〈ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀〉として活躍しました。貫通と非貫通のふたつの先頭部形状を持ち、ステンレスの車体に白い前面、オレンジの帯、景色を楽しめるパノラミックウインドウが特徴です。気動車の特性を活かし、乗客の増減に合わせて編成を適宜組成できるため、編成のバリエーションが多く見られました。
キハ85形200番台・キハ...価格: 3,960円 出荷日: 2019年05月30日
-
バックサイン20系客車用セット [11-320]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
価格: 1,210円 出荷日: 2020年03月26日
-
トレインマーク 485系ボンネット用(国鉄・イラスト) [11-324]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 2,200円 出荷日: 2020年03月24日
-
トレインマーク変換装置 581系・583系用(文字) [11-326]
スリットタイフォンを備える581系、53-10以降の仕様で製品化
世界初の寝台/座席兼用の特急形電車581系は、昭和42年(1967)に登場。
昭和40~50年代に北海道・四国を除く昼行特急・寝台特急双方で活躍し、国鉄の一時代を築いた我が国の鉄道史に残る代表系列電車です。
581系は60Hz専用車のため、関西~九州の寝台特急と北陸・九州の昼行特急を中心に西日本地区で活躍しました。...価格: 1,760円 出荷日: 2021年07月29日
-
トレインマーク変換装置 581系・583系用(イラスト) [11-327]
スリットタイフォンを備える581系、53-10以降の仕様で製品化
世界初の寝台/座席兼用の特急形電車581系は、昭和42年(1967)に登場。
昭和40~50年代に北海道・四国を除く昼行特急・寝台特急双方で活躍し、国鉄の一時代を築いた我が国の鉄道史に残る代表系列電車です。
581系は60Hz専用車のため、関西~九州の寝台特急と北陸・九州の昼行特急を中心に西日本地区で活躍しました。...価格: 1,760円 出荷日: 2021年07月29日
-
ヘッドマークセット EF65 1000用(国鉄) [11-351]
24系ブルートレインにベストマッチ
首都圏・関西から九州を結んだブルートレインのJR化後に見られたヘッドマークを集録
各電気機関車に付属するヘッドマークのほかのデザインを収録したヘッドマークセットです
KATO独自のクイックヘッドマーク仕様で、ワンタッチ取付・取り外しが可能 -
ヘッドマークセット ED76用(国鉄) [11-352]
24系ブルートレインにベストマッチ
首都圏・関西から九州を結んだブルートレインのJR化後に見られたヘッドマークを集録
各電気機関車に付属するヘッドマークのほかのデザインを収録したヘッドマークセットです
KATO独自のクイックヘッドマーク仕様で、ワンタッチ取付・取り外しが可能 -
ヘッドマークセット 九州ブルートレイン用(JR/EF66・ED76・EF81対応) [11-353]
24系ブルートレインにベストマッチ
首都圏・関西から九州を結んだブルートレインのJR化後に見られたヘッドマークを集録
各電気機関車に付属するヘッドマークのほかのデザインを収録したヘッドマークセットです
KATO独自のクイックヘッドマーク仕様で、ワンタッチ取付・取り外しが可能 -
701系1000番台 仙台色 4両セット [10-1553]
701系は東北地区の通勤・近郊輸送を行っていた客車列車や国鉄形電車の置換えを目的に平成5年(1993)から新製配置された軽量ステンレス製の3扉の20m級交流近郊形電車です。VVVFインバータ制御方式を採用し、ワンマン運転や車内移動の観点からロングシートを基本とした室内設備を持ちます。編成は2両~4両編成があり、適宜輸送量に応じた組成で運用されます。
製品は仙台地区の4両編成と2両編成をリリース。...価格: 17,270円 出荷日: 2019年11月21日
■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページ東北 -
701系1000番台 仙台色 2両セット [10-1554]
701系は東北地区の通勤・近郊輸送を行っていた客車列車や国鉄形電車の置換えを目的に平成5年(1993)から新製配置された軽量ステンレス製の3扉の20m級交流近郊形電車です。VVVFインバータ制御方式を採用し、ワンマン運転や車内移動の観点からロングシートを基本とした室内設備を持ちます。編成は2両~4両編成があり、適宜輸送量に応じた組成で運用されます。
製品は仙台地区の4両編成と2両編成をリリース。...価格: 10,780円 出荷日: 2019年11月21日
-
LED室内灯クリア 651系用 11両分入 [11-224]
651系は平成元年(1989)に登場した、JR東日本初の交直流特急電車です。
装飾を排したシンプルで滑らかな表面にモノトーンを思わせる上品な配色となり、タキシードボディとも呼ばれ、長年活躍してきた485系の車体デザインを一新しました。グリーン車は1+2の3列シートで衛星放送も視聴可能な液晶テレビを備え、普通車は各車片側2扉を配置し、在来線では初の多目的室を装備したことも特徴です。
平成を駆けた...価格: 7,700円 出荷日: 2020年01月09日
-
(HO) EF81 一般色 [1-320]
国鉄時代から現在に至るまで、寝台特急列車から一般貨物列車まで幅広く活躍しているEF81。滑らかかつ牽引カの高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動カユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換運転にも好適です。
より精密なディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」で、時代設定や細部形態を自分好みにカスタマイズすることが可能。
EF81...価格: 21,560円 出荷日: 2020年01月30日
-
(HO) EF81 北斗星色 [1-321]
国鉄時代から現在に至るまで、寝台特急列車から一般貨物列車まで幅広く活躍しているEF81。滑らかかつ牽引カの高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動カユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換運転にも好適です。
より精密なディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」で、時代設定や細部形態を自分好みにカスタマイズすることが可能。
EF81...価格: 21,780円 出荷日: 2020年01月30日
-
(HO)EF81 95 レインボー塗装機 [1-322]
国鉄時代から現在に至るまで、寝台特急列車から一般貨物列車まで幅広く活躍しているEF81。滑らかかつ牽引カの高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動カユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換運転にも好適です。
より精密なディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」で、時代設定や細部形態を自分好みにカスタマイズすることが可能。
EF81...価格: 21,780円 出荷日: 2021年04月27日
-
(HO)EF81 レインボー塗装機 グレードアップパーツセット [7-103-2]
国鉄時代から現在に至るまで、寝台特急列車から一般貨物列車まで幅広く活躍しているEF81。滑らかかつ牽引カの高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動カユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換運転にも好適です。
より精密なディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」で、時代設定や細部形態を自分好みにカスタマイズすることが可能。
EF81...価格: 3,850円 出荷日: 2021年04月27日
-
701系0番台 秋田色 3両セット [10-1557]
701系0番台は秋田車両センターに3両編成10本、ワンマン対応の2両編成27本(2020年現在)が配置されています。0番台は秋田地区のみで活躍しており、テールライトが下寄りに位置しているほか補助電源装置に電動発電機が搭載されていることが特徴です。運用範囲は秋田を中心に奥羽本線の新庄~青森間、羽越本線の酒田~秋田間、津軽線の青森~蟹田間の広域にわたって地域輸送を支えています。
価格: 14,960円 出荷日: 2021年11月24日
-
701系0番台 秋田色 2両セット [10-1558]
701系0番台は秋田車両センターに3両編成10本、ワンマン対応の2両編成27本(2020年現在)が配置されています。0番台は秋田地区のみで活躍しており、テールライトが下寄りに位置しているほか補助電源装置に電動発電機が搭載されていることが特徴です。運用範囲は秋田を中心に奥羽本線の新庄~青森間、羽越本線の酒田~秋田間、津軽線の青森~蟹田間の広域にわたって地域輸送を支えています。
価格: 10,780円 出荷日: 2021年11月24日
-
(HO) サロ165 [1-447]
国鉄の急行網を広げた名車、直流急行形電車165系は、山岳区間対応のため主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。
国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。
(HO)165...価格: 9,900円 出荷日: 2022年09月28日
-
(HO) サハシ165 0番台 [1-450]
国鉄の急行網を広げた名車、直流急行形電車165系は、山岳区間対応のため主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。
国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。
(HO)165...価格: 9,900円 出荷日: 2022年09月28日
-
(HO) サハ165 0番台 [1-456]
国鉄の急行網を広げた名車、直流急行形電車165系は、山岳区間対応のため主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。
国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。
(HO)165...価格: 7,150円 出荷日: 2022年09月28日
-
トレインマーク 485系/489系ボンネット用(文字) [11-329]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 2,420円 出荷日: 2023年01月27日
-
東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 グレードアップシール (ホビーセンターカトー製品) [28-241-1]
アルミ車体に鮮やかなオレンジのデザインの東武スカイツリーライン50050型は、東上線用50000型をベースに平成17年(2005)に登場した10両貫通の東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通対応車両で、埼玉県の久喜・南栗橋から、東京メトロ半蔵門線を経て、神奈川県の中央林間まで、3都県におよぶ直通運転を行っています。
後期に製造されたグループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。近... -
(HO) EF81 81 北斗星色 [1-323]
国鉄時代から現在に至るまで、寝台特急列車から一般貨物列車まで幅広く活躍しているEF81。滑らかかつ牽引カの高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動カユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換運転にも好適です。
より精密なディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」で、時代設定や細部形態を自分好みにカスタマイズすることが可能。
EF81...価格: 23,980円 出荷日: 2023年05月30日
-
ヘッドマークセット 九州ブルートレイン用2 (JR/EF66・ED76・EF81対応) [11-354]
24系ブルートレインにベストマッチ
首都圏・関西から九州を結んだブルートレインのJR化後に見られたヘッドマークを集録
各電気機関車に付属するヘッドマークのほかのデザインを収録したヘッドマークセットです
KATO独自のクイックヘッドマーク仕様で、ワンタッチ取付・取り外しが可能価格: 3,080円 出荷日: 2023年07月19日
-
タキ1000(後期形) 日本石油輸送 ENEOS・エコレールマーク付 [8081-3]
タキ1000は最高時速95km/hで運用可能な高速タンク車として、平成5年(1993)に登場しました。タキ43000形243000番台をベースとした荷重45tのタンク体と、台車はコキ100系列のFT21形を装備しています。
緑とグレーの日本石油輸送色に塗られ、ENEOSマークとエコレールマークが貼られたタキ1000は神奈川県沿岸部根岸の石油精製施設から長野県などの内陸部への鉄道石油輸送に運用...価格: 2,200円 出荷日: 2023年11月30日
-
サウンドカード<EF210> [22-231-1]
日本形VVVF電機のサウンドカード。ロングランでも入換でも、電気機関車の運転を生き生きと楽しめる!
EF210は貨物列車牽引用のEF65・EF66(あるいはEF67)の後継機として、平成8年(1996)に登場した直流電気機関車です。令和4年(2022)現在では130両あまりに勢力を拡大、東海道・山陽本線を軸に、西は下関や松山、東は関東各県の広範囲にわたって活躍しています。
価格: 3,740円 出荷日: 2023年06月29日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
キーワードはスペースで区切ってください
検索結果の製品画像について
共通する製品と共用のため、塗色や細部の表現、組み合わせが異なる場合がございます。