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製品が 2915件見つかりました。
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オハフ33 茶 一般形 [5128-1]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態...価格: 1,870円 出荷日: 2020年07月28日
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オハフ33 ブルー 一般形 [5128-2]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態... -
オハフ33 茶 戦後形 [5128-3]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態...価格: 1,870円 出荷日: 2019年03月28日
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スハニ32 茶 [5129]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態... -
西武鉄道 40000系 基本セット(4両) [10-1400]
西武40000系は平成29年(2017)に登場した通勤形電車で,沿線の風景や自然をイメージした明るいカラーリングが特徴的です。西武鉄道初のロング/クロスシート転換車両で4号車にトイレを有し、座席指定制の列車「S-TRAIN」などの活躍が特徴的です。
東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、横浜高速鉄道の5社直通運転を実施している各社車両とともにお楽しみいただけます。価格: 13,750円 出荷日: 2021年08月26日
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西武鉄道 40000系 増結セットA(4両) [10-1401]
西武40000系は平成29年(2017)に登場した通勤形電車で,沿線の風景や自然をイメージした明るいカラーリングが特徴的です。西武鉄道初のロング/クロスシート転換車両で4号車にトイレを有し、座席指定制の列車「S-TRAIN」などの活躍が特徴的です。
東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、横浜高速鉄道の5社直通運転を実施している各社車両とともにお楽しみいただけます。 -
西武鉄道 40000系 増結セットB(2両) [10-1402]
西武40000系は平成29年(2017)に登場した通勤形電車で,沿線の風景や自然をイメージした明るいカラーリングが特徴的です。西武鉄道初のロング/クロスシート転換車両で4号車にトイレを有し、座席指定制の列車「S-TRAIN」などの活躍が特徴的です。
東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、横浜高速鉄道の5社直通運転を実施している各社車両とともにお楽しみいただけます。 -
西武鉄道 40000系 10両セット [10-1403]
西武40000系は平成29年(2017)に登場した通勤形電車で,沿線の風景や自然をイメージした明るいカラーリングが特徴的です。西武鉄道初のロング/クロスシート転換車両で4号車にトイレを有し、座席指定制の列車「S-TRAIN」などの活躍が特徴的です。
東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、横浜高速鉄道の5社直通運転を実施している各社車両とともにお楽しみいただけます。 -
オハニ36 ブルー [5077-2]
オハニ36形は、昭和30年(1955)に登場した鋼体化客車オハニ63形が母体で、構造上はローカル線用に製造された オハ61系に属する車両です。しかし当初から優等列車に使用する目的で設計されたため、客室は急行列車用のスハ43系に準拠した造りになっています。当初装備していたTR11形台車が高速運転に向かないため、昭和31年(1956)よりTR52形台車への振り替えが行われ、オハニ36形式になりました。...
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(HO)EF65 0番台一般色 [1-304]
国鉄時代に登場し、JR移行後も活躍した貨物用電気機関車(HO)EF65 0番台は、中高速域の加速性能が不足していたEF60の改良と標準化の推進を目的に開発され、平坦線区用の直流貨物機として登場しました。増備とともに、各路線における貨物列車の電化の進展を担い、昭和45年(1970)までに総数135両が製造され、岡山・稲沢第二の各機関区に配置され、主に東海道・山陽本線の貨物牽引で活躍しました。
価格: 19,800円 出荷日: 2021年09月28日
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(HO)ワム380000(2両入) [1-820]
ワム380000は、最もポピュラーな2軸有蓋貨車となったワム80000の改造・派生形式で、既存車両(ワム280000~)の走行部をコロ軸受改造することによって、ころがり抵抗を軽減させた車両です。従来のとび色2号から鮮やかなブルーに塗色変更されたことで、貨物列車に彩りを添える存在となりました。
価格: 4,180円 出荷日: 2021年07月20日
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サウンドカード<0系新幹線> [22-242-2]
時速210キロの超特急で世界を驚かせた、0系新幹線のサウンドカードが登場です。
0系新幹線は東海道新幹線が昭和39年(1964)に開業して以来、マイナーチェンジが図られ昭和61年(1986)まで増備が続けられました。昭和56年(1981)以降の新製車は最終バージョンとなる2000番台となり、計309両が製造されました。平成20年(2008)に最終編成が引退し、44年の長きにわたる活躍に幕を下ろし...価格: 3,432円 出荷日: 2021年07月20日
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ニューヨーク・セントラル E7A 2両セット <20世紀特急> [10-762-2]
1902年から1967年にかけて、アメリカのニューヨークとシカゴを結んだ名門特急列車「The 20th Century Limited(20世紀特急)」の1950年代の姿を製品化。
「世界で最も有名な客車列車」と広告されたニューヨーク・セントラル鉄道の「20世紀特急」は、当時のハイエンドクラスの乗客、ビジネス客をターゲットとした優等列車です。多くの種類の寝台車と編成中央のラウンジカー、厨房車と食...価格: 21,285円 出荷日: 2020年11月17日
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ニューヨーク・セントラル <20世紀特急> 9両基本セット [10-763-2]
1902年から1967年にかけて、アメリカのニューヨークとシカゴを結んだ名門特急列車「The 20th Century Limited(20世紀特急)」の1950年代の姿を製品化。
「世界で最も有名な客車列車」と広告されたニューヨーク・セントラル鉄道の「20世紀特急」は、当時のハイエンドクラスの乗客、ビジネス客をターゲットとした優等列車です。多くの種類の寝台車と編成中央のラウンジカー、厨房車と食...価格: 34,650円 出荷日: 2020年11月17日
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ニューヨーク・セントラル <20世紀特急> 4両増結セット [10-764-2]
1902年から1967年にかけて、アメリカのニューヨークとシカゴを結んだ名門特急列車「The 20th Century Limited(20世紀特急)」の1950年代の姿を製品化。
「世界で最も有名な客車列車」と広告されたニューヨーク・セントラル鉄道の「20世紀特急」は、当時のハイエンドクラスの乗客、ビジネス客をターゲットとした優等列車です。多くの種類の寝台車と編成中央のラウンジカー、厨房車と食...価格: 15,510円 出荷日: 2020年11月17日
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20世紀特急 レッドカーペット 島式ホーム (ホビーセンターカトー/KATO USA商品) [23-106KB]
1902年から1967年にかけて、アメリカのニューヨークとシカゴを結んだ名門特急列車「The 20th Century Limited(20世紀特急)」の1950年代の姿を製品化。
「世界で最も有名な客車列車」と広告されたニューヨーク・セントラル鉄道の「20世紀特急」は、当時のハイエンドクラスの乗客、ビジネス客をターゲットとした優等列車です。多くの種類の寝台車と編成中央のラウンジカー、厨房車と食... -
313系0番台(東海道本線)4両セット [10-1382]
313系は平成11年(1999)に登場し、使用線区にあわせた仕様でバリエーション豊かな車種構成で、JR東海の通勤近郊形の顔となっています
313系5000番台、5300番台は大垣電車区に所属し、中京圏で幅広く中心的な活躍しています。車内はオール転換クロスシート採用で、高速走行時の乗り心地向上のため、車体間ダンパとセミアクティブ装置が導入されているのが大きな特徴です
0番台(4両編成)・30... -
313系300番台(東海道本線)2両増結セット [10-1383]
313系は平成11年(1999)に登場し、使用線区にあわせた仕様でバリエーション豊かな車種構成で、JR東海の通勤近郊形の顔となっています
313系5000番台、5300番台は大垣電車区に所属し、中京圏で幅広く中心的な活躍しています。車内はオール転換クロスシート採用で、高速走行時の乗り心地向上のため、車体間ダンパとセミアクティブ装置が導入されているのが大きな特徴です
0番台(4両編成)・30... -
313系5000番台〈新快速〉基本セット(3両) [10-1379]
313系は平成11年(1999)に登場し、使用線区にあわせた仕様でバリエーション豊かな車種構成で、JR東海の通勤近郊形の顔となっています
313系5000番台、5300番台は大垣電車区に所属し、中京圏で幅広く中心的な活躍しています。車内はオール転換クロスシート採用で、高速走行時の乗り心地向上のため、車体間ダンパとセミアクティブ装置が導入されているのが大きな特徴です
0番台(4両編成)・30...価格: 11,880円 出荷日: 2019年04月11日
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313系5000番台〈新快速〉増結セット(3両) [10-1380]
313系は平成11年(1999)に登場し、使用線区にあわせた仕様でバリエーション豊かな車種構成で、JR東海の通勤近郊形の顔となっています
313系5000番台、5300番台は大垣電車区に所属し、中京圏で幅広く中心的な活躍しています。車内はオール転換クロスシート採用で、高速走行時の乗り心地向上のため、車体間ダンパとセミアクティブ装置が導入されているのが大きな特徴です
0番台(4両編成)・30...価格: 7,810円 出荷日: 2019年04月11日
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313系5300番台〈新快速〉2両増結セット [10-1381]
313系は平成11年(1999)に登場し、使用線区にあわせた仕様でバリエーション豊かな車種構成で、JR東海の通勤近郊形の顔となっています
313系5000番台、5300番台は大垣電車区に所属し、中京圏で幅広く中心的な活躍しています。車内はオール転換クロスシート採用で、高速走行時の乗り心地向上のため、車体間ダンパとセミアクティブ装置が導入されているのが大きな特徴です
0番台(4両編成)・30...価格: 6,600円 出荷日: 2019年04月11日
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ジオラマくん [25-917]
ジオラマの作り方を楽しみながら学び・知ることができるジオラマ入門セットが登場です。
価格: 5,500円 出荷日: 2020年12月24日
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京急電鉄230形 大師線 4両セット [10-1625]
昭和50年(1975)前後、大師線。末期に運用されていたスマートなスタイルが特徴の230形を4両編成で製品。
京浜急行230形は16m2扉の構造を持つインターバーン用の車両です。昭和初期に製造された車両ながら大形の窓を持つスタイルで、当時の最新技術が盛り込まれた戦前の私鉄車両を代表する名車のひとつでした。昭和47年(1972)まで京急本線で、その後は大師線・空港線などの支線で昭和53年(1978...価格: 17,270円 出荷日: 2021年02月25日
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高松琴平電鉄30形タイプ 2両セット [10-950]
京急時代の面影を残し、平成19年(2007)まで活躍した高松琴平電鉄30形をホビーセンターカトー扱いのタイプ製品として発売
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DF200 [7007-3]
DF200電気式ディーゼル機関車は、平成6年(1994)に登場しました。
「ECO-POWER RED BEAR(エコパワー レッドベア)」という愛称ロゴが車体側面に描かれています。現在、北海道で高速貨物列車を牽引して活躍中のほか、愛知にも1機が所属し、今後の活躍にも期待ができる機関車です。
ナンバーの表現を転写シールから別部品のナンバープレートに変更し、よりお手軽に楽しめる製品になります。...価格: 7,480円 出荷日: 2018年01月23日
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DF200 50番台 [7007-4]
DF200電気式ディーゼル機関車は、平成6年(1994)に登場しました。
「ECO-POWER RED BEAR(エコパワー レッドベア)」という愛称ロゴが車体側面に描かれています。現在、北海道で高速貨物列車を牽引して活躍中のほか、愛知にも1機が所属し、今後の活躍にも期待ができる機関車です。
ナンバーの表現を転写シールから別部品のナンバープレートに変更し、よりお手軽に楽しめる製品になります。...価格: 7,480円 出荷日: 2018年01月23日
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DF200 200 [7007-5]
DF200電気式ディーゼル機関車は、平成6年(1994)に登場しました。
「ECO-POWER RED BEAR(エコパワー レッドベア)」という愛称ロゴが車体側面に描かれています。現在、北海道で高速貨物列車を牽引して活躍中のほか、愛知にも1機が所属し、今後の活躍にも期待ができる機関車です。
ナンバーの表現を転写シールから別部品のナンバープレートに変更し、よりお手軽に楽しめる製品になります。...価格: 7,810円 出荷日: 2021年02月25日
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タキ25000 日本石油輸送 [8072]
タキ25000はLPガス専用車として昭和41年(1966)以降に310両が製造されました。高圧ガスタンク車としては初めて断熱材と波除板を省略し、自重軽減を達成しつつ25tの容量を確保した形式で、長いタンク体を持つ外観が大きな特徴です。主に臨港地帯のLPG基地から地方の備蓄基地・LPGステーションへの輸送に使用され、雑多な貨物列車や専用貨物列車として活躍しました。
単品製品として初登場のタキ2...価格: 1,870円 出荷日: 2021年02月24日
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タキ25000 日本陸運産業 [8072-1]
タキ25000はLPガス専用車として昭和41年(1966)以降に310両が製造されました。高圧ガスタンク車としては初めて断熱材と波除板を省略し、自重軽減を達成しつつ25tの容量を確保した形式で、長いタンク体を持つ外観が大きな特徴です。主に臨港地帯のLPG基地から地方の備蓄基地・LPGステーションへの輸送に使用され、雑多な貨物列車や専用貨物列車として活躍しました。
単品製品として初登場のタキ2...価格: 1,760円 出荷日: 2021年02月24日
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485系300番台 6両基本セット [10-1128]
国鉄を代表する特急電車の485系。
昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔...価格: 18,920円 出荷日: 2020年02月12日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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