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製品が 2915件見つかりました。
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クハ481 100 [4550]
国鉄を代表する特急電車の485系。
昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔...価格: 3,080円 出荷日: 2020年02月12日
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トレインマーク変換装置 485系300番台用(国鉄・イラスト) [11-325]
国鉄を代表する特急電車の485系。
昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔...価格: 2,200円 出荷日: 2020年03月24日
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ユーロスター8両基本セット [10-1295]
「ユーロスター」は、平成6年(1994)11月の英仏海峡トンネルのユーロトンネル開通以降、ロンドン~パリ間を3時間、ロンドン~ブリュッセル間を2時間40分で最高速度300kmで結んでいます。当形式は、TGVをベースにフランス、ベルギー、イギリスの3か国共同開発の車両です。
TGVと同様の編成両端が動力車・中間が連接式客車方式の20両編成で、クサビ形状の先頭部、白と黄色を配した明るい車体カラーが特... -
ユーロスター4両増結セット [10-1296]
「ユーロスター」は、平成6年(1994)11月の英仏海峡トンネルのユーロトンネル開通以降、ロンドン~パリ間を3時間、ロンドン~ブリュッセル間を2時間40分で最高速度300kmで結んでいます。当形式は、TGVをベースにフランス、ベルギー、イギリスの3か国共同開発の車両です。
TGVと同様の編成両端が動力車・中間が連接式客車方式の20両編成で、クサビ形状の先頭部、白と黄色を配した明るい車体カラーが特... -
ユーロスター新塗装 8両基本セット [10-1297]
「ユーロスター」は、平成6年(1994)11月の英仏海峡トンネルのユーロトンネル開通以降、ロンドン~パリ間を3時間、ロンドン~ブリュッセル間を2時間40分で最高速度300kmで結んでいます。当形式は、TGVをベースにフランス、ベルギー、イギリスの3か国共同開発の車両です。
TGVと同様の編成両端が動力車・中間が連接式客車方式の20両編成で、クサビ形状の先頭部、白と黄色を配した明るい車体カラーが特... -
ユーロスター新塗装 4両増結セット [10-1298]
「ユーロスター」は、平成6年(1994)11月の英仏海峡トンネルのユーロトンネル開通以降、ロンドン~パリ間を3時間、ロンドン~ブリュッセル間を2時間40分で最高速度300kmで結んでいます。当形式は、TGVをベースにフランス、ベルギー、イギリスの3か国共同開発の車両です。
TGVと同様の編成両端が動力車・中間が連接式客車方式の20両編成で、クサビ形状の先頭部、白と黄色を配した明るい車体カラーが特... -
TGV Reseau(レゾ) 10両セット [10-1431]
フランスの高速鉄道でお馴染みのTGVシリーズから、全路線で運用ができる汎用形のTGV Reseau (レゾ)を製品化いたします。
今回製品化する車両は、2008年から帯のデザインや「TGV」のロゴマークがクリスチャン・ラクロワが手掛けた新しいものに変更された編成です。先頭に立つ機関車の直線を基調としたくさび形のデザインや、屋根と一体となったなだらかな曲面の前面窓を新規ボディで再現いたします。Rè...価格: 33,000円 出荷日: 2018年03月20日
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E233系8000番台 南武線 6両セット [10-1340]
平成18年(2006)に営業運転を開始したE233系0番台から、E233系8500番台までの総在籍数は3297両と、JRグループで同一系列の最大配置数量となりました。E233系8000番台は平成26年(2014)年に、南武線に登場し計35編成が投入されました。
黄色・オレンジ色・茶色のラインカラーを身にまとい、先頭車乗務員室直後に「南武線が街と街、人と人をつなぐ」をイメージするロゴマークと、側面...価格: 17,600円 出荷日: 2021年06月24日
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DE10 耐寒形 [7011-1]
DE10形ディーゼル機関車は、全国のヤードや非電化ローカル線などで活躍した機関車です。
KATOは、小形レイアウトにも好適なDE10を、リアルな外観と快調な走行性能とを両立させて模型化いたします。 -
DE10 暖地形 [7011-2]
DE10形ディーゼル機関車は、全国のヤードや非電化ローカル線などで活躍した機関車です。
KATOは、小形レイアウトにも好適なDE10を、リアルな外観と快調な走行性能とを両立させて模型化いたします。価格: 6,930円 出荷日: 2021年06月24日
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(HO)タキ43000 黒 [1-817]
昭和59年2月の貨物輸送改革以降の貨物列車は、それまでの雑多な編成を組んでいた黒貨車とは違い、コンテナ列車やタンカー列車など同形式を数両連結して運用されています。その時代のタンカー列車の主役はタキ43000で、昭和42年(1967)に登場以来500両以上が製造され、ガソリン専用タンク貨車として全国各地で活躍しています。
当初はブルーに塗装された日本オイルターミナルの専用車のみでしたが、昭和49年...価格: 3,960円 出荷日: 2018年08月02日
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(HO)タキ43000 日本石油輸送色 [1-818]
昭和59年2月の貨物輸送改革以降の貨物列車は、それまでの雑多な編成を組んでいた黒貨車とは違い、コンテナ列車やタンカー列車など同形式を数両連結して運用されています。その時代のタンカー列車の主役はタキ43000で、昭和42年(1967)に登場以来500両以上が製造され、ガソリン専用タンク貨車として全国各地で活躍しています。
当初はブルーに塗装された日本オイルターミナルの専用車のみでしたが、昭和49年... -
(HO)タキ43000 日本石油輸送色 ENEOSマーク付き [1-819]
昭和59年2月の貨物輸送改革以降の貨物列車は、それまでの雑多な編成を組んでいた黒貨車とは違い、コンテナ列車やタンカー列車など同形式を数両連結して運用されています。その時代のタンカー列車の主役はタキ43000で、昭和42年(1967)に登場以来500両以上が製造され、ガソリン専用タンク貨車として全国各地で活躍しています。
当初はブルーに塗装された日本オイルターミナルの専用車のみでしたが、昭和49年... -
(HO)タキ43000 シルバー(タキ143645) [1-825]
昭和59年2月の貨物輸送改革以降の貨物列車は、それまでの雑多な編成を組んでいた黒貨車とは違い、コンテナ列車やタンカー列車など同形式を数両連結して運用されています。その時代のタンカー列車の主役はタキ43000で、昭和42年(1967)に登場以来500両以上が製造され、ガソリン専用タンク貨車として全国各地で活躍しています。
当初はブルーに塗装された日本オイルターミナルの専用車のみでしたが、昭和49年...価格: 4,400円 出荷日: 2018年08月02日
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EF70 1000 [3081]
EF70は北陸本線・敦賀~福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強、およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。
EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された...価格: 8,140円 出荷日: 2021年05月27日
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EF81 北斗星色 [3066-8]
昭和63年(1988)には寝台特急「北斗星」運転開始に伴い上野~青森間の牽引機に抜擢、同年10月には「北斗星」のさらなるイメージアップとして特急運用機は赤2号に銀の流れ星が入った塗色になり、EF510と交代する平成22年(2010)夏まで「北斗星」牽引機として活躍しました。
現在も一部が残存し「カシオペアクルーズ」牽引などに使用されています。価格: 8,250円 出荷日: 2020年12月22日
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205系3000番台八高線色4両セット [10-494]
205系3000番台は、都心路線へのE231系投入により他線区に転用されることになった205系のうち、八高・川越線に使用される車両として平成15年(2003)11月に4両編成で登場しました。それまでは付随車であったサハ205形を種車に先頭車化改造を施して、編成の両端に配しています。そのフロントマスクは、先に登場した南武支線用クモハ205形1000番台や仙石線用クハ205形3100番台、クハ204形...
価格: 12,650円 出荷日: 2018年06月26日
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781系 6両セット [10-1327]
781系は、北海道内用国鉄初の交流専用特急形として昭和55年(1980)に登場。北海道の厳寒期にも対応すべく、耐寒耐雪構造に実績のある711系の仕様を基に、内装・外観は当時の標準特急形電車であった485系と同等の仕様として、誕生しました。当形式の特徴として、国鉄新性能電車では初の「電動車・付随車ユニット」(MTユニット)を採用、屋根上には集中式クーラーと強制押込形換気装置、電動車にはブレーキ抵抗器...
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E231系 常磐線・上野東京ライン 6両基本セット [10-1337]
E231系の通勤タイプとしては最長の15両編成で運用されているE231系常磐線は、平成14年(2002)に103系の置き換えとして登場しました。
10両と5両の2種の編成があり、10両編成の上野方を除く各先頭車に電気連結器を装備、車体にはラインカラーである青緑帯のほか、緩行線との誤乗防止のためのウグイス色の帯が追加されています。中距離列車のE531系とともに常磐快速線上野~取手間及び成田線我孫子... -
E231系 常磐線・上野東京ライン 4両増結セット [10-1338]
E231系の通勤タイプとしては最長の15両編成で運用されているE231系常磐線は、平成14年(2002)に103系の置き換えとして登場しました。
10両と5両の2種の編成があり、10両編成の上野方を除く各先頭車に電気連結器を装備、車体にはラインカラーである青緑帯のほか、緩行線との誤乗防止のためのウグイス色の帯が追加されています。中距離列車のE531系とともに常磐快速線上野~取手間及び成田線我孫子... -
E231系 常磐線・上野東京ライン 5両セット [10-1339]
E231系の通勤タイプとしては最長の15両編成で運用されているE231系常磐線は、平成14年(2002)に103系の置き換えとして登場しました。
10両と5両の2種の編成があり、10両編成の上野方を除く各先頭車に電気連結器を装備、車体にはラインカラーである青緑帯のほか、緩行線との誤乗防止のためのウグイス色の帯が追加されています。中距離列車のE531系とともに常磐快速線上野~取手間及び成田線我孫子... -
14系700番台<スーパーエクスプレスレインボー> 7両セット [10-1490]
●EF65のレインボー塗装機で二代目となる、1118号機を製品化。
初代レインボー塗装機であったEF65 1019号機の老朽化に伴い平成9年(1997)に登場したEF65 1118号機は、EF65のロゴが側面ガラスにも通っているデザインが特徴です。当初は各部のHゴム色が灰色でしたが、平成12年(2000)3月の検査時に黒色になり、同月のスーパーエクスプレスレインボー引退時に花を添える形となりまし...価格: 14,850円 出荷日: 2018年07月05日
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EF65 1118 レインボー塗装機 [3061-3]
●EF65のレインボー塗装機で二代目となる、1118号機を製品化。
初代レインボー塗装機であったEF65 1019号機の老朽化に伴い平成9年(1997)に登場したEF65 1118号機は、EF65のロゴが側面ガラスにも通っているデザインが特徴です。当初は各部のHゴム色が灰色でしたが、平成12年(2000)3月の検査時に黒色になり、同月のスーパーエクスプレスレインボー引退時に花を添える形となりまし...価格: 8,030円 出荷日: 2018年07月05日
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キハ58 1100(M) [6127]
キハ58系シリーズに、パノラミックウインドウを備えた後期車を製品化。
昭和42年度(1967)以降に製造された8次車と呼ばれるグループは、キハ58・28の前面窓が側面まで回り込むパノラミックウインドウと、スカートを備えた外観が大きな特徴です。キロ28は昭和43年度(1968)製造の最終増備グループで、キハ65と同じ車体断面、雨トイの位置が下げられるなど、それまでのキロ28とは大きく異なることが特...価格: 6,380円 出荷日: 2020年11月25日
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キハ58 1100 [6128]
キハ58系シリーズに、パノラミックウインドウを備えた後期車を製品化。
昭和42年度(1967)以降に製造された8次車と呼ばれるグループは、キハ58・28の前面窓が側面まで回り込むパノラミックウインドウと、スカートを備えた外観が大きな特徴です。キロ28は昭和43年度(1968)製造の最終増備グループで、キハ65と同じ車体断面、雨トイの位置が下げられるなど、それまでのキロ28とは大きく異なることが特...価格: 3,520円 出荷日: 2020年11月25日
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キハ28 3000 [6129]
キハ58系シリーズに、パノラミックウインドウを備えた後期車を製品化。
昭和42年度(1967)以降に製造された8次車と呼ばれるグループは、キハ58・28の前面窓が側面まで回り込むパノラミックウインドウと、スカートを備えた外観が大きな特徴です。キロ28は昭和43年度(1968)製造の最終増備グループで、キハ65と同じ車体断面、雨トイの位置が下げられるなど、それまでのキロ28とは大きく異なることが特...価格: 3,520円 出荷日: 2020年11月25日
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キロ28 2500 [6130]
キハ58系シリーズに、パノラミックウインドウを備えた後期車を製品化。
昭和42年度(1967)以降に製造された8次車と呼ばれるグループは、キハ58・28の前面窓が側面まで回り込むパノラミックウインドウと、スカートを備えた外観が大きな特徴です。キロ28は昭和43年度(1968)製造の最終増備グループで、キハ65と同じ車体断面、雨トイの位置が下げられるなど、それまでのキロ28とは大きく異なることが特...価格: 2,420円 出荷日: 2020年11月25日
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キハ58系(パノラミックウインドウ) 4両セット [10-1600]
キハ58系シリーズに、パノラミックウインドウを備えた後期車を製品化。
昭和42年度(1967)以降に製造された8次車と呼ばれるグループは、キハ58・28の前面窓が側面まで回り込むパノラミックウインドウと、スカートを備えた外観が大きな特徴です。キロ28は昭和43年度(1968)製造の最終増備グループで、キハ65と同じ車体断面、雨トイの位置が下げられるなど、それまでのキロ28とは大きく異なることが特...価格: 17,600円 出荷日: 2020年11月25日
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DE10 1195 JR九州仕様(登場時) [7011-A]
「鉄道模型コンテスト2020 in 九州」は、新型コロナウイルス感染症の動向を鑑み中止いたしました。
KATO並びに鉄道模型コンテスト事務局では、来年2021年に鉄道模型コンテスト九州大会を開催し、鉄道模型の進歩発展に貢献したいと考えております。
KATOでは来年の大会開催を祈願いたしまして、JR九州仕様(登場時)のDE10を製作いたしました。
こちらの製品をイベント実現を応援してくださる... -
EF65 536 関水金属保存機 [3060-9]
関水金属埼玉工場で前頭部を保存しているEF65 536をプロトタイプに、現在も活躍していると想定して、鉄コン2020東京大会オンライン開催記念として製品化
■EF65 536は昭和42年(1967)3月にEF65 78として誕生後、翌年7月に高速用500番台のうち旅客用の不足から536号機に改造され、EF65 1000と交代する昭和53年(1978)7月まで東京~下関間で寝台特急の先頭に立ち...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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