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製品が 3029件見つかりました。
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281系「はるか」6両セット [10-385]
281系「はるか」は、平成6年(1994)に開港された関西国際空港への京都・米原からの京阪神地区からのアクセス用特急形電車として登場。その後利用客の増加に伴い、登場時の5両編成からサハ281 100番台の増結が行われ、現在では6両編成として活躍しています。
また、平成28年(2016)春のダイヤ改正にて6往復が増発され、1日30往復となります。
京都駅では30番線ホームは通称「はるかホーム」と...
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101系 総武緩行線色 6両基本セット [10-255]
カナリヤ色(黄色5号)の101系は、当初山手線色として登場しましたが、続いて総武・中央緩行線にも投入されました。のちに山手線の完全103系化による101系撤退により、カナリヤ色は総武・中央緩行線カラーとなり、以降同線で長く活躍しました。
KATOは、昭和53年(1978)頃の津田沼電車区に所属していた非冷房車編成をプロトタイプに、6両基本セットと4両増結セットを製品化します。
また、冷房改造車...
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101系 総武緩行線色 4両増結セット [10-256]
カナリヤ色(黄色5号)の101系は、当初山手線色として登場しましたが、続いて総武・中央緩行線にも投入されました。のちに山手線の完全103系化による101系撤退により、カナリヤ色は総武・中央緩行線カラーとなり、以降同線で長く活躍しました。
KATOは、昭和53年(1978)頃の津田沼電車区に所属していた非冷房車編成をプロトタイプに、6両基本セットと4両増結セットを製品化します。
また、冷房改造車...
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オハ32000形 4両セット [10-1344]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め...
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ED16 [3068]
ED16は、昭和6年(1931)国鉄以前の鉄道省の時代に輸入電気機関車が主流だった頃、国産の省形中形標準機として18両が製造され、登場時は中央線の笹子トンネルや上越線の清水トンネルなどの山岳電化線で活躍しました。戦後は青梅線・五日市線・南武線(立川機関区)と阪和線(鳳機関区)に配置されていましたが、昭和40年(1965)頃に全18機が立川機関区に集結し、奥多摩と京浜工業地帯とを結ぶ石灰石輸送の専用...
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オハ31 [5001]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め...
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オロ30 [5002]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め...
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オハニ30 [5003]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め...
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オハ31(帯なし) [5001-1]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め...
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オロ30(青1号帯) [5002-1]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め...
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オハニ30(帯なし) [5003-1]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め...
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ワム70000(2両入) [8056]
懐かしい黒貨車、国鉄形ワム70000は、昭和33年(1958)に登場した15t積みの有蓋貨車です。
製造工程でプレスを多用して車体構造の簡略化を進め、さらに輸送体系の近代化に合わせて側扉を両開き扉として開口部を大きくとるなど、当時の主力形式のワム90000に比べ近代的な外観となりました。走行装置には2段リンク式を採用し、最高速度75Km/hを誇ります。
当時の貨物列車の多くが、時速45Km/h...価格: 1,540円 出荷日: 2020年11月27日
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115系800番台 横須賀色 4両基本セット [10-1118]
昭和38年(1963)に登場した115系は、国鉄の直流形近郊形電車として誕生した111系・113系に引き続き開発された勾配・寒冷地線区向けの車両です。
昭和41年(1966)には中央本線の旧形電車・客車列車を置き換えるために、新たに片先頭車がクモハとなり、狭小トンネルに対応したパンタグラフ取付部が低屋根化されたモハ114の800番台が登場しました。
115系300番台は、山岳線区向けの115系...
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115系800番台 横須賀色 4両増結セット [10-1119]
昭和38年(1963)に登場した115系は、国鉄の直流形近郊形電車として誕生した111系・113系に引き続き開発された勾配・寒冷地線区向けの車両です。
昭和41年(1966)には中央本線の旧形電車・客車列車を置き換えるために、新たに片先頭車がクモハとなり、狭小トンネルに対応したパンタグラフ取付部が低屋根化されたモハ114の800番台が登場しました。
115系300番台は、山岳線区向けの115系...
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115系300番台 横須賀色 4両基本セット [10-1271]
昭和38年(1963)に登場した115系は、国鉄の直流形近郊形電車として誕生した111系・113系に引き続き開発された勾配・寒冷地線区向けの車両です。
昭和41年(1966)には中央本線の旧形電車・客車列車を置き換えるために、新たに片先頭車がクモハとなり、狭小トンネルに対応したパンタグラフ取付部が低屋根化されたモハ114の800番台が登場しました。
115系300番台は、山岳線区向けの115系...
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115系300番台 横須賀色 4両増結セット [10-1272]
昭和38年(1963)に登場した115系は、国鉄の直流形近郊形電車として誕生した111系・113系に引き続き開発された勾配・寒冷地線区向けの車両です。
昭和41年(1966)には中央本線の旧形電車・客車列車を置き換えるために、新たに片先頭車がクモハとなり、狭小トンネルに対応したパンタグラフ取付部が低屋根化されたモハ114の800番台が登場しました。
115系300番台は、山岳線区向けの115系...
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直線線路 123mm [2-140]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システムに、標準直線線路S246を半分の長さにした“規格線路”を商品化することでアイテムを充実。(HO)ユニトラックが一段と使い易く、レイアウトプランニングの幅が拡がります。
HOユニトラック線路に新しいアイテム「リレーラー線路」が加わります。
走行派のお客様にぜひおすすめしたい、脱線復旧機能を持った線路です。
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(HO)リレーラー線路123mm [2-142]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システムに、標準直線線路S246を半分の長さにした“規格線路”を商品化することでアイテムを充実。(HO)ユニトラックが一段と使い易く、レイアウトプランニングの幅が拡がります。
HOユニトラック線路に新しいアイテム「リレーラー線路」が加わります。
走行派のお客様にぜひおすすめしたい、脱線復旧機能を持った線路です。
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HOアンカプラー線路123mm [2-143]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システムに、標準直線線路S246を半分の長さにした“規格線路”を商品化することでアイテムを充実。(HO)ユニトラックが一段と使い易く、レイアウトプランニングの幅が拡がります。
HOユニトラック線路に新しいアイテム「リレーラー線路」が加わります。
走行派のお客様にぜひおすすめしたい、脱線復旧機能を持った線路です。
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C59 戦後形(呉線) [2026-1]
東海道・山陽本線の優等列車牽引用機関車C53の後継機として、戦前・戦後の昭和16年(1941)から昭和22年(1947)までに合計173両が製造されたのがC59です。
デビュー当初から特急の先頭に立ち、C62形が登場するまでの特急の花形でC62形の登場後もお召列車にはC59が充当され、重量運転に適した空転が少ない機関車で現場での信頼も非常に厚いものでした。糸崎機関区所属C59の働き場所だった呉線...
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寝台急行「はまなす」 7両基本セット [10-1138]
青函トンネルを挟み、青森と札幌を結ぶ寝台急行「はまなす」は、昭和63年(1988)に青函トンネル開業を機に登場しました。現在では国内最後の定期急行列車であると共に、唯一の夜行客車急行として活躍しています。
現在の編成は14系座席車を主体に寝台車2両を連結した7両編成が基本ですが、繁忙期には増結されて最大12両編成で活躍する姿が見られます。
B寝台車に、カーペット車やドリームカー(リクライニング...
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寝台急行「はまなす」 3両増結セット [10-1139]
青函トンネルを挟み、青森と札幌を結ぶ寝台急行「はまなす」は、昭和63年(1988)に青函トンネル開業を機に登場しました。現在では国内最後の定期急行列車であると共に、唯一の夜行客車急行として活躍しています。
現在の編成は14系座席車を主体に寝台車2両を連結した7両編成が基本ですが、繁忙期には増結されて最大12両編成で活躍する姿が見られます。
B寝台車に、カーペット車やドリームカー(リクライニング...
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20系寝台特急「あさかぜ」8両基本セット [10-1321]
20系寝台客車は「日本最初のブルートレイン」として、昭和33年(1958)から製造されました。日本で初めて同一系列・同一意匠による固定編成で、床下冷房機器の搭載により屋根に突起物が無く車両限界を最大限に活用すべく丸く深い切妻構造となりました。最初に投入された列車にちなみ「あさかぜ形客車」とも呼ばれ、その設備の優秀さにより登場当時は「走るホテル」とも呼ばれました。
「殿様あさかぜ」は、新幹線博多開...
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20系寝台特急「あさかぜ」7両増結セット [10-1322]
20系寝台客車は「日本最初のブルートレイン」として、昭和33年(1958)から製造されました。日本で初めて同一系列・同一意匠による固定編成で、床下冷房機器の搭載により屋根に突起物が無く車両限界を最大限に活用すべく丸く深い切妻構造となりました。最初に投入された列車にちなみ「あさかぜ形客車」とも呼ばれ、その設備の優秀さにより登場当時は「走るホテル」とも呼ばれました。
「殿様あさかぜ」は、新幹線博多開...
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小田急ロマンスカー・NSE(3100形)11両セット [10-1181]
昭和38年(1963)に誕生した小田急電鉄の特急車両「ロマンスカー NSE 3100形 」は、昭和52年(1977)から冷房能力向上のため冷房装置の増強が行われ、スペースの関係で屋根上に増設され特徴的な形態になりました。
車内のイメージチェンジも同時に行われ3種類のシートモケットはワインレッド1色に、天井・カーテンの色も統一されました。
冷房装置を搭載した屋根上の重量感ある外観、五角形の愛称板...
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小田急ロマンスカー・NSE(3100形)冷房増設仕様11両 [10-1284]
昭和38年(1963)に誕生した小田急電鉄の特急車両「ロマンスカー NSE 3100形 」は、昭和52年(1977)から冷房能力向上のため冷房装置の増強が行われ、スペースの関係で屋根上に増設され特徴的な形態になりました。
車内のイメージチェンジも同時に行われ3種類のシートモケットはワインレッド1色に、天井・カーテンの色も統一されました。
冷房装置を搭載した屋根上の重量感ある外観、五角形の愛称板...
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101系鶴見線 3両セット [10-1247]
都会のローカル線として隠れた人気をもつ鶴見線。大正15年(1926)に鶴見臨海鉄道として開業し、京浜工業地帯の埋め立て地をゆく産業鉄道でした。戦時中の昭和18年(1943)に国有化され、沿線に建ち並ぶ多くの工場への通勤輸送と共に、製品や原材料などの輸送にも活躍しました。72系などの旧形国電が活躍していましたが、昭和55年(1980)にようやく新性能化され、101系に置き換えられました。その101系...
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ED76 500 [3071]
昭和43年に北海道で初の国鉄電化区間となった、函館本線・小樽-滝川間を皮切りに道央で活躍したのが交流電気機関車のED76 500番台です。急行「大雪」の札幌(小樽)-旭川間や急行「ニセコ」の小樽-札幌間のほか、普通列車、貨物列車の牽引でも活躍しました。
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クモ二13(茶)-M- [4969]
クモニ13は、昭和20年代に生まれた旧形国電です。新性能電車全盛期にあっても、山手線や中央線、横浜線などの荷物電車として国鉄末期の昭和50年代末まで首都圏で活躍しました。
KATOは、長編成の通勤・近郊形電車とは一味違う、単行で走る楽しみをお届けします。小半径レイアウトにピッタリ。
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大井川鐵道 SL「かわね路号」 4両セット [10-244]
蒸気機関車の動態保存の草分け、大井川鐵道のSL列車、 C11蒸気機関車にオハ35系客車3両をセットした人気のSL「かわね路」号を手軽に楽しんでいただける4両セット。デスクトップレイアウトや小レイアウトでの運転などに最適です。
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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