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製品が 2915件見つかりました。
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E3系1000番台 山形新幹線「つばさ」 7両セット [10-222]
E3系1000番台 山形新幹線「つばさ」は、平成11年(1999)に山形新幹線が新庄駅まで延伸開業した際に増備された車両で、東京~福島間はE4系Maxと連結し、240km/hで運用されています。また、福島からは在来線の奥羽本線を走行するため、車体が小さいのも特徴です。
E4系Maxと併結して走行できるように、オープンノーズカプラーを搭載して登場します。 -
スハ44系 特急「つばめ」 7両基本セット [10-534]
戦前・戦後を通じ国鉄を代表する特急列車「つばめ」の東海道本線名古屋電化時昭和29年(1954)頃、スハ44系を中心に編成された13両編成をプロトタイプに製品化。
牽引機は、電化区間東京~名古屋間は茶色のEF58初期形、当時非電化だった名古屋~大阪間はC62東海道形のリレーで所要時間約8時間で結んでいました。 -
スハ44系 特急「つばめ」 6両増結セット [10-535]
戦前・戦後を通じ国鉄を代表する特急列車「つばめ」の東海道本線名古屋電化時昭和29年(1954)頃、スハ44系を中心に編成された13両編成をプロトタイプに製品化。
牽引機は、電化区間東京~名古屋間は茶色のEF58初期形、当時非電化だった名古屋~大阪間はC62東海道形のリレーで所要時間約8時間で結んでいました。 -
EF64 37 茶色 [3041-3]
平成15年(2003)4月に、JR東日本高崎運転所に所属するEF64 37号機が土
崎工場での全般検査において茶色(ぶどう色2号)に塗色変更されました。
平成21年3月(2009)から1年間、長岡運転所に転属して、寝台特急「あけぼの」牽引機として、上越線上野~長岡間で活躍し、EF64 0番台初のブルートレイン定期運用として、ファンから大きな注目を浴びました。 -
9600 デフ無 [2014]
9600形(通称キューロク)は、大正2年から大正15年(1913~1926)の間に784両が製造された国産初の量産大形蒸気機関車で、日本を代表する貨物用機関車です。古い機関車ながら使い勝手の良さから、支線貨物や入換用として活躍し、SL終焉の昭和51年(1976)まで現役で働いていました。
火室を大きくとる目的で、太いボイラーの重心を高く配置したために軽快な印象はありませんが、小さな動輪と相まって... -
9600 デフ付 [2015]
9600形(通称キューロク)は、大正2年から大正15年(1913~1926)の間に784両が製造された国産初の量産大形蒸気機関車で、日本を代表する貨物用機関車です。古い機関車ながら使い勝手の良さから、支線貨物や入換用として活躍し、SL終焉の昭和51年(1976)まで現役で働いていました。
火室を大きくとる目的で、太いボイラーの重心を高く配置したために軽快な印象はありませんが、小さな動輪と相まって... -
ユニクリーンオイル * [24-021]
ユニクリーンオイルは、模型・玩具などの回転・摺動部分の潤滑、浸透、防錆にすぐれた効果を発揮します。また、ナイロン、ゴム、プラスチック、金属類を痛めませんので、安心してご使用いただけます。
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157系あまぎ7両基本セット [10-393]
リゾート列車の草分けとして、昭和34年(1959)に登場した157系は、「日光形」の愛称で親しまれ、準急「日光」「なすの」として活躍したあと、昭和51年(1976)の引退まで、特急「あまぎ」、「白根」などで活躍しました。
157系のもう一つの重要な使命と言えるのが貴賓車クロ157-1を中心に組成される157系お召電車です。皇族や国賓方の中距離の旅行を目的に昭和35年に誕生したクロ157-1は、昭... -
157系あまぎ2両増結セット [10-394]
リゾート列車の草分けとして、昭和34年(1959)に登場した157系は、「日光形」の愛称で親しまれ、準急「日光」「なすの」として活躍したあと、昭和51年(1976)の引退まで、特急「あまぎ」、「白根」などで活躍しました。
157系のもう一つの重要な使命と言えるのが貴賓車クロ157-1を中心に組成される157系お召電車です。皇族や国賓方の中距離の旅行を目的に昭和35年に誕生したクロ157-1は、昭... -
157系お召電車5両セット [10-456]
リゾート列車の草分けとして、昭和34年(1959)に登場した157系は、「日光形」の愛称で親しまれ、準急「日光」「なすの」として活躍したあと、昭和51年(1976)の引退まで、特急「あまぎ」、「白根」などで活躍しました。
157系のもう一つの重要な使命と言えるのが貴賓車クロ157-1を中心に組成される157系お召電車です。皇族や国賓方の中距離の旅行を目的に昭和35年に誕生したクロ157-1は、昭... -
489系 初期形「白山・あさま」5両基本セット [10-239]
信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は日本の鉄道史上欠くことのできない場所として鉄道ファンの心に今も残っています。
碓氷峠を越えることができる形式名の末尾に9の付く電車のうち、交直流両用の特急電車として活躍したボンネット489系<白山・あさま>をリアルに再現いたしました。峠のシェルパEF63と合わせてお楽しみください。 -
489系 初期形「白山・あさま」7両増結セット [10-240]
信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は日本の鉄道史上欠くことのできない場所として鉄道ファンの心に今も残っています。
碓氷峠を越えることができる形式名の末尾に9の付く電車のうち、交直流両用の特急電車として活躍したボンネット489系<白山・あさま>をリアルに再現いたしました。峠のシェルパEF63と合わせてお楽しみください。 -
KATO Nゲージ生誕50周年記念誌 [25-050]
50年にわたり関水金属が作り続けてきたNゲージの歴史を、過去・現在の現場の証言とビジュアルをもとに構成。これまでご覧いただく機会のなかった国内一貫生産の工場内部をつぶさに知っていただくことができます。また、販売・流通の現場からは50年の歴史の中で育んだ《関水金属=KATO》ブランドの確立と、欧米進出などを含めた数々の歴史をご紹介いたします。
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クハ481-26 鉄道博物館 展示車両 [4550-9]
国鉄を代表する特急形電車として一世を風靡したボンネットスタイルの先頭車「クハ481-26」は、中間車のモハ484-61と共に、さいたま市大宮区の「鉄道博物館」に国鉄時代の姿で展示されています。KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。
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117系オーシャンカラー4両セット [10-480]
紀伊半島から望む海をイメージしたブルー(オーシャンブルー)と一見ホワイトに見えますが実はラズベリーの帯を巻いた特徴的なカラーで塗装された117系は、紀勢線(和歌山―御坊)と和歌山線(王寺―和歌山)で活躍しています。
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C57 [2007]
C57は、総数201両が製造された旅客用機関車です。その均整のとれた姿から「貴婦人」という愛称で親しまれました。
製品は、標準的なC57と平成11年(1999)に「SLばんえつ物語」号牽引機として復元整備された180号機を製品化。また、2007年10月と2008年春に運行予定の180号機門鉄デフを新たにラインナップいたしました。青い塗装へリニューアルされた12系「SLばんえつ物語号」新塗装と合わ... -
C57 180 [2013]
C57は、総数201両が製造された旅客用機関車です。その均整のとれた姿から「貴婦人」という愛称で親しまれました。
製品は、標準的なC57と平成11年(1999)に「SLばんえつ物語」号牽引機として復元整備された180号機を製品化。また、2007年10月と2008年春に運行予定の180号機門鉄デフを新たにラインナップいたしました。青い塗装へリニューアルされた12系「SLばんえつ物語号」新塗装と合わ... -
C57 180門鉄デフ付 [2013-1]
C57は、総数201両が製造された旅客用機関車です。その均整のとれた姿から「貴婦人」という愛称で親しまれました。
製品は、標準的なC57と平成11年(1999)に「SLばんえつ物語」号牽引機として復元整備された180号機を製品化。また、2007年10月と2008年春に運行予定の180号機門鉄デフを新たにラインナップいたしました。青い塗装へリニューアルされた12系「SLばんえつ物語号」新塗装と合わ... -
伊豆急行2100系7両セット [10-150]
首都圏有数のリゾート地として知られる伊豆半島に沿って走る観光色の強い伊豆急行に昭和60年(1985)登場した2100系〈リゾート21〉は、海側を向いたシート配置や階段式で見晴らしの良い先頭部客席、スケルトン風の連続式側面窓を取り入れリゾート列車を意識した室内を再現、また外観は海をイメージしたブルー(山側)と太陽をイメージしたレッド(海側)の大胆なデザインを採用し人気を呼んでいます。
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(HO)EF65-1059 JR貨物試験塗色 [1-308]
昭和62年(1987)のJR貨物発足時に機関車の塗装変更が検討され、EF65では、新鶴見区の1059・1065号機2両に試験塗装が施されました。
1065号機は平成10年(1998)に以前と同様の特急色に戻されましたが、1059号機はその後も試験塗装のまま活躍しています。
配色は青をベースに、前面に黄色の警戒色、側面に白で、大きな「JR」の文字が描かれています。 -
201系中央線色(国鉄仕様)10両セット [10-230]
人気の201系シリーズに、E233系の登場により中央線からの引退が迫る201系の国鉄時代仕様が加わります。オリジナルの201系をお楽しみ下さい。
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C57 1(山口号タイプ) [2007-1]
「SLやまぐち」号の牽引機関車として活躍するC571号機は、昭和54年(1979)8月1日に多くのSLファンの願いがかない、山口線に復活しました。
C57はその均整のとれた姿から「貴婦人」という愛称で親しまれ、現在も山口線・新山口~津和野までの62.9kmを約2時間かけ走り続けています。 -
205系総武緩行線色 10両セット [10-524]
205系は先に登場していた201系に代わる標準形通勤電車として大量に増備され、平成元年(1989)には総武緩行線にも投入され活躍しました。
KATOは、黄色の帯も鮮やかな205系総武緩行線色を製品化いたします。 -
205系京浜東北線色 10両セット [10-523]
平成元年(1989)10月に京浜東北線に登場した205系は、浦和電車区に配属され、当初4編成、後に2編成が加わり、計6編成で平成8年まで活躍しました。
KATOは、ブルーの帯も鮮やかな205系京浜東北線色を製品化いたします。 -
EF65 1000前期形JR貨物2次更新色 [3019-8]
JR貨物所属のEF65-1000は、車暦の長い車両から順次特別保全延命工事が施されています。更新の回数を一目でわかるように1次更新の場合ブルーの濃淡ツートン+ホワイトの3色の車体色、2次更新の場合ブルー+ホワイトの2色の車体色で色分けされています。
KATOは、現在JRFの主流となった2次更新色のEF65-1000をリアルに再現いたします。 -
103系ATC車 京浜東北線色 10両セット [10-513]
103系ATC車は、クハ103前面を「高運転台」タイプに変更した量産冷房車として昭和49年(1974)に登場しました。前面窓下にシルバーのラインが入り、ヘッドライトも2灯式シールドビーム化されたのが特徴です。
総武緩行線の103系は、外観は同じながらATC非搭載のため、乗務員扉の後ろに戸袋窓があるのが特徴です。 -
103系ATC車 山手線色 10両セット [10-514]
103系ATC車は、クハ103前面を「高運転台」タイプに変更した量産冷房車として昭和49年(1974)に登場しました。前面窓下にシルバーのラインが入り、ヘッドライトも2灯式シールドビーム化されたのが特徴です。
総武緩行線の103系は、外観は同じながらATC非搭載のため、乗務員扉の後ろに戸袋窓があるのが特徴です。 -
103系ATC車 中央線色 10両セット [10-515]
103系ATC車は、クハ103前面を「高運転台」タイプに変更した量産冷房車として昭和49年(1974)に登場しました。前面窓下にシルバーのラインが入り、ヘッドライトも2灯式シールドビーム化されたのが特徴です。
総武緩行線の103系は、外観は同じながらATC非搭載のため、乗務員扉の後ろに戸袋窓があるのが特徴です。 -
103系非ATC車 総武線緩行線色 10両セット [10-516]
103系ATC車は、クハ103前面を「高運転台」タイプに変更した量産冷房車として昭和49年(1974)に登場しました。前面窓下にシルバーのラインが入り、ヘッドライトも2灯式シールドビーム化されたのが特徴です。
総武緩行線の103系は、外観は同じながらATC非搭載のため、乗務員扉の後ろに戸袋窓があるのが特徴です。 -
211系2000番台 7両基本セット [10-517]
211系は国鉄時代の昭和60年(1985)、新しい時代のニーズにマッチした近郊形電車として登場しました。軽量化・保守の軽減化を図ったステンレスのボディ、FRP製の前面マスク、ボルスタレス台車等の近代的な設備を誇っています。また平成元年(1989)2月からは、ダブルデッカー(2階建)グリーン車を在来線としては初めて採用し、話題となりました。2000番台は暖地向け仕様のロングシート車で、東海道線を中心...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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