製品情報検索
製品名「1-」 で検索しました。 製品が 331件見つかりました。
-
EF65 2000 復活国鉄色 [3061-7]
国鉄からJR貨物へと継承されたEF65 1000番台のうち、平成24年(2012)の省令改正に伴い運転状況記録装置を備えず100km/h以下で運転するJR貨物1000番代を旅客会社所属の1000番台と区別するため、元の番号に+1000とする改番を受けたグループが2000番台です。
JR貨物2次更新色と呼ばれる塗装の他、全般検査の際に特急色が施された復活国鉄色が活躍しています。
首都圏から東海道...価格: 8,800円 出荷日: 2023年11月30日
-
サウンドカード<ビッグボーイ> [22-221-5]
アメリカ合衆国の鉄道を象徴する超大形蒸気機関車BigBoyのサウンドカード
ビッグボーイは米国ユニオン・パシフィック鉄道に所属する世界最大の蒸気機関車で、1957年7月に引退後60年の時を経て2019年に復活し、大きな話題となりました。
復活以来、現代ユニオン・パシフィック鉄道の顔、イベント列車として活躍を続けている姿を「126-4014 ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ #4014」...価格: 4,070円 出荷日: 2月20日予定
-
サウンドカード〈北米鉄道旅行〉 [22-251-5]
アメリカ合衆国内を旅する列車の雰囲気を引き出すサウンドカード
スーパーライナーやビューライナーをはじめとするアメリカ形客車の旅の様子をサウンドによって再現できます。長距離旅行列車に特有の車内の雰囲気を感じられるサウンドも収録しています。
価格: 4,070円 出荷日: 2月20日予定
-
サウンドカード<DE10> [22-271-3]
●国鉄時代から半世紀以上にわたり全国各地で活躍しているディーゼル機関車DE10のサウンドカードが登場です。DE10は昭和41年(1966)に登場した国鉄のディーゼル機関車で、入換や支線の客貨両用の牽引に量産され、現在もJRの多くの旅客・貨物鉄道会社で貨物列車、臨時列車、観光列車牽引や事業用として活躍しています。また、同系列も含めて全国の臨海鉄道などの貨物鉄道・私鉄・第3セクター鉄道で運行しています...
価格: 4,400円 出荷日: 2023年11月21日
-
サウンドカード<205系> [22-241-4]
205系は国鉄末期の昭和60年(1985)に量産先行車が登場し、民営化後もJR東日本とJR西日本の2社で改良を加えながら平成6年(1994)まで製造され一時代を築きました。現在も都市部の通勤通学輸送を担っているほか、一部の車両がインドネシアへと譲渡されて活躍を続けています。
すべての速度領域でうなるモーター音やチャイムを伴わないメリハリの効いたドア開閉音に加え、インドネシアへ渡った205系の演出...価格: 4,400円 出荷日: 2023年11月21日
-
DE10 JR貨物更新色 [7011-3]
DE10は支線区での運用とヤードでの重入換という、相反する役割を可能とした万能ディーゼル機関車です。昭和41年(1966)~53年(1978)までに708両が製造され、セミセンターキャブに独立3軸+2軸の5軸駆動が特徴的です。
国鉄分割民営化時にJR貨物へ承継された車両のうち、経年の浅い車両を中心に平成13年(2001)以降更新工事が施工されました。更新機は時期及び施工所で塗色が異なりますが、更...価格: 7,920円 出荷日: 2020年03月24日
-
(HO)キハ82 [1-607-1]
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。
キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても...価格: 9,680円 出荷日: 2019年03月28日
-
(HO)キロ80 [1-608]
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。
キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても...価格: 7,920円 出荷日: 2019年03月28日
-
(HO)キハ80 [1-609]
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。
キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても...価格: 7,920円 出荷日: 2019年03月28日
-
(HO)キシ80 [1-610]
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。
キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても...価格: 7,920円 出荷日: 2019年03月28日
-
(HO)キハ80 -M- [1-611]
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。
キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても...価格: 14,300円 出荷日: 2019年03月28日
-
(HO) キハ81 [1-612]
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。
キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても...価格: 10,450円 出荷日: 2019年04月25日
-
(HO)キハ82 900 [1-613]
キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。
キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても...価格: 10,120円 出荷日: 2019年04月25日
-
サウンドカード<寝台特急> [22-251-4]
鉄道模型でかつて日本各地を駆け抜けた夜行列車の旅人になろう!
14系以降の特急形寝台客車の防音の効いた車内をイメージした心地よいレールジョイント音が響く走行音を再現、機関車のホイッスル、踏切通過音など乗車中に体験。往年の寝台特急を臨場感あるサウンドで楽しめる!
価格: 3,520円 出荷日: 2023年06月29日 -
しなの鉄道 SR1系 300番台 2両セット [10-1776]
●しなの鉄道SR1系300番台
しなの鉄道 SR1系は、しなの鉄道が運用する軽井沢~妙高高原間(途中の篠ノ井~長野間はJR東日本管轄)を走行する同鉄道初の新形車両です。新潟地区で降雪に対する実績があるE129系をベースに導入されました。長野・北陸新幹線建設に伴って設立された同鉄道では、JRから譲渡された115系を平成9年(1997)の開業時より運用していましたが、令和2年(2020)に置換用とし...価格: 11,880円 出荷日: 2023年02月28日
-
しなの鉄道 SR1系 100番台 <軽井沢リゾート>タイプ 2両セット (ホビーセンターカトー製品) [10-955]
●しなの鉄道SR1系300番台
しなの鉄道 SR1系は、しなの鉄道が運用する軽井沢~妙高高原間(途中の篠ノ井~長野間はJR東日本管轄)を走行する同鉄道初の新形車両です。新潟地区で降雪に対する実績があるE129系をベースに導入されました。長野・北陸新幹線建設に伴って設立された同鉄道では、JRから譲渡された115系を平成9年(1997)の開業時より運用していましたが、令和2年(2020)に置換用とし... -
EF65 1000 下関総合車両所 [3061-6]
機関車や客車の輸送・試運転で活躍!下関のEF65 1000
EF65は、平坦線区の貨物列車、高速旅客列車牽引用として昭和40年(1965)から15年に亘って308両が製造された国鉄の直流電気機関車です。このうち1000番台は旅客・高速貨物併用としてPF(Passenger・Freight)と呼び親しまれ、JR移行後も各社で活躍を続けています。
JR西日本下関総合車両所に所属するEF65 100...価格: 8,800円 出荷日: 2023年02月28日
-
あいの風とやま鉄道521系1000番台 2両セット [10-1453]
あいの風とやま鉄道<倶利伽羅(石川県)~市振(新潟県)>でJR西日本より521系2次車が16編成譲渡され、現在活躍しています。続いて増備された521系1000番台は製造時期の関係でJR西日本521系3次車にあたる仕様とされたため1000番台で区分されています。
風をモチーフにした爽やかな水色と緑色のウェーブ模様が車体の側面にそれぞれ描かれ、見る向きによって大きく印象が異なるのが特徴です。最大2編...価格: 10,890円 出荷日: 2023年01月26日
■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページ北陸 -
EF81 300 [3067-1]
EF81 300は本州と九州を結ぶ関門トンネル用に開発されたステンレス車体で独特のコルゲートを配すのが特徴です。24系25形寝台特急「富士」をはじめとしたブルートレインや、客車列車、貨物列車の牽引を勤めた交直流電気機関車で、現在も現役で活躍しています
価格: 7,920円 出荷日: 2022年05月26日
-
D51 200 [2016-8]
● D51 200
昭和13年(1938)に登場し、昭和47年(1972)に梅小路蒸気機関車館へ入って以降は構内運転の「スチーム号」の牽引を行っていたD51 200ですが、平成29年(2017)11月のSL「やまぐち」号牽引で本線復活を果たしました。
ボイラーバンドやデフレクタの縁など、各所に施された金色の装飾や、ランボードサイドの白塗装による、華やかな雰囲気が特徴的です。今後の幅広い活躍が期...価格: 14,850円 出荷日: 2023年02月28日
-
サウンドカード<SL人吉> [22-251-3]
JR九州の人気観光列車のひとつ「SL人吉」のサウンドカードが新登場です。
「SL人吉」は熊本~人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴です。現在は肥薩線一部不通の関係で、令和3年(2021)5月から鹿児島本線の熊本~鳥栖間での運行を行っているほか、客車はD...価格: 3,520円 出荷日: 2023年01月24日
-
サウンドカード <485系> [22-241-2]
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックス(別売)に、サウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
国鉄...価格: 3,190円 出荷日: 2018年08月02日
-
(HO) EF58 大窓 ・ ブルー [1-301]
EF58形は、日本の鉄道史に残る花形機関車です。長くスマートな「半流線形」の車体に鼻筋の通った正面2枚窓の前面は多くのファンの心をとらえました。昭和21~33年(1964~1958)に172両が製造され、特急「つばめ」やブルートレインをはじめとする多くの特急や急行列車、荷物列車などを牽引して活躍しました。
価格: 21,450円 出荷日: 2021年11月30日
-
(HO) EF58 大窓 ・ 茶 [1-302]
EF58形は、日本の鉄道史に残る花形機関車です。長くスマートな「半流線形」の車体に鼻筋の通った正面2枚窓の前面は多くのファンの心をとらえました。昭和21~33年(1964~1958)に172両が製造され、特急「つばめ」やブルートレインをはじめとする多くの特急や急行列車、荷物列車などを牽引して活躍しました。
-
(HO) スハフ14 [1-557]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」「雲仙・西海」のほか、団体・臨時列車など、全国で活躍しました。
EF58、EF65、DD51など、どんな機関車にもマッチします。
製品は、東海道線東京~伊豆急下田間で活躍した臨時特急「踊り子」が再現できるようにテールマーク、行先方向幕を...価格: 8,250円 出荷日: 2021年03月16日
-
(HO) オハフ15 [1-558]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」「雲仙・西海」のほか、団体・臨時列車など、全国で活躍しました。
EF58、EF65、DD51など、どんな機関車にもマッチします。
製品は、東海道線東京~伊豆急下田間で活躍した臨時特急「踊り子」が再現できるようにテールマーク、行先方向幕を...価格: 8,250円 出荷日: 2021年03月16日
-
(HO)キハ58 (M) [1-601]
キハ58系は、昭和36年(1961)に登場した急行用気動車(ディーゼルカー)です。朱色とクリームの塗り分けで全国の路線で幅広く活躍しました。電化区間と非電化区間の格差をなくす目的で、急行形電車に準じた室内装備で作られました。2基エンジン搭載のキハ58を中心として、1基エンジンのキハ28、グリーン車のキロ28などの形式があります。出力が強化された新系列のキハ65もキハ58系と連結されて活躍しました。...
価格: 14,300円 出荷日: 2019年10月16日
-
(HO)キロ28 [1-602]
キハ58系は、昭和36年(1961)に登場した急行用気動車(ディーゼルカー)です。朱色とクリームの塗り分けで全国の路線で幅広く活躍しました。電化区間と非電化区間の格差をなくす目的で、急行形電車に準じた室内装備で作られました。2基エンジン搭載のキハ58を中心として、1基エンジンのキハ28、グリーン車のキロ28などの形式があります。出力が強化された新系列のキハ65もキハ58系と連結されて活躍しました。...
価格: 6,600円 出荷日: 2019年10月16日
-
(HO)キハ58 [1-603]
キハ58系は、昭和36年(1961)に登場した急行用気動車(ディーゼルカー)です。朱色とクリームの塗り分けで全国の路線で幅広く活躍しました。電化区間と非電化区間の格差をなくす目的で、急行形電車に準じた室内装備で作られました。2基エンジン搭載のキハ58を中心として、1基エンジンのキハ28、グリーン車のキロ28などの形式があります。出力が強化された新系列のキハ65もキハ58系と連結されて活躍しました。...
価格: 7,700円 出荷日: 2019年10月16日
-
(HO)キハ28 [1-604]
キハ58系は、昭和36年(1961)に登場した急行用気動車(ディーゼルカー)です。朱色とクリームの塗り分けで全国の路線で幅広く活躍しました。電化区間と非電化区間の格差をなくす目的で、急行形電車に準じた室内装備で作られました。2基エンジン搭載のキハ58を中心として、1基エンジンのキハ28、グリーン車のキロ28などの形式があります。出力が強化された新系列のキハ65もキハ58系と連結されて活躍しました。...
価格: 7,700円 出荷日: 2019年10月16日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
キーワードはスペースで区切ってください
検索結果の製品画像について
共通する製品と共用のため、塗色や細部の表現、組み合わせが異なる場合がございます。