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製品が 3020件見つかりました。
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(HO)アテンダント 寝特準備 [6-531]
リアリティあふれる演出には欠かせない人形シリーズに国鉄時代と現代の乗務員が登場。ブルートレインはもちろん、電車やディーゼルなどを再現するのにぴったりです。あなたの車両にもぜひ乗務させてください。
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(HO)アテンダント 寝特乗務 [6-532]
リアリティあふれる演出には欠かせない人形シリーズに国鉄時代と現代の乗務員が登場。ブルートレインはもちろん、電車やディーゼルなどを再現するのにぴったりです。あなたの車両にもぜひ乗務させてください。
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郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット [10-1590]
物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見られました。...価格: 14,300円 出荷日: 2020年04月23日
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マニ44 [5146]
物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見られました。...価格: 2,420円 出荷日: 2020年04月23日
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郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB [10-1724]
物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見られました。...価格: 12,100円 出荷日: 2022年04月05日
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ワサフ8000 [5147]
物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見られました。...価格: 2,420円 出荷日: 2022年04月05日
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EF80 1次形 [3064-1]
EF80は昭和37年(1962)~昭和42年(1967)にかけて常磐線用として登場した交直流電気機関車で、交直流機ならではの重量増対策として1台車1モーター方式を採用しています。
1次形と呼ばれる1~50号機のうち、プロトタイプとなった1~30号機は旅客貨物両用で、EG(電気暖房用発電機)を搭載し、20系、24系寝台特急「ゆうづる」などを牽引し活躍しました。
◆常磐線の特急~普通の客車列車...価格: 7,700円 出荷日: 2020年02月18日
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EF80 1次形 (ヒサシなし) [3064-2]
EF80は昭和37年(1962)~昭和42年(1967)にかけて常磐線用として登場した交直流電気機関車で、交直流機ならではの重量増対策として1台車1モーター方式を採用しています。
1次形と呼ばれる1~50号機のうち、プロトタイプとなった1~30号機は旅客貨物両用で、EG(電気暖房用発電機)を搭載し、20系、24系寝台特急「ゆうづる」などを牽引し活躍しました。
◆常磐線の特急~普通の客車列車... -
スハ43 茶 [5133-1]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,650円 出荷日: 2020年10月27日
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スハ43 ブルー [5133-2]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,650円 出荷日: 2018年03月20日
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スハフ42 茶 [5134-1]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,980円 出荷日: 2020年10月27日
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スハフ42 ブルー [5134-2]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,980円 出荷日: 2018年03月20日
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オハ47 茶 [5135-1]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,650円 出荷日: 2020年10月27日
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オハ47 ブルー [5135-2]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,650円 出荷日: 2018年03月20日
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オハ46 ブルー [5228]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 1,980円 出荷日: 2022年08月30日
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オハフ45 ブルー [5300]
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)...価格: 2,420円 出荷日: 2022年08月30日
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D51 498 オリエントエクスプレス’88 [2016-2]
D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。
その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」。その国内最終の列車を、出発の上野駅から大宮駅まで本務機...価格: 13,750円 出荷日: 2018年07月26日
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D51 498 [2016-7]
D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。
その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」。その国内最終の列車を、出発の上野駅から大宮駅まで本務機... -
D51 498 (副灯付) [2016-A]
D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。
その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」。その国内最終の列車を、出発の上野駅から大宮駅まで本務機...価格: 14,080円 出荷日: 2022年03月29日
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ISOタンクコンテナ(日陸) 2個入 [23-575]
ISOタンクコンテナは液体や気体を輸送するためのタンク形態のコンテナで、ISO(国際標準化機構)規格に対応したコンテナです。洗浄設備を活用した効率的な運用が可能で、化学品から食品まで多様な品目の輸送に利用されています。国内の鉄道輸送でも使用されており、コンテナ貨車に積載された姿を見ることができます。
◆ISOタンクコンテナ保有数ナンバー1を誇る日陸において国際輸送を担う関連会社の「INTER... -
ISOタンクコンテナ(日陸/INTERFLOW)2個入 [23-575-A]
ISOタンクコンテナは液体や気体を輸送するためのタンク形態のコンテナで、ISO(国際標準化機構)規格に対応したコンテナです。洗浄設備を活用した効率的な運用が可能で、化学品から食品まで多様な品目の輸送に利用されています。国内の鉄道輸送でも使用されており、コンテナ貨車に積載された姿を見ることができます。
◆ISOタンクコンテナ保有数ナンバー1を誇る日陸において国際輸送を担う関連会社の「INTER...価格: 2,200円 出荷日: 2022年03月29日
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10系寝台急行「能登」 7両基本セット [10-816]
北陸と首都圏を結ぶ夜行急行「能登」は、時代ごとに姿を変えながら活躍した列車です。
昭和の時代に活躍したEF58 35長岡運転所牽引のスハ43系、10系寝台客車からなる夜行急行「能登」をNゲージでお楽しみいただけます。価格: 13,200円 出荷日: 2019年02月28日
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10系寝台急行「能登」 6両増結セット [10-817]
北陸と首都圏を結ぶ夜行急行「能登」は、時代ごとに姿を変えながら活躍した列車です。
昭和の時代に活躍したEF58 35長岡運転所牽引のスハ43系、10系寝台客車からなる夜行急行「能登」をNゲージでお楽しみいただけます。価格: 11,330円 出荷日: 2019年02月28日
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急行ニセコ 6両基本セット [10-873]
昭和40年代後半、時のSLブームの頂点を極めた列車が、函館と札幌を結ぶ急行列車「ニセコ」でした。
「ヨンサントウ」と呼ばれる昭和43年10月の全国白紙ダイヤ改正で登場した急行「ニセコ」は、函館から長万部を経て小樽、札幌、旭川へと至る函館本線を走破し、青函連絡船を介して本州と北海道との大きな人の流れと郵便物や小荷物など物流を支えていました。
特に小樽~長万部間の函館本線、通称“山線”では先頭に補... -
急行ニセコ 6両増結セット [10-874_]
昭和40年代後半、時のSLブームの頂点を極めた列車が、函館と札幌を結ぶ急行列車「ニセコ」でした。
「ヨンサントウ」と呼ばれる昭和43年10月の全国白紙ダイヤ改正で登場した急行「ニセコ」は、函館から長万部を経て小樽、札幌、旭川へと至る函館本線を走破し、青函連絡船を介して本州と北海道との大きな人の流れと郵便物や小荷物など物流を支えていました。
特に小樽~長万部間の函館本線、通称“山線”では先頭に補... -
郵便・荷物列車<東北> 6両セット [10-898]
鉄道が小荷物輸送の大きなウエイトを占めていた昭和の時代、旅客列車に連結された郵便車や荷物車がその責を担っていました。輸送量の増加に伴い、荷物専用の列車が運行されるようになり幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
東北本線筋では、首都圏の荷物専用の隅田川貨物駅から北へ向かう郵便・荷物列車が発着し、東北各地とを結んでいました。また、青森からその先北海道へと、青函連絡船で津軽海峡を渡ってゆく「航...価格: 16,940円 出荷日: 2023年09月27日
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オロ11 [5058]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
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オユ12 茶 [5059-1]
物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の郵便・荷物輸送は旅客列車に連結された郵便・荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見ら... -
オユ12 ブルー [5059-2]
物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の郵便・荷物輸送は旅客列車に連結された郵便・荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見ら... -
スハネ16 [5060]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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