製品情報検索
製品が 2640件見つかりました。
-
E257系500番台 5両増結セット [10-1283]
KATOは、首都圏から房総半島へと向かう「わかしお」「さざなみ」「しおさい」「あやめ」の各列車で活躍するE257系500番台を製品化します。
平成13年(2001)に、「あずさ」「かいじ」でデビューしたE257系ですが、平成16年(2004)からは、5両編成とした500番台が房総特急用にデビュー、183系を置き換えて活躍しています。 -
チビロコトータルセット [10-501-1]
Nゲージ鉄道模型をもっと気楽に、楽しもう!
遊園地で見かけるかわいいSL列車や、田舎の渋い貨物列車、観光地で見かけるレトロなSL列車、モダンな新形路面電車など、どこかで見たことのある親しみやすいデザインの小形車両たちは、気軽に楽しんでいただけるポケットラインシリーズ。
チビロコトータルセットには、SL列車、ユニトラック線路(R216)のほかに、「発車ベル」「電車の走行音」「警笛」「列車接近放送... -
チビ凸セット いなかの街の貨物列車 [10-502-1]
Nゲージ鉄道模型をもっと気楽に、楽しもう!
遊園地で見かけるかわいいSL列車や、田舎の渋い貨物列車、観光地で見かけるレトロなSL列車、モダンな新形路面電車など、どこかで見たことのある親しみやすいデザインの小形車両たちは、気軽に楽しんでいただけるポケットラインシリーズ。
チビロコトータルセットには、SL列車、ユニトラック線路(R216)のほかに、「発車ベル」「電車の走行音」「警笛」「列車接近放送... -
チビ凸セット いなかの街の貨物列車(青) [10-502-2]
Nゲージ鉄道模型をもっと気楽に、楽しもう!
遊園地で見かけるかわいいSL列車や、田舎の渋い貨物列車、観光地で見かけるレトロなSL列車、モダンな新形路面電車など、どこかで見たことのある親しみやすいデザインの小形車両たちは、気軽に楽しんでいただけるポケットラインシリーズ。
チビロコトータルセットには、SL列車、ユニトラック線路(R216)のほかに、「発車ベル」「電車の走行音」「警笛」「列車接近放送... -
チビ電 ぼくの街の路面電車 [14-501-1]
Nゲージ鉄道模型をもっと気楽に、楽しもう!
遊園地で見かけるかわいいSL列車や、田舎の渋い貨物列車、観光地で見かけるレトロなSL列車、モダンな新形路面電車など、どこかで見たことのある親しみやすいデザインの小形車両たちは、気軽に楽しんでいただけるポケットラインシリーズ。
チビロコトータルセットには、SL列車、ユニトラック線路(R216)のほかに、「発車ベル」「電車の走行音」「警笛」「列車接近放送... -
チビ電 ぼくの街の路面電車 チキンラーメン号 [14-501-2]
Nゲージ鉄道模型をもっと気楽に、楽しもう!
遊園地で見かけるかわいいSL列車や、田舎の渋い貨物列車、観光地で見かけるレトロなSL列車、モダンな新形路面電車など、どこかで見たことのある親しみやすいデザインの小形車両たちは、気軽に楽しんでいただけるポケットラインシリーズ。
チビロコトータルセットには、SL列車、ユニトラック線路(R216)のほかに、「発車ベル」「電車の走行音」「警笛」「列車接近放送... -
(HO)DE10 [1-703]
DE10は、昭和41年(1966)に登場した国鉄のディーゼル機関車です。入換や支線での旅客・貨物用として700両あまりが生産され、全国各地で活躍しました。運転席が一方に寄ったセミセンターキャブの凸形車体に、変則的な5軸動輪など、個性にあふれたスタイルで親しまれました。
JR化後も各鉄道会社に引き継がれましたが、その中でも一番多く活躍を続けているのがJR貨物に所属する仲間たちです。登場後20年以上... -
(HO)DE10 JR貨物更新色 [1-705]
DE10は、昭和41年(1966)に登場した国鉄のディーゼル機関車です。入換や支線での旅客・貨物用として700両あまりが生産され、全国各地で活躍しました。運転席が一方に寄ったセミセンターキャブの凸形車体に、変則的な5軸動輪など、個性にあふれたスタイルで親しまれました。
JR化後も各鉄道会社に引き継がれましたが、その中でも一番多く活躍を続けているのがJR貨物に所属する仲間たちです。登場後20年以上... -
(HO)タキ1000 日本オイルターミナル色 [1-822]
タキ1000形は、タキ43000形の後継機種として平成5年(1993)に登場しました。現在は、日本オイルターミナル㈱と日本石油輸送㈱に所属して幹線の高速タンカー列車として活躍しています。
KATOは、ENEOSマーク下部が社名変更(新日本石油からJX日光日石エネルギー)に伴って白地となった姿で、現行バージョンのタキ1000 日本石油輸送色(ENEOSマーク・エコレールマーク付)を製品化。最近のタ... -
(HO)タキ1000 日本石油輸送色 [1-823]
タキ1000形は、タキ43000形の後継機種として平成5年(1993)に登場しました。現在は、日本オイルターミナル㈱と日本石油輸送㈱に所属して幹線の高速タンカー列車として活躍しています。
KATOは、ENEOSマーク下部が社名変更(新日本石油からJX日光日石エネルギー)に伴って白地となった姿で、現行バージョンのタキ1000 日本石油輸送色(ENEOSマーク・エコレールマーク付)を製品化。最近のタ... -
(HO)タキ1000 日本石油輸送色 ENEOS・エコレールマーク付 [1-824]
タキ1000形は、タキ43000形の後継機種として平成5年(1993)に登場しました。現在は、日本オイルターミナル㈱と日本石油輸送㈱に所属して幹線の高速タンカー列車として活躍しています。
KATOは、ENEOSマーク下部が社名変更(新日本石油からJX日光日石エネルギー)に伴って白地となった姿で、現行バージョンのタキ1000 日本石油輸送色(ENEOSマーク・エコレールマーク付)を製品化。最近のタ... -
キハ110系100番台 国鉄色 3両セット [10-1169]
小海線で現在活躍中の、国鉄時代のイメージを再現した塗色のキハ110を製品化致します。
実車は小海線全線開通80周年を記念して、平成27年(2015)2~3月に登場した特別塗装車です。両運転台車のキハ110はキハ52形のイメージした朱色の首都圏色に、片運転台車のキハ111+112はキハ58系をイメージしたクリーム4号+赤11号の急行色に塗装され、注目を集めています。
キハ110、111、112を... -
24系25形寝台特急「はやぶさ」 8両基本セット [10-1406]
東京と九州を結ぶブルートレインの名門「はやぶさ」は国鉄分割民営化以降、その時代ごとのニーズに合わせて姿を変えながら活躍を続けました。国鉄時代から連結されていた“ロビーカー”に加え。平成元年(1989)3月改正で1人用個室B寝台車“ソロ”が組み込まれ人気を高めました。
KATOは、JR化後に活躍した「はやぶさ」を製品化いたします。特徴的な“ソロ”オハネ25 1000番台のほか、カニ24 0番台初期... -
24系25形寝台特急「はやぶさ」 7両増結セット [10-1407]
東京と九州を結ぶブルートレインの名門「はやぶさ」は国鉄分割民営化以降、その時代ごとのニーズに合わせて姿を変えながら活躍を続けました。国鉄時代から連結されていた“ロビーカー”に加え。平成元年(1989)3月改正で1人用個室B寝台車“ソロ”が組み込まれ人気を高めました。
KATOは、JR化後に活躍した「はやぶさ」を製品化いたします。特徴的な“ソロ”オハネ25 1000番台のほか、カニ24 0番台初期... -
115系300番台 湘南色 7両基本セット [10-1408]
115系300番台の中で最初に登場したのがこの湘南色の車両です。東北本線・高崎線の輸送力増強と、間合い運用を行っていた165・169系の置換え用として走り始め、国鉄時代の東北本線・高崎線の主力形式として上野口の近郊輸送に活躍しました。
113系1000番台に準じたユニット窓や、本格的な実用が確立された冷房装置AU75が搭載されていることが特徴です。
実車編成同様に7両セットと4両セットのほか、... -
115系300番台 湘南色 4両増結セット [10-1409]
115系300番台の中で最初に登場したのがこの湘南色の車両です。東北本線・高崎線の輸送力増強と、間合い運用を行っていた165・169系の置換え用として走り始め、国鉄時代の東北本線・高崎線の主力形式として上野口の近郊輸送に活躍しました。
113系1000番台に準じたユニット窓や、本格的な実用が確立された冷房装置AU75が搭載されていることが特徴です。
実車編成同様に7両セットと4両セットのほか、... -
115系300番台 湘南色 4両セット [10-1410]
115系300番台の中で最初に登場したのがこの湘南色の車両です。東北本線・高崎線の輸送力増強と、間合い運用を行っていた165・169系の置換え用として走り始め、国鉄時代の東北本線・高崎線の主力形式として上野口の近郊輸送に活躍しました。
113系1000番台に準じたユニット窓や、本格的な実用が確立された冷房装置AU75が搭載されていることが特徴です。
実車編成同様に7両セットと4両セットのほか、... -
209系500番台(PS28搭載)中央・総武緩行線6両基本セット [10-1415]
JR東日本新世代の通勤形電車209系500番台は、平成10年(1998)習志野電車区に新製配備され、平成15年(2003)12月に三鷹電車区に転属しました。車体幅を150mm拡大させたワイドボディは、この209系500番台から始まり、E231系やE531系などの基本となりました。
KATOは、中央・総武緩行線で活躍を続けている209系500番台1次形編成を現在の姿で製品化いたします。 -
209系500番台(PS28搭載)中央・総武緩行線4両増結セット [10-1416]
JR東日本新世代の通勤形電車209系500番台は、平成10年(1998)習志野電車区に新製配備され、平成15年(2003)12月に三鷹電車区に転属しました。車体幅を150mm拡大させたワイドボディは、この209系500番台から始まり、E231系やE531系などの基本となりました。
KATOは、中央・総武緩行線で活躍を続けている209系500番台1次形編成を現在の姿で製品化いたします。 -
209系500番台武蔵野線8両セット [10-1417]
武蔵野線で活躍を続けている209系500番台を、現行の姿にリニューアルいたします。
この209系は元々京浜東北線で活躍していた車両で、E233系1000番台と入れ替わる形で京葉線へと転属し、その後現在の武蔵野線へと移りました。
209系標準の車体幅2800mmから2950mmへと拡幅された、500番台特有の存在感のあるワイドボディーに多くの人を乗せ、今日も首都圏の旅客輸送を担っています。
新... -
クモニ83804 湘南色(長岡運転所) [4862-2]
115系300番台の中で最初に登場したのがこの湘南色の車両です。東北本線・高崎線の輸送力増強と、間合い運用を行っていた165・169系の置換え用として走り始め、国鉄時代の東北本線・高崎線の主力形式として上野口の近郊輸送に活躍しました。
113系1000番台に準じたユニット窓や、本格的な実用が確立された冷房装置AU75が搭載されていることが特徴です。
実車編成同様に7両セットと4両セットのほか、... -
E2系新幹線〈あさま〉6両基本セット [10-377]
新幹線〈あさま〉E2系0番台は、平成9年(1997)年10月に開業した長野新幹線(東京ー長野)の〈あさま〉に使用されている車両で、営業運転最高速度260km/h、急勾配や周波数切換などに対応した仕様、スラリとのびた先頭部、低屋根構造、風防カバーで覆われたパンタグラフ部などが特徴です。
KATOは、E2系新幹線〈あさま〉の流線形先頭部、パンタグラフ部風防カバー、低屋根構造といった独特な車体形状を3... -
E2系新幹線〈あさま〉2両増結セット [10-378]
新幹線〈あさま〉E2系0番台は、平成9年(1997)年10月に開業した長野新幹線(東京ー長野)の〈あさま〉に使用されている車両で、営業運転最高速度260km/h、急勾配や周波数切換などに対応した仕様、スラリとのびた先頭部、低屋根構造、風防カバーで覆われたパンタグラフ部などが特徴です。
KATOは、E2系新幹線〈あさま〉の流線形先頭部、パンタグラフ部風防カバー、低屋根構造といった独特な車体形状を3... -
キハ181系 7両セット [10-836]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181系 初期形7両セット [10-1117]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181系 「つばさ」7両基本セット [10-1253]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181系 「つばさ」5両増結セット [10-1254]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181 [6081]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ180(M) [6082]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ180 [6083]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
キーワードはスペースで区切ってください
検索結果の製品画像について
共通する製品と共用のため、塗色や細部の表現、組み合わせが異なる場合がございます。