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製品が 2915件見つかりました。
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中空軸車輪(スナップ式台車用・黒)<車軸短> 8個入 [11-611]
Nゲージ車両の交換用パーツとして、中空軸車輪(スナップ式台車用・銀/黒)<車軸短>を製品化。
長年運転をお楽しみいただく中で、ライトのちらつきなど集電性が低下したNゲージ車両などにご活用いただけるオプションパーツです。スナップ式台車用の車軸の短いタイプの車輪がついに単品で登場です。
製品はスナップ式台車を使用したトレーラー車(T車)に適した交換用パーツです。車輪の汚れを拭いても集電性がよくなら...価格: 550円 出荷日: 2020年07月28日
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117系中国地域色4両セット [10-860]
中京・関西地区の快速用として国鉄末期にデビューした117系は、JR化後、それぞれの地域に合わせたカラーで活躍しています。現在では活躍地区も広がり、東は飯田線、西は山陽本線の下関まで姿を見ることが出来ます。中でもJR西日本の岡山地区で活躍する117系は、これまでサンライナー色で活躍していましたが、近年では地域別に一色塗装に変更されつつあり、中国地域色として黄色一色となって再デビューしています。
K... -
E231系500番台 山手線 <最終編成> 11両セット [10-1618]
山手線で最後まで活躍を続けるトウ506編成の現在の姿をプロトタイプに特別企画品として11両セットで製品化。
山手線のE231系500番台は205系の置換えを目的に平成14年(2002)に登場しました。E231系の他の番台とは異なるライト形状のフロントマスクなどが特徴であり、平成中期を代表する通勤電車のイメージリーダーとして、人気の高い車両です。
その後、強化形スカートへの換装.、車外スピーカー...価格: 28,600円 出荷日: 2020年06月25日
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伯備線石灰輸送貨物列車12両セット [10-1158]
昭和40年代後半、国鉄の近代化計画の推進で各地から蒸気機関車が姿を消すなか、「SLブーム」と呼ばれる社会現象が起きました。鉄道ファンのみならず、一般の人々が写真機を肩に、全国へ蒸気機関車を求めて撮影旅行へと出かける一大ブームでした。
そのなかでも北の「ニセコ」に比して大きく話題となったのが「布原(ぬのはら)」でした。中国山地を縦断し山陽と山陰を結ぶ伯備線、その山間の布原信号所を舞台に繰り広げられ...価格: 16,280円 出荷日: 2020年06月16日
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EF65 0 JR貨物(茶)タイプ ※ホビーセンター扱い [3088-9]
JR発足直後、イメージアップの一環で塗色変更された車両が誕生しました。EF65では、9号機が1989年の全検で茶色の塗装に変更され、1994年まで活躍しました。9号機の引退後、56号機がその塗色を継いで、茶色で出場しました。9号機と異なり、車体側面に「JRマーク」の文字が入った姿で登場し、ファンから注目を集めました。
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サウンドカード<8620> [22-221-3]
「8620 東北仕様」のNゲージ製品化に合わせて、サウンドカード<8620>が登場します。
8620形蒸気機関車は、日本における最初期の国産機で、大正期からSL末期まで全国各地での活躍が見られました。現在も静態保存・動態保存された車両を全国で見ることができます。
歯切れのよいドラフト音や3室の汽笛の再現など、8620形より後に製造された国鉄制式機関車とは異なるサウンドの魅力をお楽しみいただけま...価格: 3,190円 出荷日: 2020年08月25日
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(HO)EF65 1000番台(後期形) [1-306]
EF65-1000は、EF65形の高速客貨両用タイプとして昭和44年(1969)に登場し、ブルートレインから一般貨物列車まで、全国の直流平坦線電化区間で幅広く活躍中です。
重連運転に対応して貫通ドアが設けられ、0番台や500番台とは違うイメージを持った前面に特徴があります。また東北・上信越線での冬季使用を考慮した耐寒・耐雪装備の強化も図られています。総数139両が製造されましたが、製造年次と仕様...価格: 20,350円 出荷日: 2020年10月27日
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EF58 初期形大窓 青大将 [3039]
青大将塗色は正式には淡緑色と呼ばれ、昭和31年(1956)の東海道本線全線電化の際、特急「つばめ」「はと」の専用牽引機に施された塗色です。他にも試験塗色が数色ありましたが、この淡緑色が採用され、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
専用牽引機として、当時最新鋭のEF58形から選りすぐりの25両にこの青大将塗色が施されました。これらのEF58形は、製造過程や...価格: 6,820円 出荷日: 2020年05月19日
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EF58 初期形 大窓 ヒサシ付 青大将 [3048]
青大将塗色は正式には淡緑色と呼ばれ、昭和31年(1956)の東海道本線全線電化の際、特急「つばめ」「はと」の専用牽引機に施された塗色です。他にも試験塗色が数色ありましたが、この淡緑色が採用され、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
専用牽引機として、当時最新鋭のEF58形から選りすぐりの25両にこの青大将塗色が施されました。これらのEF58形は、製造過程や...価格: 6,820円 出荷日: 2018年03月06日
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ナロ10青大将 [5071-2]
昭和24年(1949)に復活した東京~大阪間の特急「へいわ」は、翌年「つばめ」に改称。姉妹列車として「はと」も登場しました。当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、特別2等車(現グリーン車)を5両も連結した豪華編成で、東京~大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が達成され、電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際、車両が蒸気機関車の煤煙で... -
スハ44青大将 [5122-2]
昭和24年(1949)に復活した東京~大阪間の特急「へいわ」は、翌年「つばめ」に改称。姉妹列車として「はと」も登場しました。当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、特別2等車(現グリーン車)を5両も連結した豪華編成で、東京~大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が達成され、電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際、車両が蒸気機関車の煤煙で... -
117系<新快速> 6両セット [10-1607]
関西圏の新快速用車両として「シティーライナー」の愛称で親しまれ、今なお人気の高い117系をフルリニューアルで製品化いたします。実車は京阪神間を並行する私鉄との競争に対応すべく運行されていた新快速用車両である153系の置き換えのため昭和54年(1979)に登場しました。特徴的な丸みを帯びた折妻非貫通高運転台のスマートな前面形状や、近郊形電車初の片側2扉車体は国鉄ばなれしていて大変人気を博しました。J...
価格: 21,120円 出荷日: 2020年05月28日
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TGV Réseau Duplex(レゾ・デュープレックス) 10両セット [10-1529]
フランス国鉄(SNCF)で主要都市を結ぶ高速列車として活躍するTGV Réseau Duplex(レゾ・デュープレックス)を製品化
<レゾ・デュープレックス>は客車転用により捻出されたRéseau<レゾ>用の機関車に新造したDuplex<デュープレックス>用の客車を組み合わせた編成で、2007年より19編成が登場しました。現在は南東線・地中海線のパリ・リヨン駅~マルセイユ方面でRéseau<レゾ...価格: 35,200円 出荷日: 2020年05月28日
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「つばめ」青大将 8両増結セット [10-573]
昭和24年(1949)に復活した東京~大阪間の特急「へいわ」は、翌年「つばめ」に改称。姉妹列車として「はと」も登場しました。当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、特別2等車(現グリーン車)を5両も連結した豪華編成で、東京~大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が達成され、電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際、車両が蒸気機関車の煤煙で...価格: 14,080円 出荷日: 2020年05月19日
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「つばめ」青大将 7両基本セット [10-428]
昭和24年(1949)に復活した東京~大阪間の特急「へいわ」は、翌年「つばめ」に改称。姉妹列車として「はと」も登場しました。当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、特別2等車(現グリーン車)を5両も連結した豪華編成で、東京~大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が達成され、電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際、車両が蒸気機関車の煤煙で...価格: 13,200円 出荷日: 2020年05月19日
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パワーパックハイパーDX [22-017]
高出力(2A)のPWM制御式パワーパックです。室内灯付きフル編成や多重連、HOゲージの運転にも余裕をもって使用でき、起動電圧調整ボリュームや2ディレクション装備により、多様かつきめ細かな操作が可能。黒色仕上げの外観は、サウンドボックスとの相性も抜群です。ヨーロッパ形やコンデンサ搭載車両など運転ができなかった一部の車両にも運転することが出来ます。
KATOの定番のパワーパックとしておすすめです。■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページパワーパック -
EF62 前期形 [3058-1]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」が1997年廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説として語り継がれています。
碓氷峠を走破するために新製された本形式は、他に類を見ない3軸台車や、徹底的な軽量化が施され、EF63と共に信越本線で活躍しました。高い粘着性能とブレーキ性能、勾配区間を含む空転滑走対策などの特徴を持ちながら、碓氷峠前後の区間の線路規格に合... -
EF62 後期形 JR仕様 [3058-4]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」が1997年廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説として語り継がれています。
碓氷峠を走破するために新製された本形式は、他に類を見ない3軸台車や、徹底的な軽量化が施され、EF63と共に信越本線で活躍しました。高い粘着性能とブレーキ性能、勾配区間を含む空転滑走対策などの特徴を持ちながら、碓氷峠前後の区間の線路規格に合... -
EF62 後期形 下関運転所 [3058-3]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」が1997年廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説として語り継がれています。
碓氷峠を走破するために新製された本形式は、他に類を見ない3軸台車や、徹底的な軽量化が施され、EF63と共に信越本線で活躍しました。高い粘着性能とブレーキ性能、勾配区間を含む空転滑走対策などの特徴を持ちながら、碓氷峠前後の区間の線路規格に合...価格: 8,250円 出荷日: 2020年04月23日
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(HO)EF81 車載スピーカー [28-530]
アナログ環境でも車両から迫力のサウンドを楽しめます。
サウンドカード(別売)、車載スピーカー送信機(別売)と、車両側に組み込んだ車載スピーカーを無線接続することで、サウンドボックス(別売)の音をEF81より鳴らすことができます。
製品はスイッチモジュール、スピーカーモジュール、受信機モジュール、バッテリーの組み合わせです。(HO)EF81に無加工で取付可能です。
※当製... -
サウンドボックス用 車載スピーカー送信機 [28-510]
アナログ環境でも車両から迫力のサウンドを楽しめます。
サウンドカード(別売)、車両側に組み込んだ車載スピーカー(別売)と車載スピーカー送信機を無線接続することで、サウンドボックス(別売)の音を車両から鳴らすことができます。
※当製品はホビーセンターカトー商品取扱店またはKATO直営店(ホビーセンターカトー東京、KATO京都駅店、カトーオンラインショップ)にてお求めいただけます。 -
19Gコンテナ(新塗装) 5個入 [23-577]
19Gコンテナは、コンテナ貨車に積載して楽しめるJR貨物所有の12フィートコンテナで、平成13~30年(2001~2018)の長期に渡って製造されました。片側妻扉・側扉の二方に開閉するコンテナで、19Dコンテナに次ぐ勢力として各地で活躍しています。
価格: 1,210円 出荷日: 2020年04月02日
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EF81 95+E26系「カシオペアクルーズ」基本セット(4両) [10-1441]
平成11年(1999)に登場した「カシオペア」は、北海道新幹線の開業によって青函トンネルが新幹線と貨物列車のみの運行となるのを機に、平成28年(2016)に定期的な運転を終了しました。
平成28年(2016)6月からは引きつづきツアー専用の臨時列車「カシオペアクルーズ」(周遊タイプ)、「カシオペア紀行」(夜行寝台列車タイプ)で北海道に乗り入れ、道内ではJR貨物の機関車に牽引される運転が話題になり... -
EF81 カシオペア色 [3066-A]
平成11年(1999)7月にE26系「カシオペア」の運転開始に合わせて、EF81のうち3両(79、89、92号機)が専用の塗装をまとった姿になりました。白を基調に黄・橙・青のカラーリングが配されたデザインが特徴的で、「カシオペア」のほかに「北斗星」「あけぼの」や貨物列車の牽引機としても運転される姿を見ることができました。平成20年(2008)に89号機と入れ替わる形で99号機がカシオペア塗装とされ...
価格: 8,250円 出荷日: 2020年08月04日
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サウンドカード<JR東海N700A新幹線> [22-241-6]
東海道・山陽新幹線の主力として活躍を続けているN700A新幹線のサウンドカードが登場です。
N700A新幹線は更なる安定走行の追求とともに、運転士の運転業務をサポートする新機構の搭載で、前進・進歩を意味する「Advanced」の「A」をN700に加えN700Aの愛称で呼ばれています。
サウンドカード初となる新幹線のサウンドをお楽しみいただけるサウンドカードです。JR東海所属のN700A新幹線の...価格: 3,520円 出荷日: 2020年05月28日
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117系 京都地域色タイプ ※ホビーセンター扱い [10-949]
117系は昭和54年に登場した近郊形直流電車です。京阪神間の乗客獲得を巡る、平行する私鉄との競争に対応すべく運行する新快速用車両として、それまで使われていた153系を置き換えました。221系の投入後は福知山線などに転用、現在京都支所に配置されている編成は車体を“京都地域色”と呼ばれる緑色に塗り替え、湖西線や草津線の列車に充当されています。
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ホキ2500 8両セット [10-824]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港... -
ホキ9500 矢橋工業 8両セット [10-1277]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港...価格: 11,440円 出荷日: 2020年06月16日
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DD51 800 愛知機関区 JR貨物色 [7008-A]
愛知機関区に所属する、貨物牽引機として現役で活躍中のDD51 800番台を製品化いたします。
現在、JR貨物で唯一定期貨物運用を持つDD51として注目を浴びており、主に稲沢~関西本線四日市方面と名古屋貨物ターミナルを中心に活躍を続けています。
JR貨物仕様として更新された近年の姿で製品化。JR貨物色は付属のスノープロウが取付可能で、車両ごとの違いをお楽しみいただけます。
特別企画品の一般...価格: 7,810円 出荷日: 2018年04月26日
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DD51 800 愛知機関区 一般色 [7008-B]
愛知機関区に所属する、貨物牽引機として現役で活躍中のDD51 800番台を製品化いたします。
現在、JR貨物で唯一定期貨物運用を持つDD51として注目を浴びており、主に稲沢~関西本線四日市方面と名古屋貨物ターミナルを中心に活躍を続けています。
JR貨物仕様として更新された近年の姿で製品化。JR貨物色は付属のスノープロウが取付可能で、車両ごとの違いをお楽しみいただけます。
特別企画品の一般...価格: 7,810円 出荷日: 2018年04月26日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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