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製品が 2640件見つかりました。
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EF81 400 JR九州仕様 [3066-5]
EF81は昭和43年(1968)に誕生した、国鉄を代表する交直流形電気機関車で、JR化後も旅客から貨物まで万能機関車として活躍しています。そのなかで、400番台は本州と九州をつなぐ関門海峡トンネル用として、EF30の置き換えのために一般形からの改造で14両が、昭和61年(1986)に登場しました。湿潤な関門海峡トンネル内の環境に対応した重連運転のために、重連総括制御装置を装備したのが400番台の特...
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(N)寝台急行「つるぎ」7両基本セット [10-1387]
寝台急行「つるぎ」は北陸本線において「日本海」と並ぶ知名度を誇る客車列車です。大阪と富山を結び、富山県内で有効なダイヤが設定されていました。
昭和44年(1969)10月改正から昭和47年(1972)10月改正まで見られた、ほぼ全車が旧形客車で構成されていた頃の姿を再現致します。日本初の3等寝台客車であり丸屋根を初めて採用したスハネ30を中心に、43系座席客車、オロネ10のほか荷物車マニ60とマ... -
(N)寝台急行「つるぎ」5両増結セット [10-1388]
寝台急行「つるぎ」は北陸本線において「日本海」と並ぶ知名度を誇る客車列車です。大阪と富山を結び、富山県内で有効なダイヤが設定されていました。
昭和44年(1969)10月改正から昭和47年(1972)10月改正まで見られた、ほぼ全車が旧形客車で構成されていた頃の姿を再現致します。日本初の3等寝台客車であり丸屋根を初めて採用したスハネ30を中心に、43系座席客車、オロネ10のほか荷物車マニ60とマ... -
D51 標準形 長野式集煙装置付 [2016-6]
「デゴイチ」の愛称で親しまれた日本を代表する国鉄の蒸気機関車D51。
昭和10年(1935)に登場し、日本最多数の1115両が製造され、幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず牽引機として活躍しました。
今回の標準形は、「中央本線」シリーズとして山線区間で活躍する、長野工場式の集煙装置を取り付けた中津川機関区・木曽福島機関区所属機、「中央西線」で貨物列車を牽引していた昭和40年代後半の重... -
ED75 700 [3075-3]
ED75は、国鉄の標準形交流電気機関車として昭和38年(1963)に登場し、D形ながらF形直流電気機関車に匹敵する牽引力を発揮し各地の交流電化区間でブルートレインから普通列車、貨物列車まで幅広く牽引し活躍しました。
今回、日本海側を中心とした東北地区を語る上では欠かせない、700番台を製品化いたします。
実車は奥羽本線の秋田~青森間の電化に伴って昭和46年(1971)から91両が製造されました... -
80系300番台 飯田線 4両セット [10-1384]
80系電車は昭和25年(1950)に、東海道本線長距離準急用として登場しました。当時としては斬新な緑色とオレンジ色の塗色をまとい、翌年の増備車からは前面2枚窓の流麗なスタイルが採用されました。80系の愛称である“湘南電車”から〈湘南色〉〈湘南形〉と呼ばれ、のちの鉄道車両に大きな影響をあたえました。300番台は最終形の全金車グループで完成されたスマートな車体で特に人気が高い車両です。
昭和53年(... -
80系300番台 飯田線 6両セット [10-1385]
80系電車は昭和25年(1950)に、東海道本線長距離準急用として登場しました。当時としては斬新な緑色とオレンジ色の塗色をまとい、翌年の増備車からは前面2枚窓の流麗なスタイルが採用されました。80系の愛称である“湘南電車”から〈湘南色〉〈湘南形〉と呼ばれ、のちの鉄道車両に大きな影響をあたえました。300番台は最終形の全金車グループで完成されたスマートな車体で特に人気が高い車両です。
昭和53年(... -
223系2000番台(2次車)「新快速」 8両セット [10-536]
223系2000番台は、1000番台の後継車で平成11年に登場したJR西日本の近郊形電車です。アーバンネットワークJR京都線・神戸線の顔「新快速」用として、最高速度130km/hで運用されています。
KATOは、好評の223系2000番台を1次車4両セットと2次車4両セット、2次車8両セットに分けて発売しております。
4両+4両の8両編成、4両+8両の12両編成、4両の区間運用など、様々な組み... -
223系2000番台(1次車)「新快速」 4両セット [10-537]
223系2000番台は、1000番台の後継車で平成11年に登場したJR西日本の近郊形電車です。アーバンネットワークJR京都線・神戸線の顔「新快速」用として、最高速度130km/hで運用されています。
KATOは、好評の223系2000番台を1次車4両セットと2次車4両セット、2次車8両セットに分けて発売しております。
4両+4両の8両編成、4両+8両の12両編成、4両の区間運用など、様々な組み... -
223系2000番台(2次車)「新快速」 4両セット [10-538]
223系2000番台は、1000番台の後継車で平成11年に登場したJR西日本の近郊形電車です。アーバンネットワークJR京都線・神戸線の顔「新快速」用として、最高速度130km/hで運用されています。
KATOは、好評の223系2000番台を1次車4両セットと2次車4両セット、2次車8両セットに分けて発売しております。
4両+4両の8両編成、4両+8両の12両編成、4両の区間運用など、様々な組み... -
223系2000番台 行先表示セット「新快速」 [11-514]
223系2000番台は、1000番台の後継車で平成11年に登場したJR西日本の近郊形電車です。アーバンネットワークJR京都線・神戸線の顔「新快速」用として、最高速度130km/hで運用されています。
KATOは、好評の223系2000番台を1次車4両セットと2次車4両セット、2次車8両セットに分けて発売しております。
4両+4両の8両編成、4両+8両の12両編成、4両の区間運用など、様々な組み... -
223系2000番台 行先表示セット「快速」 [11-515]
223系2000番台は、1000番台の後継車で平成11年に登場したJR西日本の近郊形電車です。アーバンネットワークJR京都線・神戸線の顔「新快速」用として、最高速度130km/hで運用されています。
KATOは、好評の223系2000番台を1次車4両セットと2次車4両セット、2次車8両セットに分けて発売しております。
4両+4両の8両編成、4両+8両の12両編成、4両の区間運用など、様々な組み... -
開放ピット線路 186mm [20-016]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システム、新たなレイアウトと運転の世界を提案します。
機関区や電車区に使える新たなアイテムとして、ユニトラックのラインナップに開放ピット線路が加わります。
アッシュピット線路とは異なり、レールの間のみならずレールの左右外側の道床も掘り込まれたものとなります。主に機関庫や電車庫、検車用の施設などに用いられているほか、大規模な...■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページ踏切・機能線路 -
端数線路セットB [20-092]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システム、新たなレイアウトと運転の世界を提案します。
ユニトラック線路に新たに33mmと38mmの2つの直線レールがラインナップに加わります。
レイアウトを作る上で、複雑なものになるほどレールの長さを揃えるための調整が必要になってきますが、限られた面積の中で端数を揃える際に活躍するのが本製品になります。
従来よりも容易に...■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページ寸法調整用線路 -
単線スチール架線柱 [23-065]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システム、新たなレイアウトと運転の世界を提案します。
シンプルな外観の架線柱は、地方の簡易電化路線や高架・橋梁、工事中の仮線区間などで見られるほか、スイスのレーティッシュ鉄道など海外の鉄道でも採用されています。
通常の架線柱の他に、急カーブなどで用いられる補助架線柱も入っています。通常の架線柱と架線柱の間に立てて用いるもの...■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページ単線用架線柱 -
813系200番台 3両セット [10-813]
九州都市圏輸送からローカル輸送まで大活躍の813系を地域密着形車両シリーズの続編「九州シリーズ」に、新しい仲間、福北ゆたか線仕様が加わります。
JR九州で平成6年(1994)3月に登場した813系は、九州の都市圏の輸送改善で活躍を始めた、近郊形交流電車です。その後は次々と増備されて番台を増やし、九州各地へ活躍線区を広げてゆきました。中でも博多と直方とを結ぶ、福北ゆたか線(篠栗線)では、色ちがいの... -
813系200番台 福北ゆたか線 3両セット [10-814]
九州都市圏輸送からローカル輸送まで大活躍の813系を地域密着形車両シリーズの続編「九州シリーズ」に、新しい仲間、福北ゆたか線仕様が加わります。
JR九州で平成6年(1994)3月に登場した813系は、九州の都市圏の輸送改善で活躍を始めた、近郊形交流電車です。その後は次々と増備されて番台を増やし、九州各地へ活躍線区を広げてゆきました。中でも博多と直方とを結ぶ、福北ゆたか線(篠栗線)では、色ちがいの... -
225系0番台「新快速」 8両セット [10-871]
関西アーバンネットワークの基幹となる「新快速」「快速」用の近郊形225系0番台が早くも新登場です。
平成22年(2010)11月のダイヤ改正から東海道・山陽線系統では、網干総合車両所所属の8両編成が活躍が始まり、223系と併結した12両編成での運転も見られます。また、阪和線でも、225系5000番台が活躍を始めており、今後も更なる増備が計画されている225系は、JR西日本の新しい近郊形電車の顔と... -
181系100番台「とき・あずさ」 6両基本セット [10-1147]
181系は、国鉄の特急電車151(161)系をベースに出力強化を図って誕生した直流特急形電車を代表する車両です。モーター出力を1.2倍に増強し、勾配抑速ブレーキの設置に伴う制御器の交換や、中央線での運用に備えて先頭車運転台上の前照灯を撤去したほか耐寒耐雪装備を強化、山岳線仕様の証であるボンネット赤帯を161系から引継いでいるのが特徴です。
国鉄初の電車特急として昭和33年(1958)に登場した列... -
181系100番台「とき・あずさ」 6両増結セット [10-1148]
181系は、国鉄の特急電車151(161)系をベースに出力強化を図って誕生した直流特急形電車を代表する車両です。モーター出力を1.2倍に増強し、勾配抑速ブレーキの設置に伴う制御器の交換や、中央線での運用に備えて先頭車運転台上の前照灯を撤去したほか耐寒耐雪装備を強化、山岳線仕様の証であるボンネット赤帯を161系から引継いでいるのが特徴です。
国鉄初の電車特急として昭和33年(1958)に登場した列... -
181系100番台「あさま」 8両セット [10-1149]
181系は、国鉄の特急電車151(161)系をベースに出力強化を図って誕生した直流特急形電車を代表する車両です。モーター出力を1.2倍に増強し、勾配抑速ブレーキの設置に伴う制御器の交換や、中央線での運用に備えて先頭車運転台上の前照灯を撤去したほか耐寒耐雪装備を強化、山岳線仕様の証であるボンネット赤帯を161系から引継いでいるのが特徴です。
国鉄初の電車特急として昭和33年(1958)に登場した列... -
西武鉄道701系(非冷房)4両基本セット [10-1356]
西武鉄道の沿線が現在ほど宅地開発が進行していない“武蔵野”の沿線風景が色濃く残っていた昭和40年代は、「赤電」と呼ばれていたグループの車両が活躍していました。
「赤電」の中でも最大勢力を誇るのがこの701系で、車両の高性能化と旧性能車の淘汰を目的として昭和38年(1963)に登場し、計48編成・192両が製造されました。当時の西武では標準的な20m車体3扉の構成で、前面には大きな2枚窓、窓下に2... -
西武鉄道701系(非冷房)4両増結セット [10-1357]
西武鉄道の沿線が現在ほど宅地開発が進行していない“武蔵野”の沿線風景が色濃く残っていた昭和40年代は、「赤電」と呼ばれていたグループの車両が活躍していました。
「赤電」の中でも最大勢力を誇るのがこの701系で、車両の高性能化と旧性能車の淘汰を目的として昭和38年(1963)に登場し、計48編成・192両が製造されました。当時の西武では標準的な20m車体3扉の構成で、前面には大きな2枚窓、窓下に2... -
西武鉄道5000系<レッドアロー>6両セット [10-1207]
西武鉄道は、東京の二大ターミナル新宿・池袋から東京の北西部・埼玉南西部にエリアを広げる鉄道です。その西武鉄道で有料座席指定特急専用車として製造されたのが5000系で、昭和44年(1969)西武秩父線の開業にあわせて登場し、「レッドアロー」の愛称で親しまれました。西武秩父線という山岳線の走行に適した大出力モーターや抑速ブレーキを装備するなど様々な新しい技術は、同時にデビューした高性能通勤電車の101...
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165系飯田線急行「伊那」4両セット [10-1335]
165系 急行「伊那」は、飯田線(浜松・豊橋~飯田、辰野、上諏訪間)で活躍していたネームドトレインです。*東海道線内、直通時は普通列車。
「急行=165系」の昭和50年(1975)代の飯田線、冷房改造が行われた以降の急行列車が活躍した時代の形態を製品化いたします。 -
289系「くろしお」 6両基本セット [10-1363]
289系「くろしお」は381系電車の置換用として、平成27年(2015)10月31日から運用を開始しました。
北陸新幹線開業に伴う転配により、「しらさぎ」運用から「くろしお」用に転身した683系2000番台の交直流電車を直流化に改造したのが289系です。
機器類を直流側に固定した施工内容のため、外観上の大きな変化は見られませんが、転属に伴い基本編成の組成が5両から6両に組み替えられました。... -
289系「くろしお」 3両増結セット [10-1364]
289系「くろしお」は381系電車の置換用として、平成27年(2015)10月31日から運用を開始しました。
北陸新幹線開業に伴う転配により、「しらさぎ」運用から「くろしお」用に転身した683系2000番台の交直流電車を直流化に改造したのが289系です。
機器類を直流側に固定した施工内容のため、外観上の大きな変化は見られませんが、転属に伴い基本編成の組成が5両から6両に組み替えられました。... -
20系寝台特急「日本海」7両基本セット [10-1352]
全国的に特急列車が大増発された昭和43年(1968)10月改正「ヨン・サン・トオ」において、日本海縦貫線初の寝台特急として大阪と青森を結び活躍した代表的ブルートレインである20系客車編成の寝台特急「日本海」。ナハネフ20を含んだ昭和50年(1975)代の姿で再現いたします。昭和44年(1969)から、14系化される昭和50年(1975)まで見られた13両編成がプロトタイプです。
今回、牽引機とし... -
14系15形寝台特急「あかつき」 長崎編成7両セット [10-1360]
関西~九州の山陽本線のブルトレにかかせない14系15形を製品化。
20系から14系・24系24形・24系25形・当製品まで、国鉄時代のブルートレイン車両の系譜がここに完成。
寝台特急「あかつき」は昭和40年(1965)10月1日のダイヤ改正で運用が始まり、京阪神と九州を結ぶ夜行特急(関西ブルートレイン)の祖とも呼ばれ、最後まで生き残った列車です。 -
14系15形寝台特急「あかつき」 佐世保編成6両セット [10-1361]
関西~九州の山陽本線のブルトレにかかせない14系15形を製品化。
20系から14系・24系24形・24系25形・当製品まで、国鉄時代のブルートレイン車両の系譜がここに完成。
寝台特急「あかつき」は昭和40年(1965)10月1日のダイヤ改正で運用が始まり、京阪神と九州を結ぶ夜行特急(関西ブルートレイン)の祖とも呼ばれ、最後まで生き残った列車です。
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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