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製品が 2662件見つかりました。
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N700系2000番台新幹線 8両基本セット [10-1817]
N700系2000番台は、N700系に後発のN700A新幹線の機能の一部を反映する改造を施し改番する形で登場した形式で、現在も活躍を続けています。側面のロゴマークは「N700」の横に小さめの「A」の文字が追加されたロゴに変更され、ファンの間からは「スモールA」などと呼ばれ親しまれています。東海道・山陽新幹線の「のぞみ」「ひかり」「こだま」として運行されています。
価格: 25,740円 出荷日: 2024年01月31日
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N700系2000番台新幹線 8両増結セット [10-1818]
N700系2000番台は、N700系に後発のN700A新幹線の機能の一部を反映する改造を施し改番する形で登場した形式で、現在も活躍を続けています。側面のロゴマークは「N700」の横に小さめの「A」の文字が追加されたロゴに変更され、ファンの間からは「スモールA」などと呼ばれ親しまれています。東海道・山陽新幹線の「のぞみ」「ひかり」「こだま」として運行されています。
価格: 16,390円 出荷日: 2024年01月31日
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コキ200 UT11C積載 [8042]
20ft・40ftコンテナの輸送に特化した赤色のコキ200
コキ200は平成12年(2000)に登場したJR貨物のコンテナ貨車です。化成品輸送の近代化と、海上コンテナ規格のタンクコンテナ輸送用として製造され、20ftコンテナ2個、もしくは40ftコンテナ1個の積載が可能で、最大荷重48t、最高速度110kmの性能を誇ります。また海上コンテナにも対応しているため、車体全長も15mと従来より短縮化さ... -
コキ200 ISOタンクコンテナ積載 [8042-1]
20ft・40ftコンテナの輸送に特化した赤色のコキ200
コキ200は平成12年(2000)に登場したJR貨物のコンテナ貨車です。化成品輸送の近代化と、海上コンテナ規格のタンクコンテナ輸送用として製造され、20ftコンテナ2個、もしくは40ftコンテナ1個の積載が可能で、最大荷重48t、最高速度110kmの性能を誇ります。また海上コンテナにも対応しているため、車体全長も15mと従来より短縮化さ... -
コキ200 ISOタンクコンテナ「日陸」積載 [8042-2]
20ft・40ftコンテナの輸送に特化した赤色のコキ200
コキ200は平成12年(2000)に登場したJR貨物のコンテナ貨車です。化成品輸送の近代化と、海上コンテナ規格のタンクコンテナ輸送用として製造され、20ftコンテナ2個、もしくは40ftコンテナ1個の積載が可能で、最大荷重48t、最高速度110kmの性能を誇ります。また海上コンテナにも対応しているため、車体全長も15mと従来より短縮化さ... -
UT13Cコンテナ(三菱ケミカル物流)2個入 [23-583]
「大牟田貨物」で人気を博した”銀タンコ”UT13Cコンテナ
UT13Cコンテナは平成21年(2009)に新製された20ftタンクコンテナです。ボディは腐食・酸化性が強い濃硝酸を輸送するためにアルミ製のタンク体が採用されました。北九州市で製造された濃硝酸を大牟田市にある化学工場に輸送する際に使用され、コキ200に2個積載して運用されていました。濃硝酸コンテナ単独のほかに液体塩素コンテナなどと編成を...価格: 2,420円 出荷日: 2024年01月30日
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コキ200 (JRFマークなし) コンテナ無積載 2両セット [10-1573]
20ft・40ftコンテナの輸送に特化した赤色のコキ200
コキ200は平成12年(2000)に登場したJR貨物のコンテナ貨車です。化成品輸送の近代化と、海上コンテナ規格のタンクコンテナ輸送用として製造され、20ftコンテナ2個、もしくは40ftコンテナ1個の積載が可能で、最大荷重48t、最高速度110kmの性能を誇ります。また海上コンテナにも対応しているため、車体全長も15mと従来より短縮化さ...価格: 2,200円 出荷日: 2024年01月30日
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キハ58系 「TORO-Q(とろきゅう)」タイプ 2両セット(ホビーセンターカトー製品) [10-960]
〈TORO-Q〉は、久大本線 大分~由布院駅間を中心に走行した観光列車です。
九州の観光地として高名な湯布院の観光促進と市街地の道路混雑緩和を目的に平成21年(2009)まで活躍しました。
普通列車2両編成での運用のほか、晩年にはキハ58系を主体としたイベント列車として、キハ58系のJR九州一般色・あそ1962と編成を組み、活躍したことも話題となりました。
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EF81 300 JR貨物更新車(銀) [3067-3]
銀色に輝く九州内貨物輸送のベテラン電機 EF81 300番台
現在も九州内の貨物輸送に従事するEF81 300番台をJR貨物仕様で製品化いたします。EF81 300番台は、関門トンネル通過対策でステンレス製の車体構造で昭和48年(1973)から翌々年にかけて301~304の4両を製造、全て門司機関区に配置されましたが、昭和53年(1978)に301・302号機の2両が常磐線に転属しました。その後...価格: 8,910円 出荷日: 2024年01月30日
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ED76 0 後期形 JR貨物更新車 [3013-3]
ED76 0番台は昭和40年(1965)に誕生した国鉄の交流電気機関車で、交流機関車の名機ED75をベースに、客車暖房用の蒸気発生装置(通称:SG)を積載するため車体長を延長、SGの水や燃料搭載で増える車体重量増に対応するために無動力の中間台車を設け、D形ながらF形機並の大きな車体が特徴です。中間台車の空気バネ圧力を調整することにより、線路規格の低い線区への入線が可能で、0番台は九州向けの専用機と...
価格: 8,910円 出荷日: 2024年01月30日
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EF81 300 JR貨物更新車(ローズピンク)タイプ (ホビーセンターカトー製品) [3067-A]
本州と九州を結ぶ関門トンネル用に開発されたEF81 300番台は、ステンレス車体で独特のコルゲートを配した外観が特徴です。そのうち301号機と302号機は、1978年10月のダイヤ改正に伴い門司機関区から内郷機関区へ転属した際に他の一般車と同色のローズピンク(赤13号)に塗装されました。走行線区を常磐線に移し、寝台特急「ゆうづる」や一般形客車列車、貨物列車の牽引などで幅広い活躍をみせました。その後...
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(HO)24系 寝台特急「北斗星」 4両基本セット [3-515]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 32,450円 出荷日: 2020年04月02日
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(HO)オハネ25 560 デュエット 北斗星 [1-565]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 7,480円 出荷日: 2020年04月27日
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(HO)スハネ25 500 ソロ・ロビー [1-566]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 7,150円 出荷日: 2020年04月27日
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(HO)オハネフ25 北斗星増結用 [1-567]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 7,150円 出荷日: 2020年04月27日
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(HO)オハネ25 550ソロ [1-568]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 7,150円 出荷日: 2020年05月26日
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(HO)オロネ25 500ツインDX [1-569]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 7,150円 出荷日: 2020年05月26日
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(HO)オロハネ25 500ロイヤル・ソロ [1-570]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 7,150円 出荷日: 2020年05月26日
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(HO) 寝台特急「北斗星」 マニ24 500番台 [1-571]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 11,550円 出荷日: 2024年01月25日
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(HO) 寝台特急「北斗星」 オハネ25 0番台 [1-572]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 9,570円 出荷日: 2024年01月25日
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(HO) 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台 [1-573]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当され...価格: 11,000円 出荷日: 2024年01月25日
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EF81 一般色 [3066-1]
国鉄形の電気機関車でお馴染みのEF81を、一般色で製品化いたします。
大阪~青森間のいわゆる日本海縦貫線の全線電化を機に、同区間内に存在する3種類の電化区間(直流1500V、交流20000V 50Hz/60Hz)を通し運転可能な電気機関車として昭和43年(1968)から新製されました。EF65に匹敵する出力で、本州~九州の幅広い地域で旅客・貨物の牽引機として活躍しました。
JR無線アンテナ...価格: 8,140円 出荷日: 2019年02月21日
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20系〈さくら〉7両基本セット [10-367]
昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
昭和40~47年(1965~1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。
カニ22、ナハネフ22の機関車連結側カプラーのボディ... -
20系寝台特急「さくら」長崎編成8両セット [10-1141]
昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
昭和40~47年(1965~1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。
カニ22、ナハネフ22の機関車連結側カプラーのボディ... -
20系寝台特急「さくら」佐世保編成8両セット [10-1142]
昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
昭和40~47年(1965~1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。
カニ22、ナハネフ22の機関車連結側カプラーのボディ... -
255系5両基本セット [10-1285]
房総半島へ誘う、菜の花と海をイメージした特急電車!
255系は「房総特急(Boso View Express)」と総称される直流特急形電車で、平成5年(1993)に183系の置き換え用として誕生しました。千葉県房総半島の内房線・外房線用の特急用車両として運行、「ビユーさざなみ」「ビューわかしお」の愛称で平成17年(2005)12月10日のダイヤ改正まで活躍、現在は主に総武本線の「しおさい」に使用... -
255系4両増結セット [10-1286]
房総半島へ誘う、菜の花と海をイメージした特急電車!
255系は「房総特急(Boso View Express)」と総称される直流特急形電車で、平成5年(1993)に183系の置き換え用として誕生しました。千葉県房総半島の内房線・外房線用の特急用車両として運行、「ビユーさざなみ」「ビューわかしお」の愛称で平成17年(2005)12月10日のダイヤ改正まで活躍、現在は主に総武本線の「しおさい」に使用... -
EF58 150 宮原運転所 [3049-1]
EF58 150号機は昭和33年(1958)3月に東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として活躍しました。宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続けましたが、平成23年(2011)に引退、現在は京都鉄道博物館に展示されています。
● EF58 150 宮原運転所
ヘッドマークは「すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号」「EF58&マ...価格: 7,920円 出荷日: 5月28日予定
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EF58 150 宮原機関区 ブルー [3049-2]
EF58 150号機は昭和33年(1958)3月に東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として活躍しました。宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続けましたが、平成23年(2011)に引退、現在は京都鉄道博物館に展示されています。
● EF58 150 宮原運転所
ヘッドマークは「すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号」「EF58&マ...価格: 7,150円 出荷日: 2021年06月24日
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ナロネ21-115 [5086-1]
昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
昭和40~47年(1965~1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。
カニ22、ナハネフ22の機関車連結側カプラーのボディ...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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