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製品が 2915件見つかりました。
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E231系 東海道線・湘南新宿ライン 基本セット(4両) [10-594]
首都圏では圧倒的な存在を示すE231系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、湘南新宿ラインとしての活躍が目覚しい近郊形グループが、セット構成を変更し、購入しやすいパッケージになって再登場します。(ベストセレクションタイプです。)
価格: 12,100円 出荷日: 2019年07月04日
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E231系 東海道線・湘南新宿ライン 増結セットA(4両) [10-595]
首都圏では圧倒的な存在を示すE231系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、湘南新宿ラインとしての活躍が目覚しい近郊形グループが、セット構成を変更し、購入しやすいパッケージになって再登場します。(ベストセレクションタイプです。)
価格: 8,910円 出荷日: 2019年07月04日
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E231系 東海道線・湘南新宿ライン 増結セットB(2両) [10-596]
首都圏では圧倒的な存在を示すE231系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、湘南新宿ラインとしての活躍が目覚しい近郊形グループが、セット構成を変更し、購入しやすいパッケージになって再登場します。(ベストセレクションタイプです。)
価格: 3,300円 出荷日: 2019年07月04日
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E233系中央線 基本セット(3両) [10-801]
平成18年(2006)にE233系として初めて中央線快速系統に投入されました。
E233系H編成は6両+4両に分割する組成を組み、中央線快速電車のほか、青梅・五日市線や富士急行線などの直通運行にも対応しています。
令和5年(2023)より開始されるグリーン車連結を見据え、注目を集める中央線快速のE233系。グリーン車連結と長距離走行の観点からサービス向上としてトイレの設置工事が順次施工されてい... -
E233系中央線 増結セットA(3両) [10-802]
平成18年(2006)にE233系として初めて中央線快速系統に投入されました。
E233系H編成は6両+4両に分割する組成を組み、中央線快速電車のほか、青梅・五日市線や富士急行線などの直通運行にも対応しています。
令和5年(2023)より開始されるグリーン車連結を見据え、注目を集める中央線快速のE233系。グリーン車連結と長距離走行の観点からサービス向上としてトイレの設置工事が順次施工されてい... -
E233系中央線 増結セットB(4両) [10-803]
平成18年(2006)にE233系として初めて中央線快速系統に投入されました。
E233系H編成は6両+4両に分割する組成を組み、中央線快速電車のほか、青梅・五日市線や富士急行線などの直通運行にも対応しています。
令和5年(2023)より開始されるグリーン車連結を見据え、注目を集める中央線快速のE233系。グリーン車連結と長距離走行の観点からサービス向上としてトイレの設置工事が順次施工されてい... -
24系寝台特急「ゆうづる」 基本6両セット [10-811]
ブルートレイン14系に続き、集中電源方式の24系寝台特急「ゆうづる」が登場します。
昭和55年(1980)頃の青森客車区所属の24系3段式時代の寝台特急〈ゆうづる〉号をプロトタイプとし製品化。EF80牽引で12両の寝台特急〈ゆうづる〉号をフル編成でリアルかつ的確に再現いたします。価格: 13,200円 出荷日: 2020年02月18日
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24系寝台特急「ゆうづる」 増結6両セット [10-812]
ブルートレイン14系に続き、集中電源方式の24系寝台特急「ゆうづる」が登場します。
昭和55年(1980)頃の青森客車区所属の24系3段式時代の寝台特急〈ゆうづる〉号をプロトタイプとし製品化。EF80牽引で12両の寝台特急〈ゆうづる〉号をフル編成でリアルかつ的確に再現いたします。価格: 12,650円 出荷日: 2020年02月18日
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489系 急行「能登」5両基本セット [10-818]
国鉄形ボンネット電車489系急行「能登」は、JR化後の平成5年(1993)にJR西日本の金沢運転所(現、金沢総合車両所)の489系交直流特急形電車を使用して電車化され、当初信越線経由で運転されていましたが、平成9年(1997)長野新幹線開業で信越本線の横川~軽井沢間が廃止されたため、上越線経由に変更され、定期列車として平成22年(2010)まで活躍しました。定期運用消滅後「はくたか」の代走運用など...
価格: 17,600円 出荷日: 2020年03月03日
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489系 急行「能登」4両増結セット [10-819]
国鉄形ボンネット電車489系急行「能登」は、JR化後の平成5年(1993)にJR西日本の金沢運転所(現、金沢総合車両所)の489系交直流特急形電車を使用して電車化され、当初信越線経由で運転されていましたが、平成9年(1997)長野新幹線開業で信越本線の横川~軽井沢間が廃止されたため、上越線経由に変更され、定期列車として平成22年(2010)まで活躍しました。定期運用消滅後「はくたか」の代走運用など...
価格: 8,690円 出荷日: 2020年03月03日
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24系寝台特急「あけぼの」 6両基本セット [10-822]
上野~青森間を結ぶ寝台特急「あけぼの」は、奥羽本線初のブルートレインとして昭和45年(1970)より運行を開始。当初は20系客車で、14系、24系へと使用車両も移り変わり、運行ルートも山形新幹線開業に伴って福島~山形経由から陸羽東線経由に、さらに秋田新幹線開業後は上越線、信越本線、羽越本線経由となり、関東と東北を結ぶ貴重なブルートレインとして今日に至ります。
KATOは、東北ブルートレインの名門...価格: 13,200円 出荷日: 2020年06月09日
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24系寝台特急「あけぼの」 3両増結セット [10-823]
上野~青森間を結ぶ寝台特急「あけぼの」は、奥羽本線初のブルートレインとして昭和45年(1970)より運行を開始。当初は20系客車で、14系、24系へと使用車両も移り変わり、運行ルートも山形新幹線開業に伴って福島~山形経由から陸羽東線経由に、さらに秋田新幹線開業後は上越線、信越本線、羽越本線経由となり、関東と東北を結ぶ貴重なブルートレインとして今日に至ります。
KATOは、東北ブルートレインの名門...価格: 5,500円 出荷日: 2020年06月09日
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24系寝台特急「北斗星」<デラックス編成> 6両基本セット [10-831]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が開始されました。豪華寝台特急の走りとしてデラックス指向のサービスが行なわれて好評を博しましたが、平成20年(2008)に1往復へと減便されてしまいました。
現行の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリ...価格: 14,300円 出荷日: 2018年02月27日
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24系寝台特急「北斗星」〈デラックス編成〉6両増結セット [10-832]
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が開始されました。豪華寝台特急の走りとしてデラックス指向のサービスが行なわれて好評を博しましたが、平成20年(2008)に1往復へと減便されてしまいました。
現行の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリ...価格: 12,650円 出荷日: 2018年02月27日
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E259系「成田エクスプレス」 基本セット(3両) [10-847]
JR東日本の特急電車E259系〈成田エクスプレス〉は「N'EX(ネックス)」の愛称で、成田国際空港と都心を結ぶアクセス特急として活躍しています。編成は6両を基本として、最大12両編成で運転されます。
赤、白、黒の3色からなるスタイリッシュなデザインが特徴で、都心部を走る特急電車として人気の高い車両です。
サウンドボックス、サウンドカードと組み合わせてリアルな特急電車の音と動きをお楽しみいただけ...価格: 11,220円 出荷日: 2021年02月24日
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E259系「成田エクスプレス」 増結セット(3両) [10-848]
JR東日本の特急電車E259系〈成田エクスプレス〉は「N'EX(ネックス)」の愛称で、成田国際空港と都心を結ぶアクセス特急として活躍しています。編成は6両を基本として、最大12両編成で運転されます。
赤、白、黒の3色からなるスタイリッシュなデザインが特徴で、都心部を走る特急電車として人気の高い車両です。
サウンドボックス、サウンドカードと組み合わせてリアルな特急電車の音と動きをお楽しみいただけ...価格: 7,480円 出荷日: 2021年02月24日
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24系25形寝台特急「富士」 7両基本セット [10-855]
元祖「ブルートレイン」20系を引き継いで、昭和50年代、空前の「ブルトレブーム」を巻き起こした、主役の列車たち「ニューブルートレイン」が帰ってきます。2段寝台車の24系25形客車に、新たに個室のA寝台車オロネ25を加えて、東海道本線の寝台特急群に投入され、当時日本最長の走行距離(東京-西鹿児島間1574,2Km)を24時間余りをかけて結んだ寝台特急「富士」は、当時の少年たちの憧れの的でした。
K...価格: 15,180円 出荷日: 2022年05月26日
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24系25形寝台特急「富士」 7両増結セット [10-856]
元祖「ブルートレイン」20系を引き継いで、昭和50年代、空前の「ブルトレブーム」を巻き起こした、主役の列車たち「ニューブルートレイン」が帰ってきます。2段寝台車の24系25形客車に、新たに個室のA寝台車オロネ25を加えて、東海道本線の寝台特急群に投入され、当時日本最長の走行距離(東京-西鹿児島間1574,2Km)を24時間余りをかけて結んだ寝台特急「富士」は、当時の少年たちの憧れの的でした。
K...価格: 14,850円 出荷日: 2022年05月26日
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24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」6両基本セット [10-869]
JR西日本が運行していた「トワイライトエクスプレス」は、「カシオペア」と並び国内最高レベルの豪華列車として活躍し、また大阪-札幌間約1,500kmを結ぶ国内最長距離を走る列車でもありました。平成元年(1989)7月に登場以来、乗ってみたい列車の最上位にランクし、最上級クラスの「スイート」はプレミアチケットとして、鉄道ファンのみならず多くの方の憧れの列車です。
食堂車「ダイナープレヤデス」のテーブ...価格: 15,400円 出荷日: 2021年12月23日
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24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」4両増結セット [10-870]
JR西日本が運行していた「トワイライトエクスプレス」は、「カシオペア」と並び国内最高レベルの豪華列車として活躍し、また大阪-札幌間約1,500kmを結ぶ国内最長距離を走る列車でもありました。平成元年(1989)7月に登場以来、乗ってみたい列車の最上位にランクし、最上級クラスの「スイート」はプレミアチケットとして、鉄道ファンのみならず多くの方の憧れの列車です。
食堂車「ダイナープレヤデス」のテーブ...価格: 9,900円 出荷日: 2021年12月23日
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東京メトロ千代田線16000系 6両基本セット [10-877]
東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。
平成27年以降に投入された増備車である5次車は、全車へのフリースペースの設置... -
東京メトロ千代田線16000系 4両増結セット [10-878]
東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。
平成27年以降に投入された増備車である5次車は、全車へのフリースペースの設置... -
10系寝台急行「津軽」6両基本セット [10-879]
急行「津軽」は、上野駅 - 青森駅間を東北本線・奥羽本線経由で結ぶ夜行急行列車で、津軽地方の帰郷列車としてはもちろん、ふるさとに錦を飾る出世列車として名を馳せました。
EF57やEF58が直流区間の上野ー黒磯間の牽引を担当し、国鉄が長距離輸送を担っていた昭和40年代、上野口の名列車です。
KATOは、スロフ62、オハ46、マニ36の3車種を新規に作成し、10系寝台に43系客車を連結した、懐かし...価格: 13,200円 出荷日: 2018年06月28日
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10系寝台急行「津軽」5両増結セット [10-880]
急行「津軽」は、上野駅 - 青森駅間を東北本線・奥羽本線経由で結ぶ夜行急行列車で、津軽地方の帰郷列車としてはもちろん、ふるさとに錦を飾る出世列車として名を馳せました。
EF57やEF58が直流区間の上野ー黒磯間の牽引を担当し、国鉄が長距離輸送を担っていた昭和40年代、上野口の名列車です。
KATOは、スロフ62、オハ46、マニ36の3車種を新規に作成し、10系寝台に43系客車を連結した、懐かし...価格: 11,000円 出荷日: 2018年06月28日
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24系寝台特急「日本海」 6両基本セット [10-881]
●寝台特急「日本海」は、昭和25年(1950)列車誕生以来63年間、北陸・越後・羽越路を走り抜ける通称日本海縦貫線を経由して大阪~青森間を結んだ列車です。昭和43年(1968)10月のダイヤ改正で、寝台特急の仲間入りを果たし、20系寝台客車、14系寝台客車と様々な車両が「日本海」として活躍しました。末期はJR東日本 青森運転所所属の24系で組成され、平成24年(2012)に定期運転終了、翌平成25...
価格: 15,950円 出荷日: 2024年01月25日
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24系寝台特急「日本海」 5両増結セット [10-882]
●寝台特急「日本海」は、昭和25年(1950)列車誕生以来63年間、北陸・越後・羽越路を走り抜ける通称日本海縦貫線を経由して大阪~青森間を結んだ列車です。昭和43年(1968)10月のダイヤ改正で、寝台特急の仲間入りを果たし、20系寝台客車、14系寝台客車と様々な車両が「日本海」として活躍しました。末期はJR東日本 青森運転所所属の24系で組成され、平成24年(2012)に定期運転終了、翌平成25...
価格: 12,430円 出荷日: 2024年01月25日
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287系「こうのとり」 基本セット(4両) [10-1107]
287系は、JR西日本が683系をベースに開発した最新の直流特急形電車です。平成23年(2011年)に従来の183系や381系を置き換える形で「こうのとり」として活躍をはじめました。
現在は、山陰・福知山線を中心とした北近畿圏で「こうのとり」をはじめとして「きのさき」「はしだて」「まいづる」で活躍しています。
今回製品から基本セットのモーター車をスロットレスモーターに変更。また、先頭部の前... -
287系「こうのとり」 増結セット(3両) [10-1108]
287系は、JR西日本が683系をベースに開発した最新の直流特急形電車です。平成23年(2011年)に従来の183系や381系を置き換える形で「こうのとり」として活躍をはじめました。
現在は、山陰・福知山線を中心とした北近畿圏で「こうのとり」をはじめとして「きのさき」「はしだて」「まいづる」で活躍しています。
今回製品から基本セットのモーター車をスロットレスモーターに変更。また、先頭部の前...価格: 9,900円 出荷日: 2023年02月21日
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381系100番台「くろしお」6両基本セット [10-1112]
昭和48年(1973)に特急「しなの」として世界初の振り子式特急電車として営業を開始した381系は、昭和53年(1978)10月の紀勢本線・和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。
KATOは、非貫通式先頭車381系100番台の「くろしお」編成を的確に製品化いたします
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381系100番台「くろしお」3両増結セット [10-1113]
昭和48年(1973)に特急「しなの」として世界初の振り子式特急電車として営業を開始した381系は、昭和53年(1978)10月の紀勢本線・和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。
KATOは、非貫通式先頭車381系100番台の「くろしお」編成を的確に製品化いたします
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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