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製品名「Passenger car」 で検索しました。 製品が 107件見つかりました。
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オシ17 [5065]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
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ナハ11 [5067]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
価格: 1,540円 出荷日: 2021年07月27日
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ナハフ11 [5068]
昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、それまでの客車とは一線を画したものでした。「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、輸送力増強・速度向上などを目指して、徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
価格: 1,870円 出荷日: 2021年07月27日
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客車編成セット 寝台急行「きたぐに」(8両) [10-1670]
急行「きたぐに」は昭和36年(1961)に金沢~新潟間の気動車急行として登場、その後大阪~青森間を結ぶ客車急行になりました。客車化されてからは旧形客車のみの編成で運転されていましたが、昭和48年(1973)10月に普通車が12系客車へと置き換わり、定期急行列車で12系が使用された初の事例となりました。一部客車(荷物車やグリーン車など)の増減はあったものの、14系客車へと置き換わる昭和57年(198...
価格: 16,500円 出荷日: 2021年05月27日
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12系 JR東日本仕様 6両セット [10-557]
SL伴走車オヤ12を含むJR東日本高崎車両センターの12系編成を製品化
12系はD51 498をはじめとするSL牽引の「SLぐんま みなかみ」、「SLぐんま よこかわ」などのイベント列車で活躍、蒸機牽引列車のほか、JR東日本管内の他路線のイベント列車にも使用されています。
オヤ12は同センター所属のスハフ12改造の事業用車で、蒸気機関車の回送・工場入出場時や出張イベントなどの控車として活... -
12系客車 JR東日本高崎車両センター 7両セット [10-1720]
SL伴走車オヤ12を含むJR東日本高崎車両センターの12系編成を製品化
12系はD51 498をはじめとするSL牽引の「SLぐんま みなかみ」、「SLぐんま よこかわ」などのイベント列車で活躍、蒸機牽引列車のほか、JR東日本管内の他路線のイベント列車にも使用されています。
オヤ12は同センター所属のスハフ12改造の事業用車で、蒸気機関車の回送・工場入出場時や出張イベントなどの控車として活...価格: 16,720円 出荷日: 2022年02月25日
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IGRいわて銀河鉄道 IGR7000系0番台 2両セット [10-1560]
IGRいわて銀河鉄道は東北新幹線八戸開業時に、並行在来線となる東北本線の盛岡~目時(めとき)間を第三セクター化した路線で、自社路線のほかにJR東日本の北上、青い森鉄道の八戸まで乗り入れて運用されています。
2両編成の単独運転が基本ですが、北上~いわて沼宮内間では2+2の4両編成も見られます。
KATOは、JR東日本からIGRいわて銀河鉄道に譲渡された編成、IGR7000系0番台を製品化いたしま...価格: 10,780円 出荷日: 2021年11月24日
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(HO)ナロネ21 [1-517]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
価格: 6,380円 出荷日: 2021年09月14日
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(HO)ナハネ20 [1-519]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
価格: 6,380円 出荷日: 2021年09月14日
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LED室内灯クリア [11-211]
夜汽車のシーンを美しく演出する室内灯
ハンダ付けや接着剤は不要で、お手軽に取り付けて車両をグレードアップ可能です。 -
LED室内灯クリア 6両分入 [11-212]
夜汽車のシーンを美しく演出する室内灯
ハンダ付けや接着剤は不要で、お手軽に取り付けて車両をグレードアップ可能です。 -
(HO)HOゲージ用 LED室内灯クリア(電球色) [7-505]
夜汽車のシーンを美しく演出する室内灯
ハンダ付けや接着剤は不要で、お手軽に取り付けて車両をグレードアップ可能です。 -
オハニ36 茶 [5077-1]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態...価格: 1,870円 出荷日: 2021年07月27日
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オハ35 茶 一般形 [5127-1]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態...価格: 1,540円 出荷日: 2020年07月28日
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オハ35 ブルー 一般形 [5127-2]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態... -
オハ35 茶 戦後形 [5127-3]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態...価格: 1,540円 出荷日: 2019年03月28日
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オハフ33 茶 一般形 [5128-1]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態...価格: 1,870円 出荷日: 2020年07月28日
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オハフ33 ブルー 一般形 [5128-2]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態... -
オハフ33 茶 戦後形 [5128-3]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態...価格: 1,870円 出荷日: 2019年03月28日
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スハニ32 茶 [5129]
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された、国内の客車では最多両数を誇る系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。戦前の生産は昭和17年(1942)に打ち切られましたが、戦後になって製造が再開されると、資材の入手難や工法の進化などの事情が重なって、戦後形と分類できるような独自の形態... -
オハニ36 ブルー [5077-2]
オハニ36形は、昭和30年(1955)に登場した鋼体化客車オハニ63形が母体で、構造上はローカル線用に製造された オハ61系に属する車両です。しかし当初から優等列車に使用する目的で設計されたため、客室は急行列車用のスハ43系に準拠した造りになっています。当初装備していたTR11形台車が高速運転に向かないため、昭和31年(1956)よりTR52形台車への振り替えが行われ、オハニ36形式になりました。...
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EF58 初期形 小窓 茶 [3055-1]
昭和28年~31年にかけてデッキ付きの旧車体から新車体に載変え改造を行った初期形EF58がプロトタイプで、運転席窓の大きさで大窓と小窓があります。スハ44系特急「つばめ」やナハ10系特急「かもめ」の牽引機として活躍しました。
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43系 急行「みちのく」 7両基本セット [10-1546]
東北の名門急行「みちのく」のルーツは戦後復活した上野と東北方面を結ぶ急行列車です。昭和25年(1950)に「みちのく」の名前が与えられ、当時貴重だった食堂車を半室ながらも編成に備えており、名門列車ならではの風格漂う列車でした。昭和30年代半ばには43系や10系で構成される編成になり、電気暖房付のオロ61の他、スシ48などの食堂車が特徴でした。
昭和40年(1965)に上野と青森を常磐線経由で結ぶ...価格: 15,620円 出荷日: 2019年04月25日
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43系 急行「みちのく」 6両増結セット [10-1547]
東北の名門急行「みちのく」のルーツは戦後復活した上野と東北方面を結ぶ急行列車です。昭和25年(1950)に「みちのく」の名前が与えられ、当時貴重だった食堂車を半室ながらも編成に備えており、名門列車ならではの風格漂う列車でした。昭和30年代半ばには43系や10系で構成される編成になり、電気暖房付のオロ61の他、スシ48などの食堂車が特徴でした。
昭和40年(1965)に上野と青森を常磐線経由で結ぶ...価格: 13,310円 出荷日: 2019年04月25日
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お召列車1号編成 5両セット [10-418]
昭和35年(1960)に作られた新1号御料車を中心に、5両編成で組まれる「お召列車1号編成」は、長く皇室用専用客車として、全国各地を走りました。軽量客車に準じて作られた御料車は、中央に御座所を置き、前後に控え室、化粧室、休憩室などで構成され、御座所の外板に「菊の御紋章」が付けられます。御料車の前後に連結される客車「供奉車(ぐぶしゃ)」は、昭和6年(1931)製の半鋼製客車です。
価格: 14,300円 出荷日: 2018年04月26日
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14系「ゆとり」6両セット [10-250]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」などで活躍しました。
その後14系を種車にジョイフルトレインに改造されたお座敷客車「ゆとり」や「スーパーエクスプレス・レインボー」などが登場。全国で活躍しました。 -
特急「かもめ」後期編成 7両基本セット [10-290]
山陽本線初の九州行き特急「かもめ」は、特急「つばめ」「はと」に続く戦後第3番目の特急として昭和28年(1953)に登場。
昭和31年(1956)以降は10系客車に変更され、電化区間を茶色のEF58、非電化区間はC62が牽引し、昭和36年まで山陽本線京都~博多間で活躍しました。瀬野~八本松間ではD52の補機が連結され、峠を越えていたのが思い出されます。
特急「かもめ」 中期編成は、昭和34~35... -
特急「かもめ」後期編成 3両増結セット [10-291]
山陽本線初の九州行き特急「かもめ」は、特急「つばめ」「はと」に続く戦後第3番目の特急として昭和28年(1953)に登場。
昭和31年(1956)以降は10系客車に変更され、電化区間を茶色のEF58、非電化区間はC62が牽引し、昭和36年まで山陽本線京都~博多間で活躍しました。瀬野~八本松間ではD52の補機が連結され、峠を越えていたのが思い出されます。
特急「かもめ」 中期編成は、昭和34~35... -
101系 総武緩行線色 6両基本セット [10-255]
カナリヤ色(黄色5号)の101系は、当初山手線色として登場しましたが、続いて総武・中央緩行線にも投入されました。のちに山手線の完全103系化による101系撤退により、カナリヤ色は総武・中央緩行線カラーとなり、以降同線で長く活躍しました。
KATOは、昭和53年(1978)頃の津田沼電車区に所属していた非冷房車編成をプロトタイプに、6両基本セットと4両増結セットを製品化します。
また、冷房改造車... -
101系 総武緩行線色 4両増結セット [10-256]
カナリヤ色(黄色5号)の101系は、当初山手線色として登場しましたが、続いて総武・中央緩行線にも投入されました。のちに山手線の完全103系化による101系撤退により、カナリヤ色は総武・中央緩行線カラーとなり、以降同線で長く活躍しました。
KATOは、昭和53年(1978)頃の津田沼電車区に所属していた非冷房車編成をプロトタイプに、6両基本セットと4両増結セットを製品化します。
また、冷房改造車...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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