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製品が 2662件見つかりました。
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ホキ2500 8両セット [10-824]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港... -
ホキ9500 矢橋工業 8両セット [10-1277]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港...価格: 11,440円 出荷日: 2020年06月16日
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DD51 800 愛知機関区 JR貨物色 [7008-A]
愛知機関区に所属する、貨物牽引機として現役で活躍中のDD51 800番台を製品化いたします。
現在、JR貨物で唯一定期貨物運用を持つDD51として注目を浴びており、主に稲沢~関西本線四日市方面と名古屋貨物ターミナルを中心に活躍を続けています。
JR貨物仕様として更新された近年の姿で製品化。JR貨物色は付属のスノープロウが取付可能で、車両ごとの違いをお楽しみいただけます。
特別企画品の一般...価格: 7,810円 出荷日: 2018年04月26日
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DD51 800 愛知機関区 一般色 [7008-B]
愛知機関区に所属する、貨物牽引機として現役で活躍中のDD51 800番台を製品化いたします。
現在、JR貨物で唯一定期貨物運用を持つDD51として注目を浴びており、主に稲沢~関西本線四日市方面と名古屋貨物ターミナルを中心に活躍を続けています。
JR貨物仕様として更新された近年の姿で製品化。JR貨物色は付属のスノープロウが取付可能で、車両ごとの違いをお楽しみいただけます。
特別企画品の一般...価格: 7,810円 出荷日: 2018年04月26日
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ホキ2500 [8055]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港... -
ホキ9500 奥多摩工業(2両入) [8066]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港... -
サウンドカード<221系> [22-241-3]
アーバンネットワークで広く活躍する221系のサウンドカードが登場です。
221系は1989年に登場し、東海道・山陽本線をはじめ、関西本線(大和路快速)、大阪環状線、奈良線、山陰本線、草津線、湖西線などで活躍しています。
サウンドカード初となる界磁添加励磁制御のサウンドをお楽しみいただけます。
価格: 3,300円 出荷日: 2020年05月28日 -
489系 急行「能登」5両基本セット [10-818]
国鉄形ボンネット電車489系急行「能登」は、JR化後の平成5年(1993)にJR西日本の金沢運転所(現、金沢総合車両所)の489系交直流特急形電車を使用して電車化され、当初信越線経由で運転されていましたが、平成9年(1997)長野新幹線開業で信越本線の横川~軽井沢間が廃止されたため、上越線経由に変更され、定期列車として平成22年(2010)まで活躍しました。定期運用消滅後「はくたか」の代走運用など...
価格: 17,600円 出荷日: 2020年03月03日
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489系 急行「能登」4両増結セット [10-819]
国鉄形ボンネット電車489系急行「能登」は、JR化後の平成5年(1993)にJR西日本の金沢運転所(現、金沢総合車両所)の489系交直流特急形電車を使用して電車化され、当初信越線経由で運転されていましたが、平成9年(1997)長野新幹線開業で信越本線の横川~軽井沢間が廃止されたため、上越線経由に変更され、定期列車として平成22年(2010)まで活躍しました。定期運用消滅後「はくたか」の代走運用など...
価格: 8,690円 出荷日: 2020年03月03日
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205系3100番台仙石線色シングルアームパンタグラフ4両セット [10-294]
仙石線(あおば通~石巻)は、東北地区唯一のJR直流電化区間で、仙台地区のベッドタウンのほか、松島などの観光地を控える路線です。平成15年(2003)以降、山手線からの転入により先頭車化改造された205系が導入され活躍しています。
価格: 13,090円 出荷日: 2020年04月02日
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東京メトロ千代田線16000系 6両基本セット [10-877]
東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。
平成27年以降に投入された増備車である5次車は、全車へのフリースペースの設置... -
東京メトロ千代田線16000系 4両増結セット [10-878]
東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。
平成27年以降に投入された増備車である5次車は、全車へのフリースペースの設置... -
87系「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」 10両セット [10-1570]
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は2017年6月17日から運行を開始した、西日本をめぐる寝台列車です。「トワイライトエクスプレス」の伝統を受け継ぐとともに、「美しい日本をホテルが走る」をコンセプトに、沿線地域の魅力を発信し、日本を代表する列車となることを目指して開発されました。
KATOは「トワイライトエクスプレス」の流れを汲む「瑞風グリーン」に金色の帯をあしらった「ノスタルジック・モ...価格: 39,600円 出荷日: 2019年11月27日
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東京メトロ 千代田線16000系(5次車) 6両基本セット [10-1605]
東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。
平成27年以降に投入された増備車である5次車は、全車へのフリースペースの設置...価格: 19,360円 出荷日: 2020年04月27日
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東京メトロ 千代田線16000系(5次車) 4両増結セット [10-1606]
東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。
平成27年以降に投入された増備車である5次車は、全車へのフリースペースの設置...価格: 9,790円 出荷日: 2020年04月27日
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DD54 ブルートレイン牽引機 [7010-1]
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年...
価格: 7,700円 出荷日: 2020年03月26日
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DD54 中期形 [7010-2]
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年...
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DD54 初期形お召機 [7010-3]
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年...
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DD54 初期形 [7010-4]
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年...
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ナロネ22 [5092-1]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
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ナロネ20 [5097-1]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
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バックサイン20系客車用セット [11-320]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
価格: 1,210円 出荷日: 2020年03月26日
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東武鉄道 東上線 50070型 基本セット(4両) [10-1592]
東武東上線の有楽町・副都心線直通用車両である東武50070型は、平成19年(2007)に登場しました。平成16年(2004)以降に登場した50050型をベースに製造された地下鉄乗り入れ対応の形式で、日立製作所開発の次世代アルミ車両システム”A-train”を採用しています。凹凸の少ない綺麗なアルミボディに、シャイニーオレンジのブロックパターンの側面デザイン、シンプルでクリーンな前面は従来のイメージ...
価格: 16,500円 出荷日: 2020年03月24日
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東武鉄道 東上線 50070型 増結セットA(4両) [10-1593]
東武東上線の有楽町・副都心線直通用車両である東武50070型は、平成19年(2007)に登場しました。平成16年(2004)以降に登場した50050型をベースに製造された地下鉄乗り入れ対応の形式で、日立製作所開発の次世代アルミ車両システム”A-train”を採用しています。凹凸の少ない綺麗なアルミボディに、シャイニーオレンジのブロックパターンの側面デザイン、シンプルでクリーンな前面は従来のイメージ...
価格: 11,550円 出荷日: 2020年03月24日
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東武鉄道 東上線 50070型 増結セットB(2両) [10-1594]
東武東上線の有楽町・副都心線直通用車両である東武50070型は、平成19年(2007)に登場しました。平成16年(2004)以降に登場した50050型をベースに製造された地下鉄乗り入れ対応の形式で、日立製作所開発の次世代アルミ車両システム”A-train”を採用しています。凹凸の少ない綺麗なアルミボディに、シャイニーオレンジのブロックパターンの側面デザイン、シンプルでクリーンな前面は従来のイメージ...
価格: 4,950円 出荷日: 2020年03月24日
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20系 寝台客車 7両基本セット [10-1591]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
価格: 15,400円 出荷日: 2020年03月26日
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ナロネ21 (車端部床下機器付) [5086-B]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
価格: 1,760円 出荷日: 2020年03月26日
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ナハネ20 (車端部床下機器付) [5158-B]
わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博し...
価格: 1,760円 出荷日: 2020年03月26日
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東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 基本セット(4両) [10-1259]
東京地下鉄(通称:東京メトロ) 10000系は、有楽町線・副都心線用として平成18年(2006)に登場した車両で、営団地下鉄から東京メトロへ移行後初の新系列車両です。丸みを帯びたドーム形状の先頭部など独特のデザインで、その後の東京メトロの標準車両となるべく開発されました。
平成25年(2013)3月からは、東急東横線渋谷駅の地下化に伴い、副都心線との直通運転が開始され、現在は有楽町線・副都心線の...価格: 12,100円 出荷日: 2020年03月03日
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東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 増結セットA(4両) [10-1260]
東京地下鉄(通称:東京メトロ) 10000系は、有楽町線・副都心線用として平成18年(2006)に登場した車両で、営団地下鉄から東京メトロへ移行後初の新系列車両です。丸みを帯びたドーム形状の先頭部など独特のデザインで、その後の東京メトロの標準車両となるべく開発されました。
平成25年(2013)3月からは、東急東横線渋谷駅の地下化に伴い、副都心線との直通運転が開始され、現在は有楽町線・副都心線の...価格: 9,680円 出荷日: 2020年03月03日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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